Bluetoothタランスミッタとネックスピーカー到着
今朝は晴れ。(D5600撮影)
昨日宵に降った雪が残っており、うっすらと白くなっていました。
浅間山は麓だけでなく頂上も雲の中。で、しかも霞んでいます。(D5600撮影)
蓼科山は降った雪に前震覆われていて、フリーズドライになったかのよう…。(D5600撮影)
前の畑は消毒の石灰でも撒いたかのようでした。(D5600撮影)
しかし、仕事に出かける時にはアルトの雪もすべて溶けており、雪が融けた後の水滴も半分近く乾いていました。(A100撮影)
仕事は今日もたくさん歩き回ってとても疲れました。
昼飯の時に外に出てみると、かなり大きい雲がたくさん通過中でした。(A100撮影)
平均燃費は朝の時点で0.1Km/L落ちました。(A100撮影)
家に帰り着くと、昨日Amazonでタイムセールにつられてぽちったネックスピーカーと(A100撮影)
Bluetoothトランスミッターが届いていました。(A100撮影)
PCはHDMIでディスプレイにつながってる関係上、PCからBluetoothで音声飛ばせない(?)ので、ディスプレイのイヤホンジャックからトランスミッターで音を飛ばさないといけないのでこうなりました。
ネックスピーカーが有線だったら苦労なかったんですけどねぃ。
モニタについているスピーカーからの音はちょっとしょぼいので別置きのスピーカーをモニターのイヤホンジャックに繋いだヘッドホンとの切り替え機を介して繋いでいるのですが、外付けスピーカーはモニター前に置いてあるものの、音が小さいと聞き取りにくかったりするのです。アンプ内蔵でそれなりに音を大きくすれば聞こえるものの、あまり大きくすると薄い壁隔てた親父に迷惑になってしまうのが難点なんです。
先日買ったヘッドホンは確かに外の音も聞こえるのですが、若干高音が強くシャカシャカした音になってしまう事もあり、構造上も耳の穴の中にハメるタイプなので、耳自体は蒸れないものの、耳の穴の中が蒸れてしまい、かゆくなってしまうので、このネックスピーカーは耳のそばで音が鳴ることで、そんなに大きな音にしなくても音声が良く聞きとれるという評価だし、それでいて、周りではそんなに音が漏れないという話なので、スピーカーとヘッドホンの切り替え機も要らずに、いきなりモニターのヘッドホンジャックにトランスミッターを繋いでネックスピーカに繋げれば色々なモノが省けて良いので。
取り敢えず最初のうちは切り替え機からヘッドホンにつながる方にトランスミッタを繋いで音を聞いてみようと思っています。(^^ゞ