MotoG52J5G開封設定
- 2024/03/15 22:20
- カテゴリー:Motorola moto g52j 5G SPECIAL, ZenFone4(ZE554KL), AQUOS sense3 SH-M12(B), 住んでいる街の天気
今朝は晴れ。(D5600撮影)
ピーカンで少し風があったので、霜はほとんどおりていませんでした。
新しくぽちったMotolora製のスマートフォン moto G52J 5G SPECIALの開封・設定をしました。(P6000撮影)
箱はポリ袋に入れられて厳重にテープ止めされていました。
袋から出すと重厚な箱で比較的安い機種なのに高級感があります。(P6000撮影)
ふたを開けると最初に入っていました。(P6000撮影)
ディスプレイは保護を兼ねたシールが貼ってありました。
きれいなシールなので、最初おやって思ってしまいました。
本体は最初からソフトケースに入ってました。(P6000撮影)
これなら新しいケースは買わなくてもよかったかも…。
ただ、このケースにはストラップをつける穴がないので、追加で買ったものにはストラップの穴とストラップ自体がついているので、まぁ、良しとしましょう。
背面はこんな感じ。(P6000撮影)
本当はブラックが欲しかったのですが、パールホワイトしか残っていなかったので、自分で持つスマホ史上初の白ボディです。
付属品。(P6000撮影)
右から、コンセントアダプタ、USBケーブル(タイプB--マイクロタイプC)、ヘッドセット。
一緒に買った強化ガラス保護フィルム。(P6000撮影)
AmazonのMotoG52J5Gのところにお勧めで一緒に掲載されてたので値段的にも安いから一緒にぽちりました。
もともと張られていたシールを剥がしたところ。(P6000撮影)
掃除とかしなくていいので、すぐに保護フィルムを貼ります。
結構慎重に張ったのですが、一部空気が抜けないところが…。(P6000撮影)
何度かこすってみてもダメ。(P6000撮影)
まぁ、特段影響ないのでよしとしました。
後になってどうしても気になったら、もう1枚あるので貼り替えます。
ストラップがついています。(P6000撮影)
ガラケーのころからストラップがないと駄目派なので、スマホ本体にストラップ穴がなくてもケースに穴があってそこにつけられるこのタイプは、前のシャープのSH-M12でも使っていました。
まず、元々ついていた純正のソフトケースを外します。(P6000撮影)
エッジがしっかりかぶさっているので外すのは簡単には取れないので、安心感はあります。
新しいもの(左)と元々付いていたもの(右)。(P6000撮影)
純正のものは少し水色がかっていて、追加で買ったものは無色透明です。
ケースを剥いた本体の背面。(P6000撮影)
黒いのは精悍でいいんですが、白いのはきれいでいいですね。
どちらかというと女性向けなのかもしれません。
まぁ、無いものは無いんだから仕方ありません。
中古なんかほしくないし。
購入翌朝にぽちって一番最初に到着した1TBのマイクロSDカード。(P6000撮影)
moto G52J 5G SPECIAL(左)とSH-M12(右)を並べたところ。(P6000撮影)
SH-M12は5.5インチ、moto G52J 5Gは6.8インチ。
ASUSのZenFone4よりも縦にでかいです。横は若干細いけど。
今回は撮り忘れたけど、後日並べて撮ってみましょう。
で、SH-M12からSIMを取り外して、moto G52J 5Gに取り付けたところ。(P6000撮影)
SH-M12はこのSIMとマイクロSDカードのトレイを差し込むのが入れにくくて大変でめんどくさかったんですが、moto G52J 5G SPECIALはするっと入ってくれるので楽です。
で、この後は画像がないのですが、設定をしました。
SH-M12から色々データを移動できたので、割と楽でしたが、それでも4年間で少しづつ作り上げてきた環境を構築するのは大変です。
moto G52J 5G SPECIALはなかなか反応いいです。
SH-M12は最初から反応が今一で4年たった今ではタップしてすぐに反応しないからタップしそこなったかともう一度タップすると余計な場所に行ってしまうとか、元に戻るボタンをタップして反応しないから、もう一度タップすると戻りすぎてしまうとか、使っていると頭を掻きむしりたくなるくらい反応悪いので、このmoto G52J 5G SPECIALの反応の良さは感動モノです。
CPUの問題かと思っていたので、同じオクタコアですが、SH-M12は2.2GHz×4、1.8GHz×4なのが、moto G52J 5G SPECIALは2.2GHz×2、1.7GHz×6なので、まさか買ってみたらもっさりじゃないだろうなぁと思っていたのですが、うれしい誤算でした。まぁ、同じQualcomm® Snapdragon™ですが、SH-M12は630、moto G52J 5Gは695 5GというCPUで違いはあるのですが…。
とにかくこれからまたしばらくこのスマホで何とかやって行けそうです。
ただ、ちょっとデカさがでかいんですが…。
どちらかというと小さい方が好きなので。
そういう意味ではSH-M12は丁度良かったかもです。
moto G52J 5Gはでかいうえに解像度が高いので、字が小さいんですよね。
まぁ、フォントサイズを大きくすることはできるのですが、そうすると本来の大きさを損ねてしまう感じがして、できればデフォルトで使いたいので。
まぁ、今以上に老眼が進めばそんなことは言ってられないのでしょうけれど。
マイクロSDカードの1TBは最初認識しなくて焦りました。
やっぱ安物買いの銭失いかと思ったんですが、外して再起動したり、SH-M12に入れていた128GBを入れてみたりしているうちにやっと認識してくれたんですが、タブレットのように内部ストレージとしては認識してくれないみたいで、やるんだとしたら、PCから裏の手使ってやるしかないみたいです。
ちょっとがっかり。