アルト給油&靴修理&アルト 色々取付
前回アルトの給油が完全じゃなかったので、未だ360Km程度しか走っていないけれど、次の休みまで燃料が持ちそうもなさそうなので、今日入れてくることにしました。
この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
昨日・一昨日の寒さは何だったのというぽかぽかとした小春日和。
走行距離を給油量で割った実燃費は、15.41Km/L。(P6000撮影)
過去最低ではないけれど、かなり悪いです。
前回、いつものように給油口ギリまで入れなかったので、今回、目いっぱい入れての差が如実に出たって感じですね。
やっぱ、毎回同じ程度に入れないとこういう誤差がいっぱい出ますね。
車載の平均燃費計はまだいい数字が出ているのに…。(P6000撮影)
そのまま家に帰ってきた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
平均燃費は給油初日で急坂の登りの峠だったので、昨日までの燃費よりいいけれど、違う方向で帰って着た時よりは悪い数字です。(P6000撮影)
今回は給油口ギリまで入れたので、100Km程度はかなりいい数字になるはずです。
午後、いつも履いてる靴があちこちぼろくなったので、修理しました。
まずは底。(P6000撮影)
前から2ブロック目のゴムが切れかけてます。
つま先側で反り返った部分なので、接着剤がうまく着かなさそう…。(P6000撮影)
なので、少し前に越境ECサイトで買った合成皮革修復テープを貼りました。(P6000撮影)
次に側面の合成皮革と底のゴムの縫い合わせ部分が切れてます。(P6000撮影)
これは接着剤だけじゃどうしようもないです。
取り敢えず、越境ECサイトで買った合成皮革修理用接着剤を流し込みます。(P6000撮影)
その上から、合成皮革修復テープを貼りました。(P6000撮影)
あまり目立ちにくいテープなので、良ーく見なきゃわからないでしょう。(^^;
これが合成皮革修復テープ。(P6000撮影)
ガムテープみたいな感じですが、表面が合成皮革でできているみたいです。
今着て行ってる革ジャン風 合成皮革ジャケットも多分ボロけてくるから、そしたら修復しようと思って買っておいたものです。
これも越境ECサイトで買ったものです。
少し前に買ったアルトのサイド補助ミラーですが、左側は下につけるとドアに隠れて見えなくなるので意味をなしていませんでした。(P6000撮影)
そこで、上側につけようと下につけていたのを外し、下につけていたのが見えないと分かった時点で買っておいた上側につける補助ミラーをつけるために上側を掃除しておきます。(P6000撮影)
パーツクリーナーで拭いて、脱脂しておきます。(P6000撮影)
何度かテープで仮止めして位置を良いところに合わせてから、底についていた両面テープで貼り付けた後、更に銀色のガムテープがあったので、さらに補強しておきました。(P6000撮影)
もし、風圧に耐えられなくて飛んでいったりするとめんどいので。
こんなのつけなくても一応感覚でわかるけど、ちゃんと見えるとさらにいいので。
長野は峠とかでコーナーのインに側溝があったりして怖いんです。
今じゃ慣れて結構寄せられるようになったけど、どのくらい余裕があるか分かんないので、これがあれば安心です。(^^;
このアルトに乗り換えた時からちゃんとついていなかったスロットルコントローラーのリモコン部。(P6000撮影)
やっと修理する気になったので、やっぱり越境ECサイトで買った両面テープを使います。(P6000撮影)
こういう短く切ってあるところが琴線に触れました。(P6000撮影)
元貼ってあった肉厚の両面テープの下に貼ります。(P6000撮影)
コラムカバーの上は、パーツクリーナーで脱脂しておきました。
次にまだしばらくは必要ないけど、もうそろそろ必要になるフロントガラスが結露したものが寒さで凍る対策。(P6000撮影)
やっぱり越境ECサイトで買っておいた強力デフロスターをダッシュボードの上に取り付けるためにウェスで拭いてからパーツクリーナーで脱脂します。
これも越境ECサイトで買ったもの。(P6000撮影)
箱はボロボロです。
土台の下に両面テープをつけて貼り付けました。(P6000撮影)
若干高さがあるので、少し前が見にくくなりました。
まぁ、使わないときは前を下げてやればそんなに邪魔じゃなくなります。
配線がそのままでみっともないので、フックを買って停めたいと思います。(P6000撮影)