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カテゴリー「バイクの車検」の検索結果は以下のとおりです。

BOLTユーザー車検

今朝は曇り。(Z5撮影)
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朝から結構寒くて、この間はあんなに暖かかったのに、なんでBOLTのユーザー車検の予約日はこんなに寒いんだろう…。と恨めしく思いました。

 

だからというわけでもないのですが、今日は写真を撮り忘れていて、BOLTの姿を記録した写真がありません。

 

朝は休日の起床時間で起きて、朝飯を食べてから顔を洗って、今日からのNHKおはよう日本の6時からの分を録画したのを見てから、持って行くものの準備をし始めました。

10時には家を出て行こうと思っていたのですが、何だかんだ準備をしているうちに11時になってしまいました。

かなり寒かったので、バイク用のジャケットはインナーを外してあったのを取り付け、Gパンの上にオーバーパンツを履いて出かけて、何とかギリギリ寒くない程度でした。

行きはSAでトイレ休憩していきました。

長野運輸支局に着いたのは丁度12時で、長野運輸支局の道を挟んで向かいにある「ル・ボラン」さんで自賠責保険に加入し、ついでにヘッドライトの光軸調整をしてもらいました。
「ル・ボラン」さんでかかったお金は、自賠責保険の8,760円と光軸調整料の1,000円(保険に入ったので500円割引)の、合計で9,760円でした。

それも、ものの15分程度で終わってしまったので、それから向かいの陸運支局に行って、必要書類を書いてました。

必要な書類は

1.申請書(OCR申請書3号様式)
2.自動車検査証(車検証)
3.自動車検査票1
4.点検整備記録簿
5.自動車損害賠償責任保険証明書
6.自動車重量税納付書
7.納税証明書

で、このうち1.は陸運局のホームページから作ることができるのですが、印刷がインクジェットじゃダメというので、陸運支局で用紙をもらって手書きしました。
3.の自動車検査票1は予約した時間に窓口の自動受付でスキャンすると自動で印刷されるので書く必要はないですが、手数料の印紙と証紙を貼るので、隣の建物(別事業者)で買って貼ります。
印紙が500円(令和5年は400円だった)、証紙が1,300円の合計1,800円。
4.は家でPCで作って持って行ったので、OK。
5.は「ル・ボラン」さんで加入した証明書と、前回分の証明書の2通。
6.は運輸支局で用紙をもらって3.の証紙と印紙を買ったところで一緒に重量税分の3,800円を払って印紙を別に買って貼りました。
7.はまだ今年の分の税金の納付書が来ないので令和6年分の納税証明書を付けます。

ってことで、陸運支局(の隣の別事業者)で払ったお金は印紙・証紙で5,600円。
自賠責と合わせて15,360円。

ま、家でブレーキホースだのブレーキパッドだのブレーキフルードだのオイルだのいっぱいかかってますが、それは入れないでという事で。

で、第4ラウンドの受付は14時からなので、それまでじっと待って、待合室のTVを見てました。

で、14時になって、車検証をスキャンして印刷されてきた自動車検査票1に印紙と証紙を貼って、受付に観てもらったら、そのまま検査に行ってくださいというので、検査場にBOLTで向かいます。
他に誰もいなかったので、停止線というところで止めてそれ程待たないうちに検査員の人が出てきて同一検査と灯火類の検査をして、初めてですか?と聞くので、何度かやってますが2年ぶりなのでと言うと、別の検査員の人が付いてきてくれて、あれしてこれしてとサポートしてくれて、ブレーキもヘッドライトも、一昨年の前回の車検の時の苦労はいったい何だったのってくらいに速攻OKが出ました。
ま、それだけ金かけてヘッドライトはハロゲンからLEDに、ブレーキホースはゴムからステンメッシュに換えてがっちりに効くようにしてあったのだから、これで落ちたら笑えません。

ってことで、検査はあっという間に終わり。

陸運支局に出来上がった書類を出して、待つこと5分か10分くらいで名前を呼ばれて行くと、新しい車検証とシールなど一式を渡してくれておしまい。

14時半には終わって、検査の時は脱いでいたオーバーパンツを履きこんで、帰途につきました。
陸運支局の前の道はえらい渋滞していたけれど、古戦場跡信号を曲がってしまえば空いていて、長野ICから高速に乗って帰ってきました。

朝も寒かったけれど、こっち(家の辺り)に帰ってきたらまたさらに寒くて、何時ものGSで給油しました。

前回の給油から、今回の給油までの走行距離。(ナビに使うために持って行ったASUS のZenFone4撮影)
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給油が5.66Lだったので、実燃費は20.94Km/Lでした。
でも、この車ただタンクに入れといて、ほとんど走らなくても天使の取り分が多いので、燃費はあくまで短い間隔の給油から給油までの間有効な数字です。(^^;

 

