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ユーザー「ogishin」の検索結果は以下のとおりです。
BOLT_ECU他 配線チェック
今朝は曇り。(D5600撮影)
昨日までとは打って変わって空気が冷たく、風がものすごく強くて、長い間外にいると冷えました。
起床時のアルト。(D5600撮影)
夜中に雨が降ったようでガラスなどに溜まった土埃が水滴の形に模様が出来て乾いてました。
何だか明日からもうすぐに天気が悪くなるらしくて、風も物凄いままなので、今日のアルトの洗車は止めました。
午後、昨日来たギアポジションインジケーターをつけるにあたり、品物に付いてきた説明書は日本語と言えない日本の文字の羅列で、まるで意味がくみ取れないので昨日の夜のうちに少し調べて買ったところの他の会社で出しているギアポジションインジケーターと配線の構成や色などが似ているため、そのまま使うにしても、BOLTの配線などがどうなっているかを調べるため、BOLTの状態を確認しました。(P6000撮影)
3極のカプラ(スピードセンサー)に割り込ませるカプラがついているので、そのカプラで雄と雌が繋がっているのがこれくらいしか見当たらないのですよね。ECU付近では…。(P6000撮影)
で、ECUの配線にも2か所割り込ませることになっているのですが、これはエレクトラタップで割り込ませるのですが、1カ所は電源線みたいなのでリレーから分岐するとして、もう1本はどれなのか…。(P6000撮影)
取り敢えず、どれだかは全く分からないのですが、写真を撮ってきたので、後で確認しようと思ってます。
スピードセンサー自体はこれだと思うんですが、配線が途中から太いケーブルをまとめているテープで巻かれた配線に飲み込まれちゃってるので、その先の配線が何処に行ってるのか皆目見当も作ません。(P6000撮影)
さてさて、どうなりますことでしょうか。
BOLTタコメータ取付&プチツー&給油
今朝は晴れ。(D5600撮影)
昨日よりは霞の少ない朝でした。
日差しが強く、朝から暑いくらいでした。
9時過ぎにアルトをどかしてBOLTを持ってきてタコメーターの取付を始めました。(P6000撮影)
で、ミニステーをつけて、メーターをつけて…。(P6000撮影)
そこにアルミテープを貼り付けて、防水処理。(P6000撮影)
上側は蓋状態にして、開くと照明の切り替えスイッチが押せます。(P6000撮影)
振動でナットが緩んで外れて飛んでいかないように、コーキングで簡易固定します。(P6000撮影)
10時半前には終わって片付け、11時から早めの昼飯を食べて、お出かけ準備。(P6000撮影)
蓼科山のすぐそばの「牛乳専科もうもう」に行ってソフトクリームを食しました。(P6000撮影)
そこから女神湖を回って、白樺湖を回って立科町の道の駅「女神の里たてしな」でトイレをして、未だ14時頃だったので、もう少し走ろうと思って走り始めました。(P6000撮影)
浅間山連山のところにある湯ノ丸スキー場にでも行こうと昇って行ってる途中で、タコメーターが動いていないことに気がつきました。
これは何処か外れたかと思い、もしかしてイグニッションコイルの差込が外れたんじゃないかと不安になったら、そういう感覚になって力が無いように感じました。
これはヤヴァイと引き返して家に帰り、走ってる時はイグニッションコイルがまずくて、片肺止まっててでもインジェクターから燃料は出続けているとしたら、かぶっちゃってるかなぁとか思いながらいたのですが、冷静になって考えてみれば、イグニッションコイルのところの差込はとても狭い場所でどう間違えても外れることはないし、エンジンを一度止めて、再度エンジンをかける時にタコメータの針が一旦最大値まで振り切れる予備動作もしないのだから、問題は電源だと気がつきました。
シートを外して配線を追って行くと一つだけギボシが外れてました。(P6000撮影)
