映像作品って
今日はGW出勤した代休。
特に理由が合って休んだわけではないので、家でひたすら本読んでました。
取り敢えず、昨日AmazonでポチったKindleの「イブの時間」のコミカライズは読み終えました。
あの動画からだけでは、あの理由は絶対読み取れないと思いました。
原作小説なり、ノベライズ小説なり、コミカライズ漫画なりを読まずにあの物語の発端を知ることが出来る人がいたら、もうそれは製作者サイドの人です。
新海誠監督の映画でもそうなんだけれど、小説なりを読まないと理解できないことが多すぎです。僕の想像力が足りないと言われてしまえばそれまでなんだけど、何だか最近そういうことが多くて、わざとそう言う作り方をしているんじゃないかと思えてしまったりします。
映画とか映像作品って、そういうものなのかなぁ。