で、GSから家に帰る途中で小雨が降ってきて、何度も朝天気予報を確認したのだけれど、降るなんて一言も出ていなかったので、聞いてないよぉーって感じでしたが、すぐに止んだので、ほっとしながら家に着いたら、今度は小雪が降ってきたのでマジかぁーって思いながらバイクのボディカバーを速攻かけてたら止みました。

てなわけで、帰って着ての距離とかも記録できていないので、次の休みにでも確認します。

まぁ、これでBOLTは2年は問題ないんですが、来月は5月車検期日のアルトのユーザー車検を取らないといけないので、ゆっくりできるのはあまりありません。

BOLTリヤブレーキホース取付<追記あり>

今朝は雪。(Z5撮影)
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あの暑いともいえる暖かさを過ごした翌々日に雪が降るとか天気の悪意を感じます。
今日はBOLTのリヤホースをつけてブレーキフルードを入れようと思っているのに…。

 

取り敢えず、雪は朝方止む予報なので、雪が止むのを待つ間に届いたブレーキホースにバンジョーアダプタを片側だけ取り付けようと思い、準備しました。(P6000撮影)
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取り敢えず、軽くはめ込むだけはしたものの、トルクレンチで締めるのはモンキー使って共回しするとまた良くないことが起こりそうな気がして止めました。(P6000撮影)
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10時半過ぎに雪がほぼ止んできたので、早めの昼飯を食べて11時過ぎからBOLTをアルトの前に引っ張り出して、雪をどかして濡れたコンクリの上を箒で履いて、段ボールを敷いて作業できる状態にしました。(P6000撮影)
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まず、ブレーキキャリパーのところにゴミ除けでつけておいた純正のバンジョーボルトを除去。(P6000撮影)
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ホースの部屋でつけておいたバンジョーアダプタのついた方側のをキャリパーにバンジョーボルトで仮止めして、バンジョーアダプタとホースのフィッティング部をスパナヘッドを取り付けたトルクレンチで締めました。(P6000撮影)
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この方法なら間違うこともなく、ちゃんとトルクレンチは「コキン」と止まりました。

 

バンジョーボルトを外してホースの向きを逆にして、バンジョーアダプタをつけていない側のホースのフィッティング部をマスターシリンダー側の方からガイドに沿って通してキャリパー側に持ってきました。(P6000撮影)
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ビニールテープで養生しておいたフィッティング部のビニールテープを外したところ。

 

マスターシリンダーに折れたまま残したバンジョーアダプタとバンジョーボルトを外します。(P6000撮影)
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そこにフィッティング部をトルクレンチで締めたバンジョーアダプタ側を持ってきました。(P6000撮影)
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マスターシリンダーにバンジョーアダプタをバンジョーボルトでクラッシュワッシャーを挟んで取り付け、トルクレンチで16N・mで締めました。(P6000撮影)
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キャリパー側もバンジョーアダプタをホースのフィッティングにねじれを取って嵌めてから、バンジョーボルトでクラッシュワッシャーを挟んでバンジョーアダプタをキャリパーに手締めで取り付け、トルクレンチで16N・mで締めました。(P6000撮影)
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ホースのフィッティング部とバンジョーアダプタをスパナヘッドを取り付けたトルクレンチで締めました。(P6000撮影)
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キャリパーのニップルにメガネレンチと逆止弁のついたホースを繋ぎます。(P6000撮影)
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ホースの先にはタンクを取り付けます。(P6000撮影)
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自動でフルードを補充してくれる器具を取り付けます。(P6000撮影)
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最初は何度ブレーキペダルを押し込んでもナカナカフルードが吸い込まれて行かなかったので、タンクを逆止弁の所で外し、注射器をホースに繋いで吸ったらフルードが入っていきました。(P6000撮影)
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ホースから気泡が見えなくなったところでメガネレンチでニップルを締め、フルードの自動補充器を外し、タンクを満タンにフルードを入れてからパッキンをはめて蓋をして、カバーをしてボルトで止めました。(P6000撮影)
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ニップルからホースを外してパーツクリーナーで掃除をしてからキャップを被せておきました。(P6000撮影)
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出来上がり。(P6000撮影)
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リヤの方がかなりがっちりしました。
フロントはグリップ近くまでレバーが握れてしまうのは変わらないけど、リヤはかなり踏み込まないといけなかったのが、ずいぶんストロークが短い位置で止まるようになりました。
もしかすると、フロントのフルードに比べて、リヤのフルードが色が変色していたのはフルードが悪くなってたからかもしれません。
あれー。2年前のユーザー車検の時に一緒に換えたような気がするんだけど、もしかしてリヤは忘れたかな…。

漏れを確認しましたが、漏れはありません。

 

マスターシリンダー側の接続部も漏れはありません。(P6000撮影)
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フロントのマスターシリンダー側も漏れはありません。(P6000撮影)
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キャリパー部も漏れはありません。(P6000撮影)
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ですが、ニップル部を増し締めのつもりで逆に開けてしまったので、もう一度エア抜きやり直しました。
何だか、今度の方がレバーの握りがブリップとの間隔が少し開いたような…。
気のせいかな…。(^^;

