アルトオイル交換
今朝は薄曇り。(D5600撮影)
今日は平日しか行けない所に用事があるので仕事をお休みさせてもらいました。
なので、起きるのがゆっくり、休日時間。
でも、まだ完全に日が昇りきっていない時間ですが。
それ程寒くは感じませんでしたが、霜は降りていました。
起床時のアルトの状態。(D5600撮影)
フリーズしてました。
平日にしか行けないところに行くために出かける時のアルト。(P6000撮影)
もうすっかり氷は融けていました。
お袋に頼まれた猫餌を買ってから、目的地に行き、帰りにスーパーに寄って昼飯のパンなどを買って帰ってきました。
帰宅時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
11時近かったのに、未だ2℃です。
でも、2℃あれば暖かく感じます。
その後準備して、アルトのオイル交換を始めました。(P6000撮影)
近場とはいえ、しっかり温まるだけは温まったのですが、オイルパンを触るともう既にぬるくなっています。
でも、オイルはさらさらと抜けてくれました。(P6000撮影)
オイルフィルターを外して、暫くオイルを抜いて、オイルが垂れなくなったところでパーツクリーナーで清掃します。(P6000撮影)
新しいオイルフィルターの裏のパッキンゴムにオイルを塗ります。(P6000撮影)
そしてオイルフィルターを取り付けます。(P6000撮影)
締め付けトルクは14N・m。
ですが、何故か14N・mを測れる小さいトルクレンチが行方不明なので、大きいトルクレンチで20N・mで締めましたが、20N・mだと絞まりすぎるのである程度の勘で止めました。それでも多分絞まり過ぎていると思うので、漏れることは無いと思われます。
先日Amazonのマーケットプライスで購入しておいたドレンパッキン。(P6000撮影)
ドレンボルトにハメて、トルクレンチで絞めこみます。(P6000撮影)
絞めつけトルクは33N・m。
オイルは前回(去年の9月)に買っておいたEDGE 5W-30。
フィルター交換時は2.6L(交換無しは2.4L)。
その前の残りも1Lほどあったので、新しい缶からは1.6L使ったので、残りは2.4Lあるはずなので、フィルター交換しなければ、次もオイルを買わずに交換できます。(P6000撮影)
キャップを閉めてから、暫く暖機運転をして、その間に色々な工具やら缶やらを片づけ、フィルターとドレンボルトからのオイル漏れがないのを確認し、エンジンを止めて、また少し時間を置いてから、オイルチェック棒を見てみると、丁度ぴったし上の穴のところでした。(P6000撮影)
その後、ここの所ウィンドウォッシャ―液を結構使っていたので、補充しておきました。(P6000撮影)
その後、窓ガラスが汚れていたのを内側と外側をお湯拭きして、終わりにしました。
終わったのは13時に近い時間でした。