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カテゴリー「作業」の検索結果は以下のとおりです。

タイヤをスタッドレスに交換

今朝は雲の多い晴れ。(D5600撮影)
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起床時は家の上空は晴れてました。
段々雲が多くなってきてはいましたが。

 

太陽の高さには雲があったので、明るくはなっていたものの、直射日光はなく、アルトには夜露が降りたのが乾いていませんでした。(D5600撮影)
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9時半過ぎに準備して、自分のアルトと親のシルフィのタイヤを交換することにしました。

まずはシルフィから。(P6000撮影)
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交換前。

この時間は雲がどんどん流れてきていたものの、太陽の辺りは雲がなかったので、日が射して暑いくらいでした。

 

交換後。(P6000撮影)
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夏タイヤを外して、スタッドレスに換えて、トルクレンチで締めて。
親の車のスタッドレスはエッジ付近のサイプが丸坊主になっているのでちょっと危ないです。

 

丁度ここで小雨が降り出したので、続けるかどうか迷っていたら、少し強くなったので片づけられるものを片づけて、15分くらい家の中へ退避しました。

 

Yahooの天気予報で豪雨予想の雲をみたら、すぐに止みそうなので、まだ少し降っていたけど自分のアルトのタイヤの交換に移りました。(P6000撮影)
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交換前。

 

交換後。(P6000撮影)
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作業している内に雨も止んできて、何とか交換を終えることが出来ました。

アルトのスタッドレスタイヤも走行距離がいったので、サイプの有効が判別できるところがすっかりなくなり、外側部分に縦の亀裂が入ってきたので、そろそろ限界です。
もう少ししてスタッドレスタイヤの投げ売りが始まったら交換することにしましょう。

 

最後に2台分8本のタイヤにエアの補充をして終了。(P6000撮影)
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ほんの数年前までこの程度のタイヤ交換は辛いと思ったことはなかったと思うのですが、重いタイヤを置き場から持ってきたり、交換時に外したり取り付けたりの時に重いタイヤを持つのは結構大変になってきました。特にシルフィの普通車のタイヤ。
歳を感じます。
アルトのタイヤはまだ余裕あるのですが。

あぁ、腰が痛い。

アルト給油と色々修理の日

今朝は曇り。(D5600撮影)
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今日は日差しがない上に空気が冷たく、湿度があっても寒く感じました。
雪降る時の寒さ。

 

起床時のアルトは結露していました。(D5600撮影)
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起床から2時間ほど過ぎた後、アルトの給油を兼ねてホームセンターに買い物に出かけました。(P6000撮影)
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雲が晴れて、もう、アルトは乾いていました。

 

まず、ホームセンターに行って買い物をした後、何時ものアポロステーションによって給油してきました。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は18.48Km/L。(P6000撮影)
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車載の平均燃費計は18.5Km/Lとほぼ誤差程度。(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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いい天気になりました。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、気温は低かったものの日中で、給油当日で、少しは走行距離が長かったので多少は良かったかもです。(P6000撮影)
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きょうホームセンターで買ってきたもの。(P6000撮影)
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運動靴は今履いてるものがかかとを引きずって歩いてたら、かかとの靴底がすり減って底に穴が開き、雨の日に歩くとそこから水が入るようになったので、雨の日だけでも履くのにとホームセンターで一番安い運動靴を買ってきました。(^^;;;

それから、先日、どういうワケか、傘の骨の支え骨が折れたので針金で直そうとステンレスの一番細い針金を買ってきました。

 

 

新しい靴に以前買って持っていたインソールを入れます。(P6000撮影)
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サイズフリーだから大きさに合わせて切り出して入れました。(P6000撮影)
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支え骨が折れてしまった傘。(P6000撮影)
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この接続部の2か所が折れているので、針金で巻こうと針金を買ってきたのですが、針金だとこの接続部のヒンジがうまく働かなくてうまくいかなさそうです。

 