この線は、キーを入れて電源を入れると、リレーが電流が流れたことを検知する線で、これで電流が流れたことを検知できていなかったために、USB電源とタコメーターに電気が行ってなかっただけでした。
エンジンの力が弱ったように感じたのは、思い込みでした。(^▽^;)
外れたギボシは、どういうわけかスポスポ状態になっていたので、ビニールテープを巻いて、外れないようにしておきました。(P6000撮影)
タコメーターの常時電源を噛ませるために、一度バッテリーを外してリセットされちゃってますが、今日だけの走行距離。(P6000撮影)
もう、時間が15時半近くになってしまっていたので、山に出かけるのは諦め、給油しに行くことにしました。
走行距離をオドメーターで前回のオドメーターと比較して107Kmとして、走行距離を給油量で割った今回の実燃費は18.38Km/L。(P6000撮影)
タコメーターの配線する時にタンクを外した時、燃料ホースから少したくさんガソリンが漏れたので、燃費悪いかもと思ってはいたのですが、ちょっと悪かったかも。
タコメーターをつけたことによって、何時も回しているのが3千回転くらいだと分かって、その時のスピードで、一段低くしようか、一段上げようか悩むことが無くなりました。やっぱタコメーターは必要ですね。
それにしても3.5cm上げのブラケットをつけたにもかかわらず、コーナーじゃステップ擦りっぱなしで走っちゃうので、走り方改革をしなければならないです。(P6000撮影)
これだけ寝かしてるのに、タイヤはほぼ真ん中ちょっとしか使ってないって…。
片付けて、家に入ると見慣れないものが届いてました。(P6000撮影)
よく見ると、中国からで、発送は早かったけど届くのが遅いと出ていたギアポジションインジケーターでした。(P6000撮影)
いやぁ。又タンク外して配線ですか…。
また燃費が正確に測れなくなっちゃいますね。
つか、GW中にアルトの洗車もしようと思っていたので、明日はアルトの洗車をしようと思っていたのですが…。
ただ、来週の金曜日が雨の予報なんですよね。
さて、どうしたものやら…。
仕事の日
タコメーター防水処理
- 2022/05/05 16:06
- カテゴリー:アルトワークス, BOLT, バイクのパーツ, 住んでいる街の天気, 買い物ホームセンター
今朝は昨日よりも更に霞の多い晴れ。(D5600撮影)
朝から結構暖かかったです。
起床時のアルトは、夜露が少し降りてました。(D5600撮影)
午後一番でホームセンターに買い物に行く時のアルト。(P6000撮影)
すっかり乾いています。
30分ほどで帰宅した時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
ホームセンターで買ってきたもの。(P6000撮影)
昨日の夜中、タコメーターのステーに使うのに、ステーとミニステーを繋ぐボルトの隙間を埋めるための材料を考えていて、Amazonで検索してこれら辺りと思ってたものを片っ端から買ってきました。
最初は金属のスペーサーを使って組んでみたんですが、やっぱりミニステーが動いてしまうみたいでボツ。
次に水道のコマの部分に使うゴムパッキンを試したところ、こっちはミニステーも動かず、間隔もタコメータのサイズと合っていてきれいに止まるので、こちらに決定。(P6000撮影)
買う時からこっちかなと思ってはいたので、自信が持てれば無駄な出費は控えられたんですが…。
ゴムだからナットを回して締めこんでやれば角度もきれいに決められます。(P6000撮影)
続いてメーターに透明なコーキングを使って隙間を埋める防水処理をしました。(P6000撮影)
可能な限りノズルの先を小さく切って出る量を押さえてつけたのですが、少し出過ぎたようで汚くなってしまいました。(P6000撮影)
コーキングへらでならそうにも、量を少ししかつけていないので、既に乾き始めちゃっているので、綺麗にそぎ落とせませんでした。
裏側も。(P6000撮影)
背面の穴は設定に使うので塞ぎません。
取り敢えず、今日はここまで。
昨日の疲れが残っているので、BOLTへの取付はまた後日。
