今朝は晴れ。(D5600撮影)

ピーカンで風がなく、霜が降りていました。
今日も日の出前でしたが、今日は陽光柱は立っていませんでした。(P6000撮影)

今日はシフトの都合で遅出出勤。
出かける時のアルト。(P6000撮影)

浅間山が何度目かの冠雪をした姿がきれいに見えたので、P6000の光学MAXで撮っておきました。(P6000撮影)

この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)

今日もゼロシュガーのMonster Energyドリンクを飲んでから仕事に出かけました。
今日の仕事は何時ものルーチンワーク。
昼の時間帯に1階に降りての追加仕事。
今日は特に問題はありませんでした。
定時で上がって家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)

この時の車外気温。(P6000撮影)

平均燃費は変わらず。(P6000撮影)

家に入ると、Temuからの荷物が届いていました。(P6000撮影)

おおっ!Temuからの荷物に緩衝材が巻かれているっ!!(P6000撮影)

単独の荷物なのに。
そう。中身はTマウントアダプタで接続する800mmの超望遠レンズでした。(P6000撮影)

白い薄い箱はTマウントアダプタでした。(P6000撮影)

レンズの箱を開けると、多国語で書かれたマニュアルと、レンズ袋に入った望遠レンズが入っていました。(P6000撮影)

レンズ袋の中に、ビニール袋に入れられた望遠レンズが入っていました。(P6000撮影)

こちらがTマウントアダプタを繋ぐところ。(P6000撮影)

キャップを外したところ。(P6000撮影)

こちらがレンズの先端側。(P6000撮影)

レンズキャップがついています。
レンズキャップを外したところ。(P6000撮影)

いかにも望遠レンズって感じのレンズ。
望遠を最大に伸ばしたところ。(P6000撮影)

根本側のロックを緩めて引っ張ると伸びます。
最低420mm(F8)から、最大800mm(F16)。
明るくはないので結構明るい物しか撮れないでしょう。
ただ、満月なんかもいつも300mmの望遠レンズで撮る時はF8で取っているので、満月は余裕で撮れるでしょう。さすがに800mmのF16はどうなるか分からないので手撮りは難しいかもしれません。
このレンズはTマウントで繋ぐので、電気的にはつながりません。
という事は、マニュアルでピントを合わせるんですが、どこがピントを合わせるところかと思ったら、望遠のチョイ先(写真だとちょっと右側)の少し厚めの黒いプラスチック部分をねじると伸びました。(P6000撮影)

ということは、多分ここがピントを合わせるところだと思いますが、結構ねじりがいのある長さです。
慣れるまでは、ピントが合うまでかなり時間がかかりそうです。(^^;
しかし、800mmってもっと長いのかと思っていたら、そんなに長くないので。ちょっとほっとしています。
よく、野鳥の撮影とかしてるカメラマンが着けてるレンズとかってまるで槍のような長さだからどんなもんかと思ってたんですが。
あのくらいになると、1200とかもっととかになるんでしょうか。
今まで興味はあったものの、手が届くもの(値段)になるとは思わなかったので、考えもしませんでした。
Teruさまさまですね。
値段が自分で手の届くところになると目からうろこがぽろぽろ落ちます。