手持ちの瞬間接着剤を引っ張り出してきて、これで繋ぐことにしました。(P6000撮影)
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一応くっつきましたが、衝撃で壊れないかちょっと心配です。(P6000撮影)
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この後、靴底に穴が開いた運動靴も以前BOLTのタコメーターの防水のために買っておいた透明の防水接着剤を靴底の穴に流し込んで埋めて、補修しました。
これで水が入って来なければ、新しい靴買わなくても良かったかなとも思うのですが、まぁ、駄目だったらすぐ履き替えられるように…という事で。

今日もピーカン

今朝は晴れ。ピーカンで風が無く、霜が盛大に降りていました。(D5600撮影)
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起床時のアルトはフリーズしていました。(D5600撮影)
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窓に面白い模様ができていました。

 

仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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日が昇って日光が当たって霜による氷は融けていましたが、模様はそのまま残っていました。

 

屋根の後ろの霜は太陽光が斜めに挿してる関係で融けきっていませんでした。(P6000撮影)
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仕事場に着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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今日の仕事も昨日に継いで本業のみ。セカンドワークは無し。

午前中事務処理で、今日は大変な仕事がそれほど来なかったので、大丈夫でした。
午後は作業でしたが、問題なく終了しました。

 

 

家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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その時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は取り敢えず、変わらず…。(P6000撮影)
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AGSシフトケーブルホルダボルト緩め

今朝は曇り。(D5600撮影)
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青空が見えるところもありましたが。
上空は薄い秋のウロコ雲。

 

起床時のアルトは、夜露が降りたか霧にあたったかですっかり濡れていました。(P6000撮影)
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昼飯を食べてから、昨日入荷の連絡のあったスズキ自販長野へ。
出かける時のアルトは、すっかり乾いてました。(P6000撮影)
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空はすっかり晴れていました。(P6000撮影)
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スズキ自販長野について、先週頼んだAGSミッションオイルのドレンボルトと、シフトケーブルホルダの固定ボルトとホルダにケーブルを止めるクリップを受け取ったついでに整備の人にボルトが外れなかった時に緩めてもらうことが出来るか聞きました。(P6000撮影)
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すると、どうせなら、今やってしまいましょうという事で、無料で緩めてくれました。(P6000撮影)
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その時にクリップの外し方なども教えてもらってきました。(P6000撮影)
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裏側に爪があって、それを起こさないと外れないそうなので、聞いといて良かったです。
無理くり外そうとしても外れないで途方に暮れたことでしょう。
まぁ、今日ボルトを緩めてくれたので、クリップを外すことはないかと思いますが。
若しかしたら気が変わって外すかもしれないし…。

 

帰りに未だ2週早いですが編分くらい使ったので給油してきました。(P6000撮影)
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丁度帰る途中の道なので。

 

給油時の走行距離。(P6000撮影)
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車載の平均燃費計。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は、19.57Km/Lと車載の平均燃費計とは四捨五入すれば合ってました。(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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予報通りかなり暑いくらいに暖かくなりました。

もう14時過ぎていたので、BOLTでのお出かけは残念ながらなしで、今日緩めてもらったAGSシフトケーブルホルダを止めているボルトを動かしてみることにしました。

 

今日、スズキ自販長野で受け取ってきた部品。(P6000撮影)
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一番左がクリップ。
真ん中がホルダの固定ボルト。
そして一番右がAGSミッションオイルのドレンボルト(プラグ)。

 

今日のところはタイヤは外さず、一応ジャッキアップして見てみることにしました。(P6000撮影)
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緩めてもらいましたが、一応ちゃんと止まっています。(P6000撮影)
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バカヂカラで絞めてあったものを軽く締めてもらっておいたので。

 

ヘキサのメガネを使わなくても大丈夫だったでしょうけど、一応使ってみました。(P6000撮影)
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緩めてくれてあったので、あっさり回りました。

サービス工場でやってくれた時は、「パキン」とか言って外れたんですけどね。

 

シフトケーブルのホルダに固定する金具があるせいで、全部は抜けません。(P6000撮影)
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上側のボルトも一緒に緩めることでホルダと共に離れるので外れるはずです。
が、外すとハメるのが大変になりそうなので、完全に外すのは止めました。
一応外れるのは確認できたので。

 

 

家に帰り着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費計はGSからずっと下りばかりなので、取り敢えず、最初は良いです。(P6000撮影)
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月曜から一段秋が進むらしいので、多分、一気に落ちることでしょう。

