今朝は晴れ。(D5600撮影)

上空は綺麗に晴れていたけれど、蓼科山は雲の中。
浅間山も上の方は雲の中。(D5600撮影)

今日は午前中、10時過ぎに出かけて車の税金を払ってきました。(A100撮影)

アルトとCBRとゴリラ改で1万8千8百円。
いっぺんにじゃなく、時期をずらしてくれるとか無いんですかねぇ。(^^;;;
日差しが強く、Tシャツの上にトレーナー着て行ったら暑かったです。
家に帰り着いた時の車外気温。(A100撮影)

割と距離走ったけど、銀行と薬局とスーパーの近い所で止まったりかけたりを繰り返したせいか、平均燃費は改善したけど、思ったほどではなかったです。(A100撮影)

午後、シートバッグをつけて、その接続がリアシートに巻き付いているだけなので、イマイチ不安なので、もし、外れた時の転落防止と、一時駐車してバイクから離れた時のためのセキュリティアップにワイヤーを取り付けることにしました。(A100撮影)

その前に車体を保管場所からこのアルトの駐車場所に移した時にワッシャーが1枚落ちていて、前回タンクを取り付けた時に抑えのワッシャーがどこかに行っちゃったと思っていた奴だったので、センターカウルと、タンクカウルを外してつけ直したので、少し余分に時間がかかってしまいましたが。(^^ゞ
片側はワイヤーとナンバーロックとDカラビナが合わさったようなダイアルロック。(A100撮影)

ワイヤーはステンレス製のワイヤーで細いので、切る気になれば切れちゃうには切れちゃうんですが、ワイヤーなので、よじってあるから、ニッパーやペンチでも簡単には切れません。
ただ、この方法(ワイヤーをステーに回してスリーブに通して圧着ペンチでカシメている)で取り付けると、シートバッグをつけてる時は良いですが、外した時にワイヤーが残っちゃうので、反対側に着けた方式にすればよかったと、改めて考えてます。
なので、後日やり方変えるかも…。
これが反対側。(A100撮影)

こっちは単にワイヤーとフックで繋ぎました。
こちらはワイヤーの両端に輪を作ってカシメて、輪にフックを通してバッグに繋いでいるので、バッグを外した時にワイヤーも外せます。
ただ、このフック、わざわざホールが付いているのにそこをとおしてカシメなかったので、ここも直した方が良いかも…。(^^ゞ
そして、バッグを開閉するファスナーも簡単に開け閉めできてしまうので、ファスナーの取っ手のストラップをつけるホールにワイヤーを通してそこにダイアルロックをかけるという形式にしました。(A100撮影)

まぁ、これも切ろうとすれば切れちゃうには切れちゃうとは思うんですが、無いよりは多少なりとも開けるのに時間がかかると思うので、無いよりはマシといったところでもいいかなと…。
ま、こんなところで。(A100撮影)
