BOLT 調査&清掃
今朝は晴れ。(D5600撮影)
完全ピーカンではないけれど、霜が降りていて寒かったです。
蓼科山は見えていました。
霜がかなり降りていて、芝の上は真っ白になっていました。(D5600撮影)
アルトの屋根の上は、先日の産毛が生えたようだった時に比べれば弱いものでした。(D5600撮影)
納車整備で見てくれてあるとは思うけれど、ブレーキパッドの量が判別しにくいので、付いた状態では確認できませんでした。(D5600撮影)
これはリアも同じでした。
キーで開けるサイドカバーの中に普通は車載工具などのツールボックスが入っているのですが、車載工具を外してETCの本体を入れてあるので、車載工具がありません。(D5600撮影)
これはヤフオクで落とさないとダメですねぃ。
ドライバーとかプライヤー程度なら問題ないけれど、サスの調整ロッドが無いのが痛いです。ま、あんま使わないですけどね。(^^;;;
それからこのETCの本体。ベルクロテープで止めるようになってるんですけど、ベルクロテープが弱いので車載工具を留めるゴムバンドがあった方が良いかもしれません。
シートを外すとETCとUSB電源(若しくはグリップヒーター)の電源を取ってるところがありました。(D5600撮影)
この辺、やり替えて、リレー使ってバッテリーから取り直した方が良いかもしれません。
ただ、既存のUSB電源はカバーホース(?)の中に入れられていて、取り外すのが面倒なので、元々CBRにつけていたUSB電源も着けるとしても、既存のUSB電源もそのままつけておいた方が面倒無さそうです。あって困るものでも無し。ただ、設置場所の問題が出てくる可能性は否めないので、今後どうするかは色々つけてみてって感じですかねぇ。
このケーブルの下はCPUがあって、その下にバッテリーがあります。
マイナス端子を外そうと思った時に、この辺りを全部どけないとマイナス端子を外せないので、バッテリーとの間にリモートのスイッチを着けた方が良いかもしれません。
折角シートを外して、バイク王で掃除しきれてないところが出てきたので、掃除しました。(D5600撮影)
まず水拭きをして、タンクとリアフェンダーとフロントフェンダーとヘッドライトケースはシュアラスターのスピリットというコンパウンドを使って磨いて下地処理をしてからゼロドロップで出来るだけ全体に塗布しました。
タンクやリアフェンダーなどはつやつやのテカテカになってきれいになりました。(D5600撮影)