アルトオイル交換

今朝は曇り。(D5600撮影)
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まだ薄く日が射していて、昨日よりも寒くありませんでした。

 

起床時のアルトは結露していました。(D5600撮影)
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9時半過ぎにオイルポイ捨てパックをホームセンターへ買いに出かけました。(P6000撮影)
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その後、スズキ自販に行って、AGSオイルを買ってきました。(P6000撮影)
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家に帰りついた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、割と長い距離走ったので、かなり回復しました。(P6000撮影)
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気温が昨日までよりも暖かかったのも良かったのかもしれません。

 

11時過ぎだったので、少し早めの昼飯を食べました。

 

それから速攻半袖作業つなぎに着替えて、上に作業用のナイロンジャンバーを着ました。
さすがに半袖つなぎは寒かったので。

オイル交換に必要なものをアルトの近くに準備します。(P6000撮影)
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これがちょっとめんどいんですよねぇ。
ガレージがあって、周りにいつでも準備できてれば、この無駄な時間を無くせるのに…。

 

今日買ってきたポイ捨てパックとAGSオイル。(P6000撮影)
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今日はエンジンオイルだけではなく、AGSオイルも交換するので6.5L用の大きいやつにしました。

 

AGS(オートギアシステム)用のミッションオイル。右が前回の残りで、左が今日買ってきたもの。(P6000撮影)
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カストロールのエンジンオイルEDGE 5W-30。(P6000撮影)
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右が昨日Amazonから届いた新しいもので、左が前回の残り。

エンジンオイルもミッションオイルもかなり量は残っていますが、足りないと困るので余裕を持って。

 

アルトは未だ帰ってきて大して時間が経っていないので、エンジンはまだ暖かいです。(P6000撮影)
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まず、右側をジャッキで持ち上げて馬を噛ませます。(P6000撮影)
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で、左をジャッキで持ち上げて左前輪を外します。(P6000撮影)
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左前輪の裏側にAGSオイルを交換する穴があるので。

 

左前輪のブレーキパッドはまだまだいっぱいあります。(P6000撮影)
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ポイ捨てパックを開封して、準備します。(P6000撮影)
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オイルパンのドレンボルトを外してオイルを抜きます。(P6000撮影)
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前回フィルターは交換しなかったと思ったので、今回は交換します。(P6000撮影)
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オイルが抜けきった辺りで新しいフィルターを開けて、パッキン部分にオイルを薄く塗っておきます。(P6000撮影)
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フィルターをトルクレンチで規定値(14N・m)で締めます。(P6000撮影)
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ドレンボルトのパッキンはまだ使えそうですが、新品に交換します。(P6000撮影)
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ドレンボルトを根元まで手締めして、最後トルクレンチで規定値(33N・m)で締めます。
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抜いたエンジンオイル。(P6000撮影)
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オイルを吸い込ませる紙に色がついているので分かりにくいですが、黒っぽいです。

 

AGSオイルを出し入れするボルトを外すためのエクステンションバーを準備します。(P6000撮影)
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上側の給油するボルトを外しました。(P6000撮影)
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給油する側から外さないと、排出する側から外して、給油する側が外れなかった時、動けなくて修理に持って行けなくなってしまうため。

 

給油する穴。(P6000撮影)
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その後、排出する側のボルトを外します。(P6000撮影)
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オイルの粘土が低く、サラサラなので外したら一気に抜けます。
手前のシフトワイヤーに引っかかって飛び散り、ポイ捨てパックの無い所にこぼれました。

 

 ジャッキを低くして、左側を下げ、オイルの抜けを良くします。(P6000撮影)
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飛び散ったおもらし。(P6000撮影)
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後でパーツクリーナー吹きかけて、ウェスで拭っておきましたが、完全には取れてません。

 

AGSオイルの穴を塞ぐボルト。(P6000撮影)
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右側が上(給油口)で、左側が下(排出口)。
下(排出)側はシフトワイヤーを保持するステーを外さないときれいに回せないのですが、端折って自由に先端が曲がるエクステンションで無理くり回しているので四角の穴が舐めてきています。
次回の交換の時はこのボルトも交換しないとダメですねぃ。