昨日の午前に届くことを期待していて、夜届いた燃料ホースコネクタプライヤ。(P6000撮影)
届いていたら、無理してこっちを外したかもですね。
BOLTタコメーター配線&仮組
今朝は晴れ。(D5600撮影)
昨日よりも霞の多い朝でした。
その分昨日よりも暖かでした。
今日は朝からBOLTのタコメーターの配線をしました。(P6000撮影)
まずシートを取り外します。(P6000撮影)
ここには既に取り付けてあるグリップヒーターや、USB電源などの配線でいっぱいになっています。
今日は、まず、タンク後ろのボルトを外すことから始めました。(P6000撮影)
メーターがタンクの上に出っ張っているので傷がつかないようにボロ布を掛けます。(P6000撮影)
タンク後部を持ち上げると少し浮きますので、そこから作業することが出来るようになります。(P6000撮影)
タンク後ろ下に見えているコネクタを外します。
事前にあちこちの外してる人のところを見ていて、しかも持ち上げてよく見えるようになっていたので、割かし外すのは楽でした。(P6000撮影)
ラジペン(ラジオペンチ)で抜きました。
昨日諦めたこの上部タンク裏にあるオレンジ色のコネクタですが、燃料ホースコネクタプライヤが無いと外せないので、Amazonに頼んだのですが、商品ページには今日の8時から12時までにお届けとか書いてあったので、すぐ購入ボタンでぽちったのですが、Premiumだからそのまま書いてある通りに来ると思っていたのですが、送られてきたメールにも何処にも時間指定の事が出ていません。
若しかしたらやらかしちゃったかなと思い、もしかすると時間指定で頼むにはカートに入れて、細かく時間指定とかしないといけなかったのかもと思い、昨日、Youtubeで知りえた下のコネクタから外す方法でやるから、途中で来れば良し、来なければ諦めようと作業をしちゃいました。
ってことで、皆さんが撮っても苦労しているコネクタの下にある同一ホースにある別のコネクタ。(P6000撮影)
これのグレーのところをマイナスドライバーで下からこじってひうっぱて、ロックを解除して、コネコネひねってスポッと外れました。(P6000撮影)
ホースの中などに残っている燃料が結構たくさん出てきます…。(^▽^;)(P6000撮影)
ビニールテープで塞ぎましたが、ガソリンでテープのノリが融けてうまく巻けなかったのでこの後も少しずつ漏れてました。(^▽^;)(P6000撮影)
少し高く持ち上げて、スプリングクランプホースバンドをラジペンでつまんだらスポっと抜けました。(P6000撮影)
ここも持ち上げ気味にしていればよく見えるし、隙間もできるから手も入って手前にあるつまみを押して反対側に引き抜いたら結構簡単に抜けました。(P6000撮影)
タンク前側にあるホース。(P6000撮影)
実はこれが一番大変だったかもしれません。
ホースバンドのつまみをペンチで挟んでコネコネ動かしたのですが、なかなかうまく動いてくれません。
そのうちにつまみが寝てきちゃうし、マジぶち切ろうかと思っちゃいました。(^▽^;)
つか、新しいホースバンド頼んだ方がいいかも…。
で、何とか1時間ちょっとくらいでタンクを外すことが出来ました。(P6000撮影)
次にタコメーターの信号を取るためにイグニッションコイルのアッセンブリの配線に割り込ませます。(P6000撮影)
でもこれがBOLTのイグニッションコイルのところに使われている平型端子がサイズが違うので、そのままでは使えませんでした。(P6000撮影)
取り敢えず、前側バンクのイグニッションコイル(下側)の手前側の配線はマイナス側らしくて使えないことをネットで見ていたので、奥側であることを知っていたので楽が出来ました。(P6000撮影)
というのも、どっちでもいいのかと思えば楽な手前の配線を抜いていたでしょうから。
この奥の配線がまたエライ大変なのでした。
取り敢えず、外すのだけはラジペンで抜けましたが、分岐平型端子の金具は形が違うのでそのままでは入りません。
