今朝は晴れ。(Z5撮影)

今日は休みだけど朝遅出出勤の時より少し早く起きて日の出前の薄っすら明るくなった時間の風景をVILTROXの明るいレンズで撮ってみました。
微妙に薄く曇った感じで、抜けるような快晴ではなかったせいか淡い光の感じで実際にこんな感じの暗さだったように思えます。
大きい画面で見た時は分からなかったのですが、写真を縮小して表示にすると、やはり画像の端周辺が暗くなっています。
Nikonのキットレンズでも同じだったと思うので、このカメラの特性なのでしょう。
フルサイズのセンサーだから、APS-Cよりも広い範囲を写せる分、フルサイズ用のレンズでも端が合っている分レンズの特性上光は中央に集中するのでその分円形に中央部が明るく、四隅が暗くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。
これはAPS-C撮影の画に慣れたためにフルサイズのカメラの特性を知ったってところでしょうか。
若しかしたらレンズと本体をメーカーに送れば直してくれるとかあるかもしれないですが。調べてみましょう。まぁ、これはこれで良いような気もしますが。
ちなみに設定は絞りは一番小さい値で2.8F。絞り優先で撮って自動でiso感度は最低の100。シャッタースピードは1/200。になる程の十分な明るさです。
カメラを下に向けて撮ってみると、同じ絞りの設定で、iso感度は同じ100のまま、シャッタースピードが1/40に落ちてもこれだけ撮れます。(Z5撮影)

これだけ明るい画像でもやはり四隅は暗くなってますからこういうものなのでしょう。
今日は午前中に床屋さんの予約をしてあるので、出かけてきました。
出かける時のアルト。(P6000撮影)

この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)

まずホームセンターに寄ってボディシャンプーなどの詰め替えとともにスーパーでは売ってない乾電池のたくさん入ったやつを買った後、いつもの床屋さんに行ってシュワちゃんカットにしました。
自分でやるのは2回に1回なので、次回は自分で切ります。
家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)

平均燃費は、短い時間で長い距離を、日の出た比較的暖かい時間に、空いていたのでアクセルを穏やかに踏んでいたお蔭か、随分いい数字になりました。(P6000撮影)

家に入るとTemuからの荷物が届いていました。(P6000撮影)

中身は詰まっていますが精密部品が入っているからか割と整理されていて、一部には緩衝材(プチプチ)入りの紙袋に入れられたものもありました。(P6000撮影)

レンズのフィルター。(P6000撮影)

プラスティックのケースに入って神の箱に収まっていたのでそのまま入ってましたが、一応問題はないでしょう。
普通のレンズ保護用だけではなく、偏光レンズで、このフィルターをつけておけば水面の光の乱反射が無くなって、下の魚が見えるという優れもの。
試してないからどうなるかは追ってまた。
先日の薄い指サックだとスグに破れてしまうので、厚みのあるやつをいくつか買ってみました。
そのうちの一つ。(P6000撮影)

これは穴の開いてるやつなので、いつものルーチンワークでは使えないやつ。(P6000撮影)

穴が開いてると、荷物を専用洗剤で拭くので、その洗剤が手に着くと脂分を奪って肌がボロボロになるのでした。なので、これはそれ以外の所で使うようです。密閉型だと保湿はできるけど、汗でつけていられなくなるので。
これも2つ上のと同じ割と指先に絞った使い方で厚手のやつ。(P6000撮影)

3つのうちで、これが一番ルーチンワークには向きそうです。
買ってみないと写真だけだとどれがどうだかわかりませんからね。
指サック程度なら安いので買って試してみることができますし。
もう一つレンズフィルター。(P6000撮影)

こっちは減色カラーレンズ。
朝日とか夕日が更に紅く写ったり、青空が白ではなく青く写ったりするためのフィルター。
これも追々試してみたいと思います。
これは緩衝材(プチプチ)が中に貼られた封筒に入れられてました。
ちなみにこれらのフィルターはNikonのキットレンズ用です。