 

エンジンオイルを給油します。(P6000撮影)
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まずは前回の残りから。

 

1Lのジョッキなので、1回1回注がなければいけないですが、その分軽いし正確に出来ます。(P6000撮影)
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まず1杯目。

 

エンジンの注ぎ口に漏斗を入れておくと、こぼさないので良いです。(P6000撮影)
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ここでこぼした跡を残しておくと、ユーザー車検で下回り見た検査官が「オイルの跡があるけど…」と言って来るので、綺麗にしておくためにもこぼさない様にしないと後々面倒です。

 

前回の残りが2.4Lで無くなりました。(P6000撮影)
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フィルター交換無しの時は2.4Lで良いのですが、フィルター交換時は2.6L給油なのですよねぇ。ただ、微妙に少しずつ多めに入れていたので、取り敢えず、ここはこれで止めといて、AGSオイルを入れてから、エンジンを暖めて、検知棒で見てからにします。

 

給油口の下にはタイミングチェーン(?)が見えます。(P6000撮影)
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蓋をしっかりしておきました。(P6000撮影)
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AGSオイルのボルトにシールテープを巻いておきます。(P6000撮影)
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下から締めます。(P6000撮影)
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さらさらオイルなので、給油は漏斗にホースをつないだもので流し込みます。(P6000撮影)
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ホースを給油の穴に突っ込んで、ジャッキを上げて車体の左側を高くします。(P6000撮影)
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ジョッキはエンジンオイルを入れるのに使ったものをパーツクリーナーで掃除して使いまわします。(P6000撮影)
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そして、これまた前回の残りから使います。(P6000撮影)
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丁度2L残っていました。(P6000撮影)
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2.4L入れることになってるのですが、何時も2L入れると給油口からこぼれだします。(P6000撮影)
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が、今日はこぼれてきません。(P6000撮影)
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そこで、新しく買ってきた缶を開けて0.2Lだけ入れてみることにしました。(P6000撮影)
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これでこぼれてこなければ規定値の2.4L入れるために後0.2L入れることにしました。

 

すると、案の定こぼれてきましたので、今回、新しく買ってきた缶には後2.8L残っているはずなので、次回は買わなくて済みます。(P6000撮影)
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給油側のボルトも閉めました。(P6000撮影)
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このボルトは頭が無いタイプのスタッドボルトなので、頭の部分が周りの平面より、1mmくらい飛び出るように止めます。(排出口も同じ)

この後、タイヤを取り付けました。
取り付けたついでにすべてのタイヤのロックナットの締め付けもトルクレンチで確認しておきました。

 

これで、エンジンをかけ、10分ほど暖機運転してから、エンジンを止めて5分ほど待ち、それから検知棒を引き抜いて、一度ウェスで拭ってから、再度差し込んでもう一度引き上げてみると、上の穴と下の穴の中間より若干上寄りまでオイルがついていました。(P6000撮影)
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オイルは少なすぎても多すぎでも良くないので、この穴から穴の間まで入っていればいいので、取り敢えず、頻繁に確認することにして、今回は追加するのは止めました。

ってことで、今回、新しいエンジンオイルは全然使わずに済みました。

 

エンジンの暖気をしてる間に出してきた工具や材料は片付けておきました。

この時点でドレンボルト、オイルフィルター、AGSオイルの給排油ボルトからのオイル漏れを確認して、漏れがないのを確認しました。

 

今回のエンジンオイルと、ミッションオイルの交換時のオドメーター。(P6000撮影)
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上の写真を撮っていたら窓ガラスにポツリと…。(P6000撮影)
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オイル交換はギリギリでした。

 

未だそれほど強く降って来てないので、タイヤにエアを補充することにしました。(P6000撮影)
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寒くなったせいか、どのタイヤも同じくらいずつ少なくなっていました。

 

なことをやっていたら、雨が結構強くなってきました。(P6000撮影)
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家に入ったら、お袋がBOLTのボディカバーが風にはためいて、気になるから何とかしろというので、雨の中もう一度外に出て、ボディカバーを止めている紐を処理しなおしました。

あ、エンジンかけてバッテリー充電するの忘れた。
明日雨がどうなるかですねぃ。
上がったら走りに行けるかな?