取り敢えず、抜いた雌のコードの金具に分岐金具の雄をはめようとしましたが、サイズが違うのでペンチでつぶして、抜いたコードの雌の金具の丸まっているところをマイナスドライバで開いて無理くり押し込んで何とかハメました。(P6000撮影)
イグニッションコイルを止めているボルトが、六角レンチで動かすタイプで、しかもその上に配線があって、手持ちのラチェットが使えません。(P6000撮影)
L字型の六角レンチでちまちまちまちまと回して抜いて、やっと動かすことが出来ました。
2個ともボルトを抜いて、分岐平型端子のメスをL字型にひん曲げて何とかハメることが出来ました。(P6000撮影)
そして、またハメるのもちまちまちまちまとL字型レンチで回してハメました。(P6000撮影)
今度はハンドルに着けるタコメーターのステーを組み立てます。(P6000撮影)
そこにタコメーターをつけたのですが、うまくステー側に付けたボルトとナットがうまく締まらなくてメーターがグラグラ動いてしまいます。(P6000撮影)
取り敢えず、ちゃんと動くことを確認出来たら防水もしなきゃいけないからまた外すから、良しとして続きをやりました。
付属してきた電源線と信号線を取り付けます。(P6000撮影)
このケーブルにコイル型被服バンドを取り付けます。(P6000撮影)
そして信号線の頭に平型端子の雄をつけました。(P6000撮影)
この平型端子の雄を、平型分岐端子の雌に接続します。(P6000撮影)
この後、電源線のケーブルも処理しましたが、全部写真でやったことを載せていると面倒なので一応言葉で書いておきます。(P6000撮影)
電源線は4本で構成されていて、赤ケーブルはバッテリー。黒はアース。白がAC(アクセサリ)で、オレンジがイルミネーションってことになってます。
バッテリー直は少しずつ電流が流れてデータを保持しているらしいので、長期乗らない時はそのままだとバッテリー上がりの原因になるので、ケーブルの途中にギボシを入れて、長期乗らない時は外しておくようにしました。
ACは、キー連動で流れる線をトリガーにして動くリレーをUSB電源のために付けてあったので、そこから取りました。
イルミネーションはバイクには無いので、ライト点灯状態を考えて、常についているバイクでは夜とか、暗い状態を考えて、別にスイッチをつけるとして、そのための配線をハンドルまで持って行って、のちにスイッチは付けるとして、現在はスイッチ代わりにギボシをつけておきました。電源はACと同じくリレーからです。
アース線は、前のUSB電源の時に、何処に行ってるか分からないアース線に繋いじゃってあったので、新たにバッテリーのマイナス端子に行く分岐の線を作ってそこにまとめました。
ってことで、またシート下のスペースが配線で溢れました。
しかも、この後ギアインジケーターとか、燃料計を付けようと思っているので、先が思いやられます。(^▽^;)
最後にバッテリーのプラスに新しい配線を繋ぎました。(P6000撮影)
電源線を繋いだので、電気的にちゃんと動くか確認。(P6000撮影)
カメラのクランプに掛けてある赤黒の線がイルミ用のスイッチ線。
フレームを掃除して、前のUSB電源の線をきれいに配線しなおしてまとめておきました。(P6000撮影)
反対側の新しい配線もきれいにまとめました。(P6000撮影)
バッテリーのところのカバーもきれいに掃除してハメました。(P6000撮影)
タンク裏も掃除していて、大変なコネクタのところを撮りました。(P6000撮影)
こうして外してある状態なら、指でも外せそうです。
もうこの時は飯も食わすにおやつの時間になっていたのに、燃料ホースコネクタプライヤはまだ来ませんでした。
また、タンクにボロ布を掛けて、タンクをフレームに載せます。(P6000撮影)
タンクを止めるボルトが後ろにしかないのは、タンクの抑えがここにあって、ここに差し込むようになっているのです。(P6000撮影)
外すのが一番大変だった前側のホースは、ハメるのも大変でした。(P6000撮影)
