旧PC解体・現行PC ホットHDDベイラック取付
今朝は曇り。(D5600撮影)
曇りで霜は降りていませんでした。
時々冷たいものをぽつりと感じたので、小雨が降っていたのかもしれません。
起床時のアルト。(D5600撮影)
小さい水滴が少しだけついていました。
今日はシフトの都合で休み。
9時になってから、明日の昼の総菜パンを買いに何時ものスーパーに行ってきました。(P6000撮影)
この時もほんとにたまにしか降らない雨がパラパラと降っていました。
色々やりたいことが多いので、さっさと行ってきました。
帰ってきた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
段々雨の粒が多くなってきて、フロントガラスに水滴がたくさんついていました。
平均燃費は暖かいのでまた少し良くなりました。(P6000撮影)
まず、現在使っているPCの前に使っていた自作PCを分解・解体します。(P6000撮影)
ケースは同じものを2つ買って使っていたので、ケースと筐体ファンは同じです。
サイドカバーを外したところ。(P6000撮影)
いっぱい詰め込んであるうえにケーブルがごちゃごちゃしてます。
これも現行PCと同じ…。
DVD-RドライブやHDDドライブなどを外してから、拡張ボードを外して、CPUとメモリをつけっぱなしでマザーボードを外したところ。(P6000撮影)
こいつは電源が壊れて動かなくなったと思ったので、マザーやCPUやメモリは生きてると思う…。多分。マザーの型番はP5Q Deluxe。CPUは何だっけ?メモリはどれだけ積んでたっけ…。10年前に現行機を作ったので、このPCのことはもうすっかり忘れてしまいました。
色々外したケース。(P6000撮影)
この後、ファンも外して掃除しました。新PCに使う予定…。
ただ、電源コネクタが昔の3ピンコネクタなのだけど、新しい電源にこのタイプのケーブルがついているのか不明…。でもなんか、変換コネクタとか売ってるでしょ。
古い電源は壊れているので付けたままにしておきました。
一通りとっぱずし終わったケース。(P6000撮影)
物置へと運ばれていきました。
旧PCから外したFDD。(P6000撮影)
現行PCにもついているけど、もう使わないんですよねぇ。繋ぐとこ無くて。
新PCにも既につなぐとこ無いし。
PCI Express接続のUSBポート。(P6000撮影)
2.0だったか3.0だったか忘れた…。
IDE接続のDVD-Rドライブ。(P6000撮影)
現行機のBlu-rayドライブを新PCに移植するので、現行機に付けようと思っていたら、現行機に繋ぐポートがない…。
これって変換ケーブルとかある?
SCSI4ボードと1万回転のSCSI HDD。(P6000撮影)
で、やっと今のPCでも使えるserialATA HDD。(P6000撮影)
250GB。
で、現行機についていたBlu-rayドライブを外しました。(P6000撮影)
ついでにファンにたかっていた埃を掃除器できれいにしました。
Blu-rayドライブのついていた5インチベイにこれがありました。(P6000撮影)
5インチベイに3.5インチHDD(serialATA)を挿入して簡単に使えるようにするホットHDDベイラック。
新PCに2つ付けようと思っていたのですが、現行PCもまだまだ使うつもりだからこれがあってもいいかも知れないと思い、急遽予定変更でつけることにしました。
外したserialATA HDDを試しに挿入してどういう感じでつながるのか確認してるところ。(P6000撮影)
なーる。
挿入すると自動で位置があったケーブルコネクタが固定されたところに自動で刺さるのでした。抜くときは蓋を開けるとアームがHDDを押し出す仕掛け。
で、現行PCに付けてみたところ。(P6000撮影)
悪くないですね。
電源を入れる前にFEFI(BIOS)を起ち上げてserialATAの設定で、当該ポートのホットプラグを有効にしておきました。
これでWindouw10を起動して、旧PCから外したserialATA HDDの中身を見てみたら、昔使っていたWindowsXPのシステムドライブと、昔のデータでした。
もう使わない情報なので、フォーマットして大きくないデータを作った時の置場にでもしようかな。
ってことで、新PCまでは手が回りませんでした。