草刈り

今朝は曇り。(D5600撮影)
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日差しが無い分少し涼しかったです。

 

仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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今日の仕事は、日中気温がそれほど上がらなかったこともあり、本業の仕事で草刈りに行きました。

暑くないとはいえ、それは動かない時の話で、草刈りをすれば十分大汗をかきました。
でも、大汗かいた方が後でノンアルコールビールを飲むのが楽しみなので、タマの事ならOKです。

 

家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
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明日は台風8号の影響で大雨の予報が出ているので、今夜から雨になるようです。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、更に少し改善しました。(P6000撮影)
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早く帰れたので

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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雨が降った時に猫が乗った後がボンネットの上に残っています。

 

この時の車内からの風景。(P6000撮影)
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今日の日中は本業の事務処理のみ。
本当は午後からWワークの仕事があったのですが、新型コロナの陽性者が出た関係で仕事が忙しくなくなり、手伝いに行かなくても良くなりました。

 

定時で胃に帰った時の風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は目いっぱいおとなしく走ったら、多少改善できました。(P6000撮影)
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早く家に帰れたので、先日方向調整地デジのアンテナの向きがあっていないのか長野朝日放送だけ映らないので再度方向を調整しました。(P6000撮影)
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目いっぱい西に向けたら今までで一番良くなりました。
でもまだ少し悪いんですよねぇ。
取付位置が悪いみたいで、BSアンテナのある側に移しても同じことになりそう。
ただ、雨樋が障害になることはなさそうなので、何処かで調整したいところです。

アンテナ調整&知事選挙投票&アルト給油&鈴鹿8耐

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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久しぶりに青空が多い状態です。

 

昨日の夜は地デジの長野朝日放送が映らず、毎週撮ってる番組がちゃんとした画質で録れていませんでした。

なので、朝顔を洗う前から地デジアンテナの方向調整をしました。(P6000撮影)
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この状態ではどうしてもレベルが改善せず、一応映るもののブロックノイズが出たり、画面が停まってしまったりして修復が出来ませんでした。

 

そこで、アンテナスタンドの支点ボルトの位置を変えて更に角度を動かせるようにして受信範囲を変えられるようにして何とか他の地上波のチャンネルレベルの2/3くらいはレベルを取れるようにしました。(P6000撮影)
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最初一人でやっていたのですが、この支点ボルトを変えるのに、手が足りなくて弟に手伝ってもらいました。
きつかったぁ。

 

今日は長野県知事選挙なので、午後、出かけることにしました。(P6000撮影)
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出かけるので、アルトの給油もしてくることにしました。
出かける時のアルト。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は19.9Km/L。(P6000撮影)
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今日は会員5円/L引きだったので、幾らか安く入れられました。

 

車載の平均燃費。(P6000撮影)
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実燃費の方が悪いのは、前回の給油量が少なかったからかもしれません。
全開の実燃費は良かったので。

 

一見さんの単価。(P6000撮影)
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一時期よりも安くなりましたが、まだまだ高いですねぃ。

 

今回の給油で6円/L引きクーポンがついてきました。(P6000撮影)
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で、3千円以上入れるとBOXティッシュが1箱貰えます。(P6000撮影)
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なので、アルトの中はティッシュ箱だらけです。(^^;;;

 

家に帰ると、積乱雲がたくさん湧いてました。(P6000撮影)
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そして、昨日設定したBS松竹東急で鈴鹿8時間耐久レースを録画しているのを視聴しています。
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画面とは違いますが、現在HRCがトップを走っています。

 

<追記 19時56分>

最終的にゼッケン33番チームHRCが優勝。2位がカワサキ、3位がチームヨシムラスズキ。

最後の1時間ちょっと前になって2位を走っていたチームヤマハが転倒し、セキュリティーカーが入って随分落差は抑えられたものの、入賞はならなかった。

ものっそい疲れた

今朝は曇り。(D5600撮影)
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多少青空が見えていました。

 

仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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今日も10時半に着くように出かければよかったのですが、仕事が溜まりまくっていたのでサービス早出をして10時半まではいないと思ってくれと言って溜まっていた仕事を片付けていました。