一番大変と言われているコネクタ下の別のコネクタは外す時はしっかり撮らなかったので、ハメる時にちゃんと撮りました。(P6000撮影)
このコネクタにノズルを差し込んで、ノズルの途中にあるリング迄しっかり奥まで押し込みます。(P6000撮影)
最後にグレーのクリップを押し込めばロックされます。(P6000撮影)
最後にタンク後ろの裏側のホースは高く持ち上げるとハマりません。(P6000撮影)
そのままの状態で、何度も何度も苦労してやってたのですがハマりません。
もう、このころには暑さと疲れと空腹がピークで頭が真っ白になってて、どうしたらいいんや…状態でした。
もう少しホースが長ければな…。とやっと思いついて、引っ張っても引っ張れない原因のホルダーを外したら、あーら不思議、ホースが延びて、ノズルにハメることが出来ました。(^▽^;)(P6000撮影)
やっとエンジンが掛けられます。(P6000撮影)
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。
ちなみに、一番最初は気筒の設定を忘れていて、出荷時の4気筒になっていたので殆ど針が振れずに、あっ!て気がついて止めて設定しました。
2回目はV型2気筒だから2気筒に選択したのですが、何だか半分くらいの張りの振れしかありません。(P6000撮影)
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。
イグニッションコイルが前側バンクの1気筒分しかないからかと思い、止めて設定しなおしました。
3回目は1気筒に設定してみました。(P6000撮影)
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。
多分、大体この位かなって感じです。(^▽^;)
取り敢えず、タコメーターは正常に動いているようなので、返品はあり得ないという事で防水処理をするために外しました。(P6000撮影)
ステーの取付も考え直さないといけないです。
取り敢えず、埃汚れを水拭きできれいにして、周りも片付け、定位置に戻しました。(P6000撮影)
終わったのが17時半過ぎ。
朝の9時過ぎからずっとやっていたので、顔と腕が焼けました。
昼飯抜きで休まずやっていたのでヘトヘトです。
いやぁ。体力無くなりました。
以前はこの位やっても全然平気だったのに…。
燃料ホースコネクタプライヤは20時過ぎに届きました。
多分、発注の時のミスなのでしょうね。
もう疲れすぎていて、怒る気にもなりませんでした。
金星と木星&BOLTタンク外し試行
- 2022/05/03 16:34
- カテゴリー:BOLT, バイクの整備, 一眼レフカメラD5600, 住んでいる街の天気, 買い物Amazon
今朝は晴れ。(D5600撮影)
ピーカンで風がほとんどなく、空気が冷たかったですが、休みの起床時間だと既に日が高く昇っていて、随分暖かくなり始めてました。
アルトの窓や屋根には夜露が降りていました。(P6000撮影)
朝のうちは寒かったので、9時半過ぎに重い腰を上げてBOLTの整備を始めました。(P6000撮影)
まずタンクを外そうとして、シートを外した後に最大の難関と言われているところから外そうとして、いきなり諦めました。(^▽^;)(P6000撮影)
このオレンジ色のコネクタのところが燃料ホースコネクタになっているのですが、オレンジ色のコネクタは動くものの、その下のコネクタのプッシュジョイントボタンが押せません。
色んな人が3時間かかったとか書いているのですが、指がその場所まで届かないのにどうやって外したんだか…。
人によっては、燃料ホースコネクタプライヤで外したと書かれている人が居たので、Amazonで見ると千円以下で買えて、明日届くので、ぽちりました。
その後事前準備したものを片づけてから、その辺りを見回していたのですが、ここにも接続されてる場所があります。(P6000撮影)
