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2022年05月の記事は以下のとおりです。
晴れのち曇り
半年ぶりの床屋
今朝は晴れ。(D5600撮影)
少し霞んでいるけれど、上空はピーカン。
なので朝は少しひんやりしていました。
起床してから1時間半後、床屋さんに行くのに出かける時のアルト。(P6000撮影)
もう、すっかり乾いていました。
転職のタイミングが悪くて、収入がなかったせいで行けなかった床屋さんに、約半年ぶりくらいに行ってきました。
まだ、全然回復してないのですが、そろそろ行っとかないと本当に邪魔なので。
おかげで頭が凄く軽くなりました。
今回もシュワちゃんカットです。
明日、会社に行ったら、誰?って言われそう…。
床屋さんにもこんなに髪の毛が溜まってって言われました。
出かけてからほぼ2時間後に家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
車外気温はよく見えないけれど、24℃でした。
ギアポジションインジケーター確認プチツー
- 2022/05/28 20:09
- カテゴリー:BOLT, バイクの給油, アクションカメラ CT8500, 住んでいる街の天気
今朝は晴れ。(D5600撮影)
霞はあるものの、上空はピーカンで朝は少しひんやりしていました。
午後、暖かくなってきたのでBOLTを引っ張り出して、先週の日曜に付けたギアポジションインジケーターの確認を兼ねて何時もの「牛乳専科もうもう」にプチツーに行ってきました。(ZenFone4撮影)
今日は時間が良くなかったのか、混んでいて、建物からうーんと離れたところに停めて、トイレに行ってから、ソフトクリームを買いに行きました。(ZenFone4撮影)
今回もおいしいソフトクリーム。(ZenFone4撮影)
慌てて食べるとお腹が冷えてちょっとヤバくなります。(^^;;;
アクションカメラで撮った走行ちうのハンドル周り。(CT8500撮影)
今までは、スピードメーターの右上にある棒の上にアクションカメラを取り付けて、ドライブレコーダーとして撮っていたのですが、それだとタコメーターとか、ギアポジションインジケーターが撮れないからと今回はアクションカメラのカバーの後ろ側に付けるクリップを使って、ジャケットの蓋のように重なった部分に取り付けて、撮りました。
最初は付ける位置とクリップの付け方が悪かったせいで、メーターより下しか写っていなかったのですが、「もうもう」でソフトクリームを食しながら確認して駄目なことに気がついて、そこから逆さに付けてやったらうまくハンドル回りと前方の風景が撮れるようになりました。
今回は、ちゃんとギボシを付けていたので途中でタコメーターが動かなくなくなることもありませんでしたし、ギアポジションインジケーターもちゃんと動いていました。
ギアポジションインジケーターはクラッチを握って切っているときと、ニュートラルに入っているときは「-」になってしまって、その時のギアが表示されないんですが、それでも走っている時にちゃんと気にしていればその時何速に入っているか分かるので、便利です。
出来れば、クラッチ切っている時も何速に入っているか分かれば、交差点で停まるまでもない低速でクラッチ切って対向車が通り過ぎるのを待っている時に、何速に入っているか視認できると、もっと便利なんですけどね。
アクションカメラをジャケットに付けて撮れるようになって、前方風景だけでなく、腕とかハンドル回りが写るようになって、何だか見ていて楽しくなりました。
今までのようにただ前方の風景しか写ってないと、何だかつまらないんですよね。
で、これからもこの位置にアクションカメラをつけて走るようにするとなると、タコメーター横のアクションカメラを取り付けるステーを今の位置に付けておく必要が無くなるのですよね。
とすると、ギアポジションインジケーターをカメラステーのところに付けられると、真正面から見えるようになるのは良い事だと思われます。
そしたら今のギアポジションインジケーターのところに、アクセサリースイッチを付けられるかなと…。
未だまだ弄りたいところが出てきますなぁ。(*^-^*)
帰りに、ちょっとだけだけど、給油してきました。前回の給油から77.5Km走って、3.02L給油して、実燃費は25.66Km/Lと過去最良でした。
やっぱりタコメーター付けて回し過ぎなくなったのと、暖かくなったのが効いてるのかも。
朝雨、夕方晴れ
自動車税納税完了
今朝は薄曇り。(D5600撮影)
薄曇りというよりも霞が酷い感じです。
それが山の向こうだけではなく、近辺の上空にまで広がってる感じです。
出かける時のアルト。(P6000撮影)
屋根の上は濡れていて、窓は乾いてました。
昨日、雷の音だけなってほとんど降らなかったけど、それでも少しは降ったようで、窓ガラスに付いていた土埃にその痕がありました。
日中は曇ってきて、昼過ぎにパラパラと水滴が落ちてきました。
午後は会社の車のタイヤ交換に修理屋さんに持って行く仕事で、その時は窓ガラスに水滴がいくつかつく程度でしたが、終わって事務仕事をしてから帰る時に外に出たら、道路が濡れていました。