今日は13時から人手が足りない部署の応援でWワーク。

今日は現場で走り回っていたのでかなり疲れました。
ここ数年のうちで一番走り回ったんじゃなかろうか。
ものっそい疲れました。

19時までの予定でしたが、18時で終わって帰れたので、朝早く出てきていて正解でした。

 

家に帰った時の風景。(P6000撮影)
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未だ明るさが残っていました。
今日は雷雨も無かったので、けっこう気温が残っています。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は昨日落ちたまま。(P6000撮影)
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BOLT ギアポジションインジケーター 取付

今朝は小雨。(D5600撮影)
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予報では朝には雨は止んでいるという事でしたが、起床時はまだしばらく降っていました。

 

11時過ぎには雨はやみ、雲は多いながらも日が挿してきて、暑くなり始めていました。(P6000撮影)
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ホームセンターに買い物に行く時のアルトはすっかり乾いていました。

 

出かける時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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日の光で暖められているので実際の数字よりは高いですが、帰って来た時の画像は更に日の光が強すぎて、車外気温が見えないので、参考に出かける前の数字を載せておきます。

 

帰って来た時の平均燃費。(P6000撮影)
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行く前よりは少し落ちました。

 

帰って来てから昼飯を食べた後、BOLTにギアポジションインジケーターを取り付けることにしました。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたのは既存の配線を切断せずに線を割り込ませるためのコネクター。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターにも2つ付いてきましたが、カプラで楽できないから足りないので。

 

ギアポジションインジケーター本体。(P6000撮影)
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BOLTも対応機種に載っていますが、白いカプラーで割り込ませるスピードセンサーのお結び型のカプラーは2014年式(他の年式は不明)のBOLTにはありません。

下の図面はBOLTのサービスマニュアルの一番後ろについている配線図をスキャンして印刷したもの。そのままの大きさで見ると、歳のせいで良く見えないので、画面で大きくしてよく見て、どの線をどこに繋げるか見ておきました。

 

まず、本体を取付金具に取り付けて、ハンドルに付けました。(P6000撮影)
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真正面を向くところは色々付けてしまっているので、ちょっと向きが内向き過ぎますが、一応見えるのでいいやという事でこの場所に付けました。
というか、ここしか無い…。(^^;;;)

 

で、時間があれば、タンクを外してフレームに沿って配線を止めたいのですが、時間があまり無いのでタイラップでも止めずにタンク下を通しておきました。(P6000撮影)
20220522_9.jpg

 

そして、シート下へ。(P6000撮影)
20220522_10.jpg
インジケーターから繋がっている配線先の白いお結び型のカプラは、バイクにあるはずのお結び型のカプラを外して、雄雌それぞれ対応のカプラに接続することで割込みになるはずなのですが、無い袖は振れません。

仕方ないので、インジケーターのカプラ雄雌を接続して単純にインジケーター配線だけの循環を作ります。

そんなことやってたら、カプラの紅い配線がまとめてるホースから抜けました。(P6000撮影)
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赤い配線は元々インジケーター本体まで行っていない使われない配線でした。

 

配線の海の下に隠れてしまっているECUを取り出し、コネクタを外します。(P6000撮影)
20220522_12.jpg
BOLTのECUには2系統のコネクタがあって、小さい(18ピン)のと、大きい(34ピン)のがあります。これは大きい方。

 

ワイヤーハーネスは黒いカバーで覆われているのでカバーを切り裂いて各配線が分かるようにします。(P6000撮影)
20220522_13.jpg

 

 

で、必要な配線は裏側にあるので、配線図で見つけておいたそれぞれの配線に接続コネクタで割り込ませます。(P6000撮影)
20220522_14.jpg
BOLTの配線図を最初見た時は何が何だか分からなかったんですが、暫く何日もかけて慣れていったらやっと一部理解が出来るようになりました。
CBR600RRのサービスマニュアルの配線図はとても良く分かりやすかったのだなと、今になってわかります。(^^;;;)

 

接続コネクタをハーネスに付けたところ。(P6000撮影)
20220522_15.jpg
正直、断線しそうで怖いのですが、この短い配線を切って、ギボシで繋ぎ直すとか、できればやりたくないので、それをやるのは最悪の場合にしたいです。

