床屋&ドラレコ取付&梅開花
今朝は晴れ。ピーカン。(D5600撮影)
休日の起きる時間はすっかり明るくて、地面は湿っているように見えるけれど、霜は降りていないと思ってました。風も少しあったし、空気も比較的暖かだったし。
なので、花粉が結構飛んでいて、外で写真撮影をした後は花がぐずぐずになっていました。
浅間山も霞んでいましたが、全体が見えていました。(D5600撮影)
今になって写真で畑をよく見ると日陰のところが白くなっています。(D5600撮影)
明け方は盛大に霜が降りていたようです。
今日は2ヶ月に一度の床屋さんに行く日。(P6000撮影)
もう、髪の毛が中途半端に伸びちゃって、アップにすると横がまとまらずに爆発した感じになるので、やっと行けるって感じで行ってきました。
何時ものシュワちゃんカットです。
スーパーで買い物をして、10時半過ぎに家に帰り着くと車外気温は16℃でした。(P6000撮影)
もうすっかり春ですねぃ。
帰って来てすぐにドラレコの交換をし始めました。(P6000撮影)
フロントのドラレコの電源は、ナビのところから引っ張り出したドラレコ取り付け用のコネクタがグローブボックスの後ろに入れてあるのですぐに交換できました。(P6000撮影)
Aピラーカバーを外せばケーブルが仕舞いこんであるのでそれを外せばおしまいです。(P6000撮影)
リアカメラ。(P6000撮影)
ケーブルが10mあるので心配はいらないものの、逆に余ったところをどう処理しようかっていうのが憂鬱の種でした。
今まではリアに電源を引っ張って、別のドラレコをつけていたのですが、その電源は足元のモールに隠していました。
今度は、リアはカメラ部分のみで本体はないのでケーブルを引っ張りまわすのに下のモールを剥がすのはめんどいので、上側のモールの隙間に隠すことにしました。(P6000撮影)
そっちの方が経路的にも最短なので。
ケーブルの長さは余裕ありすぎなものの、そのケーブルを引っ張りまわすのは骨が折れるので。
長さが短ければそのままカメラのところに配線できるのですが、余り過ぎのケーブルを仕舞って置くところが無いので、Aピラーのカバーの隙間を通してグローブボックスの後ろに余った分を持って行きました。(P6000撮影)
そのまま、フロント本体の電源ケーブルと近い場所にケーブルをまとめて置いておきました。(P6000撮影)
結束バンド、余ってるはずだと思っていたので用意していなかったら見つからなかったので、取り敢えず束ねないでカバーだけしちゃいました。(P6000撮影)
次の休みまでに仕事場の店で買ってきておいて、また結束しようと思います。
ま、なくても取り敢えず、開けなければ問題は無いんだけど…。(^^;;;
今度のドラレコはステーで吊り下げるタイプではなく、本体を両面テープでフロントガラスに貼りつけるので、まずは本体を貼る前に透明シートをガラスに貼りつけて、強力両面テープの跡が残らないようにしてから、本体をその透明テープの上に貼りつけます。(P6000撮影)
なので、今までのようにいつの間にか外れてぶらーんとぶら下がってることは無いようです。
助手席側なので、運転席側からは普通は見えません。(P6000撮影)
リアは最初、向きを間違いました。(^^;;;(P6000撮影)
しかも透明シートを張るのを忘れていたので、電源入れたら天地逆さに写っていて切替で直せないかなと思ったのですが直せなかったので透明シートを貼ることも兼ねて慎重に剥がしたら、かなり強力に付き始めていたけど、未だそれほど時間が経っていなかったので、綺麗に剥がせて、透明シートを貼ってからリアカメラを貼り直せました。
今度のリアはあまり目立たないかもしれません。(P6000撮影)
今迄のはカメラの形をしていたので後ろ走ってる人はカメラ付いてるって認識できたのでしょうけれど。
デッキから朝の定点撮影の時に見えていた梅の花が咲き始めたのを近くに行って撮ることが出来ました。(D5600撮影)
家にある2本の梅の木は別々の種類のようで、ピンクというか、紅い色をした花のモノと、(D5600撮影)