CBR600RRアクションカメラ取付考
今朝は雲の多い晴れ。(D5600撮影)
蓼科山は雲に隠れて見えませんでした。
日差しがあって昨日までのようには肌寒くはありませんでした。
浅間山は麓は見えていましたが、中腹から部分的に雲に隠れ、山頂は完全に雲に隠れていました。(D5600撮影)
今日は朝から腰の治療のため接骨院へ。
出かける時の風景。(P6000撮影)
接骨院で治療してもらった後、床屋さんへ行ってシュワちゃんカットに。
その後にスーパーに寄ってパンなどを買い、帰宅しました。
家に帰り着いた時の車外気温。(P6000撮影)
幾らか高かったですが、昼近くでこの気温はあまり暖かくはありません。
風も強く吹いていて、快適なほどの暖かさではありませんでした。
平均燃費はちょっと距離を続けて走ったので、昨日の夜に比べれば随分改善しました。(P6000撮影)
午後は三度CBRへのアクションカメラの取付る場所を考察しました。(D5600撮影)
いい加減走りに行きたいんですが、ホントは単管パイプで小屋を組む予定がぽしゃったので部分的に出来た時間の利用なのでなかなか走りには行けません。
マルチバーホルダー(小)に取り付けてあったものを一旦全部外しました。(P6000撮影)
今回新しく手に入れた5cm長いマルチバーホルダーを並べてみました。(P6000撮影)
これだけ長ければかなり色々つけられそうです。
取り換えてみると、それ程邪魔でもありません。(P6000撮影)
で、元からの同じ配置にセッティングしてみました。(O6000撮影)
で、マルチバーホルダー(大)と一緒にぽちったスマホホルダー。(P6000撮影)
真ん中にクッション材を取り付けて、本体を挟む足を延ばしてみました。(P6000撮影)
前のゴムで止めるタイプよりは安心感があります。
今までのスマホホルダーと同じ場所に取り付けてみました。(P6000撮影)
アクションカメラの取り付け位置でメーターが見えないと困るのでクランプ付き台座の足を折り曲げて設置しました。(P6000撮影)
後ろのモニターで見てみると、ちょうど真ん中付近にスクリーンの境界が来てしまいます。(CT8500撮影)
前面から見ると丁度こんな感じで、ま、そうなるわな…。って感じです。(P6000撮影)
そこでクランプ付き台座の足を延ばしてやると、アクションカメラ自体はスクリーンより上に出て、見え方はそれほど気にならなくなるのですが、今度はメーターが結構隠れてしまって見難くなります。(P6000撮影)
前のスマホホルダーは三つ爪型だったので、真ん中に取り付けられなかったんですが、今回のスマホホルダーは幅の狭い輪っか型でマルチバーホルダーの取り付け高さも上がったので、真ん中に取り付けることが出来るようになったのでアクションカメラとスマホホルダーの位置を変えてみました。(P6000撮影)
これでクランプ付き台座の足を延ばした状態で結構いい感じにアクションカメラに映るし、メーターの視認性も良くなりました。(CT8500撮影)
更にクランプ付き台座の足を前傾させてみると、(P6000撮影)
スクリーンの映り込みも少なくなって、良い感じになりました。(CT8500撮影)
ま、後は実際に走りながらベストポジションをセッティング煮詰ていく感じですね。