アルトはしっかり濡れていましたが、帰りに雨に降られることはありませんでした。
昨日の昼休みに近くにある農協の窓口で、自動車税の納税をしました。
平日休みじゃないので、銀行に行くことが出来ないので近場で済ませました。
ネットとかでも納税できるみたいだけど、ユーザー車検してるから、納税証明の紙切れが必要だから、納付書にスタンプ押してもらえないのは面倒なので。
あぁ、来年の3月4月はBOLTとアルトの車検だわ。
リアワイパーブレード到着
今朝は晴れ。(D5600撮影)
今朝は霞が酷かった。
山はほとんど見えませんでした。
今日は仕事場に少しだけ早く動きやすい格好で行かなければならないので、少しだけ早く起きました。
出かける時のアルト。(P6000撮影)
出かける時の風景。(P6000撮影)
霞んでいるけれど天気は良かったです。
仕事場には無事予定の時間に着き、無事予定を終えることが出来ました。
勤務命令なので、早く出た主張をしたが、早出のお金にはならないらしい…。
家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
帰る時には降ってる予報だったが、未だ降ってません。
家に入ると、一昨日Amazonに頼んだアルトのリアワイパーが届いていました。(P6000撮影)
こんなデカい箱に、これだけ…。
買ったのはNWBのグラファイトワイパー。(P6000撮影)
何気に2回目の購入だから、5年で1本交換ならコスパは良いかも。
ただ、これは、ゴムだけ交換できないので、その分は高くついている。
一昨日、窓を拭くついでにワイパーのゴム部をウェスで拭いたらボロっと裂けました。(P6000撮影)
この辺りから、雷が鳴りだしました。
何だか久しぶりに雷の音聞いた気がする。
床屋予約
暑ダル
今朝は晴れ。(D5600撮影)
雲は多少あるけれど、いい天気。
昨日の夜、予報に無かったのに豪雨が降って驚きました。
今朝はなごりの水分で回り中濡れています。
昨日は、周りの田んぼのかなりのところが田植えを済ませたようです。(D5600撮影)
珍しく、このタイミングで見やすい所に鷺が一羽、降り立ちました。
仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
未だ雨の雫がたくさん残っていました。
日中の仕事は午前中、外に出ることがありましたが、作業ではないので、スーツで外に出ましたが、なかなか暑くなってきていて、長い間外にいると、暑くてダルくなりました。
クールビズで行っても良いのですが、何となく、未だスーツ着て行ってもいいかなと未だに着て行ってます。でも、もうそろそろ…。
BOLT ギアポジションインジケーター 取付
今朝は小雨。(D5600撮影)
予報では朝には雨は止んでいるという事でしたが、起床時はまだしばらく降っていました。
11時過ぎには雨はやみ、雲は多いながらも日が挿してきて、暑くなり始めていました。(P6000撮影)
ホームセンターに買い物に行く時のアルトはすっかり乾いていました。
出かける時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
日の光で暖められているので実際の数字よりは高いですが、帰って来た時の画像は更に日の光が強すぎて、車外気温が見えないので、参考に出かける前の数字を載せておきます。
帰って来た時の平均燃費。(P6000撮影)
行く前よりは少し落ちました。
帰って来てから昼飯を食べた後、BOLTにギアポジションインジケーターを取り付けることにしました。(P6000撮影)
ホームセンターで買ってきたのは既存の配線を切断せずに線を割り込ませるためのコネクター。(P6000撮影)
ギアポジションインジケーターにも2つ付いてきましたが、カプラで楽できないから足りないので。
ギアポジションインジケーター本体。(P6000撮影)
BOLTも対応機種に載っていますが、白いカプラーで割り込ませるスピードセンサーのお結び型のカプラーは2014年式(他の年式は不明)のBOLTにはありません。
下の図面はBOLTのサービスマニュアルの一番後ろについている配線図をスキャンして印刷したもの。そのままの大きさで見ると、歳のせいで良く見えないので、画面で大きくしてよく見て、どの線をどこに繋げるか見ておきました。
まず、本体を取付金具に取り付けて、ハンドルに付けました。(P6000撮影)
真正面を向くところは色々付けてしまっているので、ちょっと向きが内向き過ぎますが、一応見えるのでいいやという事でこの場所に付けました。
というか、ここしか無い…。(^^;;;)
で、時間があれば、タンクを外してフレームに沿って配線を止めたいのですが、時間があまり無いのでタイラップでも止めずにタンク下を通しておきました。(P6000撮影)
そして、シート下へ。(P6000撮影)
インジケーターから繋がっている配線先の白いお結び型のカプラは、バイクにあるはずのお結び型のカプラを外して、雄雌それぞれ対応のカプラに接続することで割込みになるはずなのですが、無い袖は振れません。
