自分用Rakuten mini到着・開梱・設定
今朝は曇り。(D5600撮影)
蓼科山は完全に雲に隠れていました。
うすら寒く蒸した朝でした。
今朝は元からの休みですが、腰の治療に接骨院に出かけました。(P6000撮影)
治療を終えて家に帰り着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
湿度は高かったけれど、一応緑の範囲内でした。(P6000撮影)
平均燃費はまた少し改善しました。(P6000撮影)
今日は暑いほどではなかったのに、基本が暖かくなるとどんどん燃費が延びてうれしいです。
治療から帰って午前中は倉庫の引っ越しをしていました。
午後は腰のために療養していて、うとうとしていたらクロネコヤマトがやってきて丁度1か月前に発注した自分用のRakuten miniを届けてくれました。(P6000撮影)
側面に社名の印刷があるので側面を載せました。
箱を開けるとAmazonのような感じで、段ボールの板切れにラップしたものが段ボール箱の中に入れられて貼り付けられていました。(P6000撮影)
中箱を開けたところ。(P6000撮影)
お袋用のモノは紅でしたが、自分用は黒です。
しかし、輸送用の保護フィルムを通してみると紺に見えました。
まず、液晶保護フィルムを貼ります。(P6000撮影)
お袋ので慣れたので、液晶画面に指紋をつけることなく取り出せたので清掃しなくてもキレイだったのですぐに液晶保護フィルムを貼り付けられました。
続いて本体保護ケースの取付。(P6000撮影)
ケースの内側に入る所は手垢がついてしまうのでウェスで拭いましたが結局仕舞う時は手で触るので仕舞う時用の手袋が必要だと感じました。(^^;;;
このRakuten miniは、本体にストラップ付ける用の穴が開いてるんですねぃ。(P6000撮影)
そこにストラップをつけました。(P6000撮影)
今回は指通しリングではなくあくまでも普通(よりも少し小さいけれど)のストラップです。
シャープのAQUOS SH-M12と比べるとこんな感じ。(P6000撮影)
ホンと小さくて、確かに情報を快適に調べるって感じではないけれど、でも、緊急時には老人(眼)鏡をかければ十分に使えます。
ま、ストレージが32GBでSDカードとか外部ストレージをつけられないので専用アプリはホントに一部にして…って感じですね。
この本体は1円だし(送料というか事務手続き費用が3300円かかってるけれど、ポイントで還元してくれるらしい)、これから1年間は基本使用料は無料だし、電話も専用アプリからかければどれだけかけていても無料だし、SMSも無料(専用アプリから)だし。
専用アプリはRakuten Linkっていうんですが、これが、電話がかかって来た時に着信音が大きいと、本体側面の音量小ボタンで小さくしようとすると音が消えてしまうんですねぃ。ま、そこで受話ボタンをタップすれば受話することはできるんですが。これはバグですねぃ。もしかすると、受話の方はお金がかからないのだからもしかしたら、元々の電話アプリなのかもしれませんが。
どっちみちこれは問題なので、至急直してほしい所ですねぃ。
ただ、ネットで調べると、3月くらいからの情報にこの手の話が載っているので、すぐやる課がない会社なのかもしれませんが。(^^;;;
まぁ、分かってりゃ問題ないので、楽しめそうです。
ただ、小さい分電池が弱く、今回はフル充電してから設定しなかったら、開通終了するころには40%くらいになってしまっていて、ホーム画面のカスタマイズしていたら20%を割ってしまったので途中で止めて充電してます。
この電池の少なさがやっぱりネックになりますね。
ま、でも、電話とおサイフケータイするのがメインだから情報見るのは電池長持ちのSH-M12でやれば良いのでOKです。