新自作PC組立終了…。だが…。
今朝は曇り。(D5600撮影)
強雨も昨日に継いで凍てつくような気温でした。
9時半過ぎにホームセンターにテーブルタップを買いに出かけました。(P6000撮影)
考えてみれば新自作PCの電源を取るところがなかったのでした。
で、テーブルタップと共にLANケーブルも買ってくるつもりでいて、買い忘れてきました。まぁ、古い予備があるから良しとしました。
家に帰ってすぐに組立作業の続きを開始しました。
まずはCPUに水冷クーラーのポンプヘッドを取り付けるために、CPUにグリスを塗ります。(P6000撮影)
最初、ヘッドの取付金具がついていなかったので、ヘッドに取付金具を取り付けてから、マザー下に取り付けた取付金具のスペーサー付きねじに取り付けました。(P6000撮影)
ケースのスイッチなどの配線をマザーに接続していきます。(P6000撮影)
シリアルATAの情報ケーブルをマザーとblu-rayやHDDラックなどに取り付けていきます。(P6000撮影)
電源ケーブルをしちゃうとグラボを取り付けるのが大変になりそうなので、まずグラボを取り付けます。(P6000撮影)
プラグインタイプなので、使うケーブルを電源ユニットに取り付け、各機器に取り付けていきました。(P6000撮影)
HDDを取り付けていないのに、結局こんなんなってしまいました。(P6000撮影)
HDDは現行PCに取り敢えず残しておいて、増設が必要になったらこちらに増設していくか、もしくは現行PCが駄目になったら現行PCのHDDをこちらに引っ越しさせます。
で、取り付けているときからもしかしてもしかして…と思っていましたが、水冷CPUクーラーのラジエターをサイドパネルに取り付けたせいで、グラボと干渉して閉まりません。(^^;;; (P6000撮影)
これはやっぱりそれ専用のケースが必要そうです。
このケースを無駄にしてしまうようです。
まぁ、このケースがものすごく安かったことが救いです。
取り敢えず、新しいケースを購入するまではしばらく使うので、現行PCで以前使っていた128MBのSSDを2.5インチベイに取り付けます。(P6000撮影)
このケースは5インチ、3.5インチ、2.5インチも全てねじで止めずにレールをはめて簡単に取り付けられるようになっています。(P6000撮影)
これが気に入った機能の一つだったんだよなぁ。
さってレールをはめてすーっとホルダーに流し込んでパチンって留めてハイおしまい。(P6000撮影)
取り敢えずは、こっちはこれくらいしか開ける必要はありません。(P6000撮影)
午前に買ってきたテーブルタップ。(P6000撮影)
電源を現行PCと同じところから分けました。
それからディスプレイ切替器を取り付けました。(P6000撮影)
組みあがった新PCをPCラックに乗せて自作のPC机の下に移動しました。(P6000撮影)
片側のサイドパネルは開きっぱなしです。
押し付けるとファンに配線が噛んで停まるか、カラカラカラと音を立てます。(P6000撮影)
一瞬このままでもいいかと思いましたが、やっぱりちゃんとしたケースに入れないとダメです。
LANケーブルとディスプレイ切替器からのUSBケーブルをつないだところでHDMIケーブルがない事に気が付き、どこかに有ったはずだと探したら延長ケーブルは見つかったものの、本来のケーブルがありません。(P6000撮影)
未だおやつの時間だというのにこの気温です。(P6000撮影)
こっちのコースは帰りは下りなので、平均燃費は少し良くなりました。(P6000撮影)
18Km/L台に乗りました。
よくやったぞ自分。
で、HDMIケーブルと一緒にLANケーブルも買ってきました。(P6000撮影)
ディスプレイ切替器に繋いで電源を入れました。(P6000撮影)
すると、ディスプレイには新自作PCのUEFI(昔はBIOSだったもの)が立ち上がり、表示されました。(P6000撮影)
ここで、夕方になったので、取り敢えずいったん終了。
UEFIのセッティングをしてからWindows11のインストールをと思うのですが、今までに扱ったことのないメーカーの新しい機能のついたものな上に、オーバークロックの設定とかもできるマザーなので、本と基本的なところ以外はちんぷんかんぷんなので、ちょっとマニュアル読んでから作業しようと思います。
取り敢えず、ケースの大きさ以外は問題はありませんでした。
まぁ、H2 SSDはまだいじれてないけれど、UEFIからは認識されてるだけの状態ですが。