D5600 レンズ交換
- 2022/11/09 20:29
- カテゴリー:アルトワークス, 一眼レフカメラD5600, デジカメレンズ, 住んでいる街の天気, 今日の仕事
今日から本業の出勤時間が通常の出勤時間なので、朝起きる時間が冬は未だ明るくなっていない時間なので、昨日のうちにD5600のレンズを18-200mmの望遠の出来る最低絞りF3.5のNIKONのレンズから、17‐50mmの望遠しかできない最低絞りF2.8のTAMRONのレンズに交換しておきました。
それが功を奏して、ぶれずに撮ることが出来ました。
起床時のアルトは結露でびょ濡れです。(D5600撮影)
屋根は霜で凍っていました。
仕事に出かける時のアルトは、未だ日が昇り始めた場まりの時間なので、結露しっぱなしですが、屋根の霜は融け始めていました。(P6000撮影)
この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
未だ濃霧は地表付近に残っているものの、上空は綺麗に晴れてきていました。
日中の仕事は、午前中、外に出ての作業だったので、今日は一日動きっぱなしだったので、疲れました。
午後は、ここの所緊急で変わっていたセカンドワークの現場ではなく、その前からの予定の場所で、こっちも座ることなく働いてきた仕事でしたが、帰りの時間が1時間から2時間早いため、緊急で変わった場所に行くよりかは楽でした。
平均燃費は、昨日悪くなったまま回復できず、更に悪くなっています。(P6000撮影)
通勤距離が短い上にアップダウンが激しい所の宿命です。
昨日、D5600のレンズを交換した記録。
TAMRONのレンズは焦点距離が広角の時に絞りがF2.8と明るいだけでなく、NIKONの18-200mmの望遠レンズだと50mmの等倍くらいにズームすると絞りももっと大きい数字になってしまうのですが、TAMRONのレンズは最大望遠の50mmにズームしても絞りはF2.8のままを維持してくれるので、ほぼ等倍にした時が明るく撮れるのです。
もっとも、ただ等倍にするだけなら、単焦点レンズのF1.8の絞りのレンズもあるのですが、やはり風景を撮ってるので広角側も欲しいので、リーズナブルな値段のTAMRONのレンズは暗い時間にも撮影するにはとてもありがたいレンズです。