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2022年10月22日の記事は以下のとおりです。
BOLTタコメーター配線変更
今朝は曇り。(D5600撮影)
雲のおかげで放射冷却が弱く、霜が降りるほどの寒さではありませんでした。
その代わりに日差しがなく、暖かくもありませんでしたが。
午後、BOLTを引っ張り出してきてタコメーターの電源配線を変更しました。(P6000撮影)
元はタコメーターの動作にキースイッチを切ってからも動作する内容が含まれているため、バッテリー直結(以下バッ直)指定がされているため、バッ直にしてあります。(P6000撮影)
この配線を外します。(P6000撮影)
最初付けた時に、バッ直を止める可能性も考えて、ギボシを噛ましてありました。
リレーから出た配線を既に分岐してあるところから1本配線を抜きます。(P6000撮影)
そこに分岐から抜いた元の配線と、タコメーターの電源線を挿します。(P6000撮影)
これで、電源線を抜いた状態では動かなかったタコメーターが、再び動くようになりました。(P6000撮影)
ただ、キーをOFFにしてエンジンを止めると、同時に電源がOFFになるタコメーターも動きを止めてしまい、キーOFFにしたところで針が停まっています。(P6000撮影)
これを無くすには、キルスイッチでエンジンを止めてから、キーをOFFにすれば0指針で止まります。(P6000撮影)
ちょっと面倒だけど仕方ありません。
終了時のエンディング動作も無くなります。
で、BOLTのバッテリーの充電をするためにエンジンをかけっぱなしにして、アルトのAGSシフトケーブルホルダの固定ボルトの確認をします。(P6000撮影)
増し締めしようとしたけど、十分強く締まっています。(P6000撮影)
今日は前の街ではあちこちから煙が上がっています。(P6000撮影)
野焼きだとは思いますが、ちょっと見、大地震とかで街のあちこちから火の手が上がってるようにも見えます、。
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