ゾフルーザの効きと外付けフラッシュ
- 2019/01/16 20:20
- カテゴリー:住んでいる街の天気, デジカメパーツ, 一眼レフカメラD5600, 病気
時折雪が舞ていて、デッキの上には少し雪の結晶が乗っていました。(D5600撮影)
昨日処方されたインフルエンザの薬「ゾフルーザ」は最初すごく効いてすぐに治って楽ちんかなとか思っていたんですが、昼は一緒に貰ってきた解熱剤を飲んだんですが、夜解熱剤を飲むのを忘れて寝たら、夜中に何だかまた熱が上がってきて、こりゃヤヴァイと解熱剤を飲みました。そしたら今朝には大分良くなっていたんですが、相変わらず鼻水は出るし、喉はおかしいから声が変だしなんですが。
なので、明日仕事に戻って平気かなってちょっと思ったんですが、夕方店に確認の電話入れると「マスクしてれば大丈夫」って…。(^^;;;
どんだけ手が足りないんだよって思いつつ、自分としてもむやみに休み増やして給料減らされてもたまらんという事で、明日出勤と言う運びとなりました。
今日も体を休めつつ、先日購入した外付けフラッシュのことについて、PCで調べてました。
一緒に購入した有線シャッターリモコン・レリーズにも紙媒体では英語のマニュアルしか入っていなかったのですが、こちらは買ったところ(Amazonのマーケットプライス)に依頼したらPDFでの日本語マニュアルを送ってくれたのですが、外付フラッシュの方は同じショップ(メーカー)のモノなのに日本語マニュアルが無いですと…。( 一一)
はっきり言って外付けフラッシュは予備知識がないので、そのボタンは何だと言われてもそれが何をするためのボタンなのか分からない…。モードがマニュアルとS1、S2モードがあるとか言われても、それによってシャッターを切ると、同時に発光するのはどれ??って感じで…。(^^;;;
ってことで、色々調べていたんですが、このフラッシュ、中国のメーカーが多分日本のメーカーの製品をほとんどコピーして作ったものだろうから、多分そのもとになったモノがあるはず。そしてそのハードのソフトを解説してくれているありがたいブロガーがいるはずという観点で探したら、ありましたし、居ました。
これなら多分、後はこのハードがこれと同じ機構で動いているか確認するかで動かすことが出来そうです。
まぁ、内蔵フラッシュのように「あ、暗いや」ポン。パシャ。じゃ撮れないでしょうけれど。
ま、もう少し、GN「ガイドナンバー」について理解を深めないといけないんでしょうけど。