 

そこにギアポジションインジケーターから来ているクランクポジションセンサーの配線を噛ませて分岐させます。(P6000撮影)
20220522_16.jpg

 

ギアポジションインジケーターの配線は下の写真の通りになっています。(P6000撮影)
20220517_6.jpg
一つ前の写真の緑の配線は〇1のクランクポジションセンサーです。
〇2の配線はUSB電源などに使っているリレーの出力から取りました。
〇3の配線は3つ前の写真のハーネスの白の線に割り込ませます。これは、インジケーターのカプラーで循環線を作ってるので、接続コネクタで割り込ませました。つまり、ハーネスの途中と、インジケーターのカプラの配線とに接続コネクタを使いました。時間があれば分岐ギボシを作ってやりたいところでしたが、OKとしました。

その結果がこんな感じです。(P6000撮影)
20220522_17.jpg

 

これだけ繋げばいいんじゃないかと思い、ECUを繋いでキーを入れて電源入れてエンジンをかけてみました。
エンジンはかかりましたが、ギアポジションインジケーターの画面に表示が出ません。

2つ前の〇5の線はインジケーターに行ってないので、後繋いでないのは〇4の黒の配線です。このカプラの赤と黒の配線はあくまでもスピードセンサーを動かすための電源だと思ったものの、赤は生きてないのに黒は生かしてることを見ると、ギアポジションインジケーターも接地で使っていたみたいです。

黒の配線もバッテリーのマイナスに行ってる配線に割り込ませました。

その状態で、ECUを繋いでエンジンをかけると、無事、エンジンがかかって、ギアポジションインジケーターも表示が出ました。

そこで、ハーネスのカバーもビニールテープで止めて、ECUも繋ぎ直して配線を整理してシート下にきれいに収まるようにして、シートを乗せてから、サイドカバーを止めて、やっと機械的な接続は終わりました。

 

しかし、このギアポジションインジケーターはBOLTの線用品ではないので、BOLTの状態に合わせて設定しないといけません。
なので、電源入れてエンジンかけると「L」のマークが出た後、「n」のマークが出て、「1」の数字が表示され、1速に入れて設定しろ状態になります。

幾ら田舎で車の通りが少ない通りもあるとはいえ、走りながら設定するのは自殺行為なので、リアタイヤを持ち上げて、設定できる状態を作らないといけません。

そこで、エンジン下に回っているフレームの下にパンタグラフジャッキを置き、その上に板切れを乗せてジャッキで上げることにしました。(P6000撮影)
20220522_18.jpg
でも、そのままだとパンタグラフジャッキの天辺が一部分なのでこける可能性が大なので、車の馬を持ってきて、スイングアームに掛けました。

CBR600RR用に買ったリアスタンドはマフラーの関係上付きません。経済的に余裕があれば、台になっているジャッキがあるので、整備用に欲しいのですが、今は無理です。

取り敢えず、何とかリアタイヤは浮きました。(P6000撮影)
20220522_19.jpg
馬が功を奏して何とか倒れずに済んでいます。

 

それでもまだ心配だったので、反対側にこけても被害が少なくて済むように段ボールを敷いときました。(P6000撮影)
20220522_20.jpg

 

で、実際に設定を始めたのですが、やってるところを動画を撮ろうと右手でカメラを持って撮影しながらやってたら、1速が何時まで経っても設定終わりません。(P6000撮影)
20220522_21.jpg

上の写真をクリックすると、動画が出ます。
大きな音が出ますので、音量に注意してください。

カメラを持ったままだと埒が明かないので、動画撮影を諦め、右手でアクセルをひねって2千回転から3千回転くらい回していると、点滅が早くなって、「n」の文字にかわって「2」の数字の遅い点滅になり…。という感じで設定できていき、5足がトップギアなので、5足のままで回していると、「n」の後、「6」の遅い点滅になったまましばらくいて、「o」の表示になって終わりました。

 

これで、設定が出来たので、試走に行きたいところでしたが、夕方遅くなったので、終わりにして、試走はまた今度ということにしました。

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