アルトエア補充&BOLTエア補充と整備準備検討
今朝は晴れ。ピーカンで夜露が降りて辺り一面濡れていました。(D5600撮影)
日差しのおかげで、起きた時間がゆっくり(7時)だったため、涼しい程度でしたが。
昨日掃除しておいたアルトの濡れ具合を見に行きましたが、乾き始めていました。(D5600撮影)
午後、アルトのタイヤにエアを補充しました。(P6000撮影)
ほとんどのタイヤが250KPAくらい入れてあったのが、210から220KPAくらいになっていたのですが、左前だけ175KPAになっていました。
もしかするともしかするかもしれません…。
今、金ないんですよねぇ。orz
その後、アルトをどかしてBOLTをコンクリ駐車場のところに移動して、まずエンジンガードを取り付けるところの確認。(P6000撮影)
このステップホルダを丸っと外してステップホルダとフレームの間に挟み込む方式になってるんですよね。ちょっとメンドイので、やるのは後日にしました。
それからステップを擦りにくくするために持ち上げたことによって、ブレーキペダルやシフトペダルの位置が低すぎる場合の調整できるところを見たのですが、実際またがってみるとそれほど違和感はないので、取り敢えず確認しただけ。(P6000撮影)
それよりも若干後ろにも下がっているのでペダルの踏む位置とステップの間隔が開いてしまっていることの方が問題なんですが、そこは調整する方法が無いんですよねぇ。
短いペダルがあれば交換もできるのですが…。
あとは踏むところに何か接続して広げるか…。
もしあればブレーキは良いけど、シフトのところは丁度いいサイズでないとシフトアップに困りますねぃ。(-_-;)
ミラーのところにパーツを付けるステーを、BOLTを買った時に買っておいたのですが、取り付けていなかったので、取り付けようと組み立てました。(P6000撮影)
右にも左にも前に来るようにも後ろに来るようにもステーの向きで調整できる優れものです。(P6000撮影)
しかし、手持ちのスパナの17mmが車載工具落ちのものだったので、制度が悪く隙間が空いていてグラグラして舐めそうなので、今日取り付けるのは止めました。(P6000撮影)
やっぱりコンクリのところでの整備は楽です。(P6000撮影)
砂利の上だったら絶対やりたくないです。
バイクのタイヤは真ん中にバルブがついているのでエア補充のホースを付けるのが面倒です。(P6000撮影)
90度曲がっていて、ねじ込み式ではなくワンタッチで接続できるものがあると楽なのですが…。Amazonで探してみよう。そうしよう。