今朝は晴れ。(D5600撮影)

霞はあるものの、上空はピーカンで朝は少しひんやりしていました。
なので、アルトは夜露で濡れていました。(D5600撮影)

午後、暖かくなってきたのでBOLTを引っ張り出して、先週の日曜に付けたギアポジションインジケーターの確認を兼ねて何時もの「牛乳専科もうもう」にプチツーに行ってきました。(ZenFone4撮影)

今日は時間が良くなかったのか、混んでいて、建物からうーんと離れたところに停めて、トイレに行ってから、ソフトクリームを買いに行きました。(ZenFone4撮影)

今回もおいしいソフトクリーム。(ZenFone4撮影)

慌てて食べるとお腹が冷えてちょっとヤバくなります。(^^;;;
アクションカメラで撮った走行ちうのハンドル周り。(CT8500撮影)

今までは、スピードメーターの右上にある棒の上にアクションカメラを取り付けて、ドライブレコーダーとして撮っていたのですが、それだとタコメーターとか、ギアポジションインジケーターが撮れないからと今回はアクションカメラのカバーの後ろ側に付けるクリップを使って、ジャケットの蓋のように重なった部分に取り付けて、撮りました。
最初は付ける位置とクリップの付け方が悪かったせいで、メーターより下しか写っていなかったのですが、「もうもう」でソフトクリームを食しながら確認して駄目なことに気がついて、そこから逆さに付けてやったらうまくハンドル回りと前方の風景が撮れるようになりました。
今回は、ちゃんとギボシを付けていたので途中でタコメーターが動かなくなくなることもありませんでしたし、ギアポジションインジケーターもちゃんと動いていました。
ギアポジションインジケーターはクラッチを握って切っているときと、ニュートラルに入っているときは「-」になってしまって、その時のギアが表示されないんですが、それでも走っている時にちゃんと気にしていればその時何速に入っているか分かるので、便利です。
出来れば、クラッチ切っている時も何速に入っているか分かれば、交差点で停まるまでもない低速でクラッチ切って対向車が通り過ぎるのを待っている時に、何速に入っているか視認できると、もっと便利なんですけどね。
アクションカメラをジャケットに付けて撮れるようになって、前方風景だけでなく、腕とかハンドル回りが写るようになって、何だか見ていて楽しくなりました。
今までのようにただ前方の風景しか写ってないと、何だかつまらないんですよね。
で、これからもこの位置にアクションカメラをつけて走るようにするとなると、タコメーター横のアクションカメラを取り付けるステーを今の位置に付けておく必要が無くなるのですよね。
とすると、ギアポジションインジケーターをカメラステーのところに付けられると、真正面から見えるようになるのは良い事だと思われます。
そしたら今のギアポジションインジケーターのところに、アクセサリースイッチを付けられるかなと…。
未だまだ弄りたいところが出てきますなぁ。(*^-^*)
帰りに、ちょっとだけだけど、給油してきました。前回の給油から77.5Km走って、3.02L給油して、実燃費は25.66Km/Lと過去最良でした。
やっぱりタコメーター付けて回し過ぎなくなったのと、暖かくなったのが効いてるのかも。