燃料ホースコネクタから繋がっているホースで、燃料ホースコネクタの位置から対局の位置にある場所です。こっちの方が外しやすそうなので、爪になってる部分を外して動かしてみたけどイマイチ壊れそうでイマイチ嫌なので、取り敢えず燃料ホースコネクタプライヤを注文したことだし、深追いするのは止めました。
その後、自室に戻ってポチったプライヤを見ていたら、普通のラジオペンチ型になっているため、ジョイント根元部分の角度が狭くて当たってしまってうまく摘まめないのではという疑念が発生。うまく逃がしている形のものもあるので、400円ほど高いけどそっちの方が良いだろうと未だ出荷されていなかったので、最初に頼んだやつをキャンセルしてぽちりなおしました。
午後は、BOLTの燃料タンクの外し方のYoutubeの動画などを見ていたら、外国の人は大体がオレンジ色のコネクタのところを外しているのですが、中には後で出来るかもと思ったところを外してる人もいました(下の写真黄色矢印の部分)。
でも、日本人のバイク屋さんらしき人の動画には別の所(下の写真赤色矢印の部分)を外している人が居て、あ、こっちの方がやりやすいんじゃねと思ったものの、既にプライヤは出荷されてしまったので、まぁ、やって駄目ならこっちからやろうと諦めました。(^▽^;)(P6000撮影)
今日は諦めの一日でした。
朝、3時半前にトイレに目が覚めて外を見ると丁度明けの明星が昇ってくるところが見えたので、D5600で撮影しました。(D5600撮影)
昨日、スマホのニュースを表示されるところに5月1日の朝、金星と木星が大接近(見た目上だけど)って出ていたので、気になっていたのでした。
多分左下が大きいので金星で、右上が木星だと思います。
2日も経つと随分離れてしまっていますが、大きな星が並んでいるのは壮観です。
トリミングしてそれぞれの星を撮れた原寸大で載せてみました。(D5600撮影)
金星は本当に金色に輝いてる感じがします。
木星は何だか右の斜め上に2つか3つの小さな光を伴っています。(D5600撮影)
もしかして衛星?
でも、衛星がこんなに大きく200mm程度の望遠レンズで写るものなんだか分からないので若しかすると、光の反射?映り込み??とかも思ったのですが、もしかすると、木星の向こう側にある星団とか銀河とかが写ったのかも…。
取り敢えず、ISO2000で、f値は5.6。シャッタースピードが1秒で長秒ノイズクリアを入れた状態です。
まぁ、何にしてもきれいなものが撮れました。
6万Km到達
今朝は晴れ。(D5600撮影)
ピーカンに近く、風があり、空気が冷たく寒い朝でした。
仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
昨日の夜の雨の雫が残り、アルトは濡れていました。
この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
8℃はこの時期の気温としては低い方です。
今日の日中は、少し暖かくなり、事務所の中も、午前は寒かったけど、午後は幾らか暖かになりました。
仕事もやっとルーチンワークのようなものを任せてもらえるようになってきたので、やっと忙しくなって一日が短く感じられるようになってきました。
今日、とうとう6万Kmを超えました。(P6000撮影)
朝の通勤の時に走ってる途中で超えたのだけど、写真撮ってる余裕がなかったのでした。
メーターステー仮組OK
今朝は曇り。(D5600撮影)
空気が冷たくて、風があり、寒い朝でした。
昨日の夜、昨日のこのにっきを書いた後に届いたBD-R。(P6000撮影)
前期(クール)の録画のコピーがメディアが足りなくて録りきれてなくて、欲しかったのだけど先立つものの都合で伸ばしておいたけど、未だ収入があったわけではないけれど、我慢の限界でポチったもの。カードの支払いの頃には収入があることを期待して…。
昼前から雨が降り出して、午後、軒下でミニステーの削りを始めました。(P6000撮影)
穴と外殻の幅は厚みがあるので、あと1mm削れば多分大丈夫と思われます。(P6000撮影)
上が削ったもので、下がまだ削ってないもの。(P6000撮影)
