新PCケース交換 中身移植(更新あり)
今朝は晴れ。(D5600撮影)
ピーカンで、少しだけ霜が降りていました。
空気が冷たく、手がかじかみました。
もうすっかり雪は残っていません。
今日は先日届いた新しいケースに、先日組み上げた新PCの中身を移植しました。(P6000撮影)
高いケースなので、余裕があり、配線を裏配線にできたので、マザーの見た目がきれいになりました。(P6000撮影)
ラジエターとファンを分離して取り付ける形になりましたが、水冷CPUクーラーについていたファンがそのまま使えました。(P6000撮影)
一緒に買った薄型ファンが無駄になりました。
冷えが足りなかったら、上の空いているスペースに取り付けようかと思います。
で、Windows11をインストールしようとして、インストールUSBから起動してるのですが、最初のところから動きません。ブルーバックですが、エラーメッセージは出ていません。マウスを動かすとポインタは出てくるのですが、10分くらい待っても、何のメッセージも出てきません。
マザーの設定が何か悪いのか、ちょっと見当がつきません。
しばらくググってみようと思います。
<21:34 更新>
ググっても出てこなかったのですが、今までの経験上から、もしかしてと思うものを試してみました。
っていうか、一番簡素な状態にして確かめるってやつですね。
実はM2 SSDの他に過去に使っていたシリアルATA接続の128MB SSDがつながっていたので、試しに電源を引っこ抜いてみたら、インストールUSBから起動しました。
取り敢えず起動を確認できたので、そこでおしまいにしましたが、これでインストールできることでしょう。
ググって、「Intel VMD」を無効にするとか、BIOS(UEFI)を最新にするとか、色々やってみたのですが、どれも駄目でした。まぁ、でも、「Intel VMD」は元は無効になっていたものを有効にしていたので、どっちみちまたトラブルの種になったかもなので、気が付いてよかったです。