仕方ないので、インジケーターのカプラ雄雌を接続して単純にインジケーター配線だけの循環を作ります。
そんなことやってたら、カプラの紅い配線がまとめてるホースから抜けました。(P6000撮影)
赤い配線は元々インジケーター本体まで行っていない使われない配線でした。
配線の海の下に隠れてしまっているECUを取り出し、コネクタを外します。(P6000撮影)
BOLTのECUには2系統のコネクタがあって、小さい(18ピン)のと、大きい(34ピン)のがあります。これは大きい方。
ワイヤーハーネスは黒いカバーで覆われているのでカバーを切り裂いて各配線が分かるようにします。(P6000撮影)
で、必要な配線は裏側にあるので、配線図で見つけておいたそれぞれの配線に接続コネクタで割り込ませます。(P6000撮影)
BOLTの配線図を最初見た時は何が何だか分からなかったんですが、暫く何日もかけて慣れていったらやっと一部理解が出来るようになりました。
CBR600RRのサービスマニュアルの配線図はとても良く分かりやすかったのだなと、今になってわかります。(^^;;;)
接続コネクタをハーネスに付けたところ。(P6000撮影)
正直、断線しそうで怖いのですが、この短い配線を切って、ギボシで繋ぎ直すとか、できればやりたくないので、それをやるのは最悪の場合にしたいです。
そこにギアポジションインジケーターから来ているクランクポジションセンサーの配線を噛ませて分岐させます。(P6000撮影)
ギアポジションインジケーターの配線は下の写真の通りになっています。(P6000撮影)
一つ前の写真の緑の配線は〇1のクランクポジションセンサーです。
〇2の配線はUSB電源などに使っているリレーの出力から取りました。
〇3の配線は3つ前の写真のハーネスの白の線に割り込ませます。これは、インジケーターのカプラーで循環線を作ってるので、接続コネクタで割り込ませました。つまり、ハーネスの途中と、インジケーターのカプラの配線とに接続コネクタを使いました。時間があれば分岐ギボシを作ってやりたいところでしたが、OKとしました。
これだけ繋げばいいんじゃないかと思い、ECUを繋いでキーを入れて電源入れてエンジンをかけてみました。
エンジンはかかりましたが、ギアポジションインジケーターの画面に表示が出ません。
2つ前の〇5の線はインジケーターに行ってないので、後繋いでないのは〇4の黒の配線です。このカプラの赤と黒の配線はあくまでもスピードセンサーを動かすための電源だと思ったものの、赤は生きてないのに黒は生かしてることを見ると、ギアポジションインジケーターも接地で使っていたみたいです。
黒の配線もバッテリーのマイナスに行ってる配線に割り込ませました。
その状態で、ECUを繋いでエンジンをかけると、無事、エンジンがかかって、ギアポジションインジケーターも表示が出ました。
そこで、ハーネスのカバーもビニールテープで止めて、ECUも繋ぎ直して配線を整理してシート下にきれいに収まるようにして、シートを乗せてから、サイドカバーを止めて、やっと機械的な接続は終わりました。
しかし、このギアポジションインジケーターはBOLTの線用品ではないので、BOLTの状態に合わせて設定しないといけません。
なので、電源入れてエンジンかけると「L」のマークが出た後、「n」のマークが出て、「1」の数字が表示され、1速に入れて設定しろ状態になります。
幾ら田舎で車の通りが少ない通りもあるとはいえ、走りながら設定するのは自殺行為なので、リアタイヤを持ち上げて、設定できる状態を作らないといけません。
そこで、エンジン下に回っているフレームの下にパンタグラフジャッキを置き、その上に板切れを乗せてジャッキで上げることにしました。(P6000撮影)
でも、そのままだとパンタグラフジャッキの天辺が一部分なのでこける可能性が大なので、車の馬を持ってきて、スイングアームに掛けました。
CBR600RR用に買ったリアスタンドはマフラーの関係上付きません。経済的に余裕があれば、台になっているジャッキがあるので、整備用に欲しいのですが、今は無理です。
取り敢えず、何とかリアタイヤは浮きました。(P6000撮影)
馬が功を奏して何とか倒れずに済んでいます。
それでもまだ心配だったので、反対側にこけても被害が少なくて済むように段ボールを敷いときました。(P6000撮影)
で、実際に設定を始めたのですが、やってるところを動画を撮ろうと右手でカメラを持って撮影しながらやってたら、1速が何時まで経っても設定終わりません。(P6000撮影)
上の写真をクリックすると、動画が出ます。
大きな音が出ますので、音量に注意してください。
カメラを持ったままだと埒が明かないので、動画撮影を諦め、右手でアクセルをひねって2千回転から3千回転くらい回していると、点滅が早くなって、「n」の文字にかわって「2」の数字の遅い点滅になり…。という感じで設定できていき、5足がトップギアなので、5足のままで回していると、「n」の後、「6」の遅い点滅になったまましばらくいて、「o」の表示になって終わりました。
これで、設定が出来たので、試走に行きたいところでしたが、夕方遅くなったので、終わりにして、試走はまた今度ということにしました。