この位削れてれば大丈夫でしょう。
万力がないから固定できず、片手でミニステーを持って、片手で電動ドライバーに付けたヤスリを持って、不安定で、ここまで削るのに、片側20分くらいかかりました。
終わりにして、実際にタコメーターに付けて見たところ、綺麗にハマりました。(P6000撮影)
ステー迄付けて見たところ。(P6000撮影)
仮組だからボルトとナットをしっかり組んではいないけれど、なかなかきれいに出来ました。
ちゃんとつける時は振動で外れないようにコーキングで外れ止め材にしておいた方がいいかもです。(P6000撮影)
裏側のこれらの穴は、昨日買ってきたアルミテープで塞いで置こうと思います。(P6000撮影)
明日は仕事なので、3日以降に取付しよう。そうしよう。
タンク外してだから、きっと仕上げやら何やらで一日仕事です。…きっと。
実際に配線繋いでみて、ちゃんと動いたら防水処理をしようと思っているので、未だまだ完成まで時間がかかりそうです。
BOLTメーターステー仮付
今朝は雲のある晴れ。(D5600撮影)
昨日の夜から今朝にかけての雨はすっかり上がっていましたが、地面はしみこみ切れなくて、ぬかるんでました。
起床時のアルト。(D5600撮影)
まだ少し水滴が残っていました。
その水滴も、べちゃッと広がっていて、撥水が弱っていることを物語っています。
GWの間に洗車とゼロドロップしないと…。
10時過ぎ。ホームセンターでドリルビットを買いに出かける時のアルト。(P6000撮影)
この時にはすっかり雲はなくなって、山がしっかりと見えていました。(P6000撮影)
空気が澄んでいて、霞がほとんどなくて冬のような空気だから、山がしっかり見えました。
買い物に行って帰って来た時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
11時前でしたが未だこの気温で、今日の午前中は結構寒かったです。
久しぶりに見る蓼科山の山頂は雪の跡が濃くなっていました。(P6000撮影)
浅間山は雪が無くなっていたのに、昨日の雨の時に山頂は雪だったようでまた冠雪したようです。(P6000撮影)
午後、寒いと思ったのでTシャツの上に作業用のトレーナーを着てから、長袖の作業つなぎを着て、その上にウィンドブレーカーを着て作業をし始めたら、途中で暑くなって汗かいてやってました。
買ってきたドリルビットを電動ドライバーに取り付けました。(P6000撮影)
万力がどこかに行ってしまったので、ペンチで押さえてミニステーの穴を広げました。(P6000撮影)
ハンドル付近をよーく観察。(P6000撮影)
埃だらけですねぃ。
こいつもどこかで洗車しないといけません。
メーターが邪魔で、ステーがうまくつく場所がないのですが、少し右側にオフセットすることで頭が下がった状態なら何とか付きそうです。(P6000撮影)
着座して、左手でハンドルを握った状態で前方を見た状態。(P6000撮影)
ステーの先端が丁度見えている状態なので、このステーの上側に着く感じなので、まあまあ良さそうです。少し右側に寝たように見えるかもですが。
タコメータの信号取り出しにはイグニッションコイルのところから信号を分岐してもらうので、ガソリンタンクを外さないと作業できません。(P6000撮影)
一応今日のところは位置の確認だけしておきました。
タンクの外し方はググれば出ているので、作業の時までに見直しておきましょう。
BOLTを戻して片づけて、自室に戻ってタコメーターとステーを繋いでみました。(P6000撮影)
やっぱりミニステーの穴と外殻との間隔が広いのでボルトが斜めになってしまうため、うまくはまりません。
なので、差し込んだ反対側はナットがハマりませんでした。(P6000撮影)
でも、削ってやれば何とかなりそうです。(P6000撮影)
昨日のこのにっきにはヤスリビットが無駄だったかもと書きましたが、使う用が出来て良かったです。
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