BOLT_ECU他 配線チェック
今朝は曇り。(D5600撮影)
昨日までとは打って変わって空気が冷たく、風がものすごく強くて、長い間外にいると冷えました。
起床時のアルト。(D5600撮影)
夜中に雨が降ったようでガラスなどに溜まった土埃が水滴の形に模様が出来て乾いてました。
何だか明日からもうすぐに天気が悪くなるらしくて、風も物凄いままなので、今日のアルトの洗車は止めました。
午後、昨日来たギアポジションインジケーターをつけるにあたり、品物に付いてきた説明書は日本語と言えない日本の文字の羅列で、まるで意味がくみ取れないので昨日の夜のうちに少し調べて買ったところの他の会社で出しているギアポジションインジケーターと配線の構成や色などが似ているため、そのまま使うにしても、BOLTの配線などがどうなっているかを調べるため、BOLTの状態を確認しました。(P6000撮影)
3極のカプラ(スピードセンサー)に割り込ませるカプラがついているので、そのカプラで雄と雌が繋がっているのがこれくらいしか見当たらないのですよね。ECU付近では…。(P6000撮影)
で、ECUの配線にも2か所割り込ませることになっているのですが、これはエレクトラタップで割り込ませるのですが、1カ所は電源線みたいなのでリレーから分岐するとして、もう1本はどれなのか…。(P6000撮影)
取り敢えず、どれだかは全く分からないのですが、写真を撮ってきたので、後で確認しようと思ってます。
スピードセンサー自体はこれだと思うんですが、配線が途中から太いケーブルをまとめているテープで巻かれた配線に飲み込まれちゃってるので、その先の配線が何処に行ってるのか皆目見当も作ません。(P6000撮影)
さてさて、どうなりますことでしょうか。