 

やってる間に雪はほとんど消えました。
でも、逆に余計寒くなったような…。

洗車もしようかと思っていましたが、もはや寒さに耐えられなくなったので、車検に行くときにちょちょっと拭いて行けばいいや。ってことで終わりにしました。(P6000撮影)
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この後は、書類を用意しなければ。
書類は当日貰うとして、かき方とかのサンプルを作って行こう、そうしよう。
後お金か…。
ほとんどが自賠責保険のお金だからなぁ。

 

<追記>

2023年の3月4日と、3月11日のにっきを見ると、フロントもリヤもフルード交換して無いですね。(^^;

BOLTリアブレーキホース交換・失敗

今朝は黄砂で蓼科山が見えませんでした。(Z5撮影)
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それでもまだ朝は蓼科山て前の山は見えていましたし、その手前の街は辛うじて見えていました。

 

ところがBOLTの作業をしようと9時半過ぎに外に出ると手前の街でさえほとんど見えない状態になっていました。(P6000撮影)
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それでも今日やらないわけにいかないので、BOLTをアルトの前に引っ張り出して作業を始めました。(P6000撮影)
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今日も風がものすごい吹いていて、軽いものは簡単に吹き飛ばされてどこかに行ってしまうので、かなり神経質になってイライラしながらやってました。

 

まず、リヤのブレーキホース交換からという事で、リアのリザーバータンクから注射器で古いフルードを抜きました。(P6000撮影)
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フロントはまだきれいな透明だったのに、リアはかなり黄色く変色していました。(P6000撮影)

 

抜き終わって、蓋とパッキンをキッチンペーパーで掃除して、黄砂が入らないように軽く閉めておきました。(P6000撮影)
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キャリパーの排出口からも抜いておきました。(P6000撮影)
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キャリパーからホースを外すと少しだけフルードが出ましたが、ほとんど抜けていたので下に置いたオイルパンにはほとんど出ませんでした。(P6000撮影)
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マスターシリンダー側も外してホースを抜くためにバンジョーの口を養生して抜きました。(P6000撮影)
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ホースの途中にあるゴムで押さえているガイドがマフラーを保持しているステーを外さないと取れないので、マフラーを外そうと試みましたが、ものすごい固くて外れません。

これはもう、ホースを切断して外すしかないかなとそのゴム部をホースと共に前後していたら、ゴムだけ外れました。良かったぁ。ホースはきれいに取っておけた…。と思ったものの、今度はバンジョー部分が通りません…。が、マイナスドライバーで少しこじってやったらガイドが少し広がって、無事外すことができました。(P6000撮影)
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続いて先日届いたステンメッシュのホースを組み立てます。(P6000撮影)
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片側(キャリパー側)だけバンジョーアダプタを締めきらずに差し込んでおきました。(P6000撮影)
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反対側(マスターシリンダ側)はガイドを通すためにビニールテープで養生しておきました。(P6000撮影)
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無事ホースはそれぞれの位置に通りました。(P6000撮影)
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これが問題のガイド部。(P6000撮影)
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ゴムのパッキン(?)は後から嵌めました。

 

キャリパー側。(P6000撮影)
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続けてキャリパーのスライドボルトも外します。

 

外したスライドボルト。(P6000撮影)
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キャリパー。(P6000撮影)
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こっちもフロント同様結構汚れているのでパーツクリーナーで掃除します。(P6000撮影)
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今回もピストン外し忘れたので、隙間にCRC556入れておきました。(P6000撮影)
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ブレーキパッドはそのまま使います。(P6000撮影)
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まずパーツクリーナーで掃除してから。

 

表面をヤスリで削ります。(P6000撮影)
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あんまり削りすぎるとパッドが無くなるので最小限で…。(^^;

 

取り敢えず削ったところ。(P6000撮影)
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パッドステー部もパーツクリーナーで掃除しました。(P6000撮影)
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パッドをステーに嵌めます。(P6000撮影)
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スライドボルトのスライドする部分に万能グリスを塗ります。(P6000撮影)
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スライドボルトでキャリパーを取り付けます。(P6000撮影)
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スライドボルトの規定のトルクは27N・mです。
先日足りなかったフロントも増し締めておきました。

 

キャリパーにバンジョーボルトでバンジョーアダプタを取り付けます。(P6000撮影)
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アクティブ製のバンジョーアダプタとバンジョーボルトですが、材質がアルミなのでトルクはスウェッジラインと同じ16N・mで締めました。純正のホースとバンジョーボルトでは30N・mなんですけどね。

 

マスターシリンダー側のホースのフィッティング部の養生を解いて、バンジョーアダプタを軽く差し込みました。(P6000撮影)
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マスターシリンダーにバンジョーボルトで止めます。(P6000撮影)
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そして、バンジョーアダプタとホースのフィッティング部をトルクで管理して止めるために買ったスパナ型のヘッド部を使います。(P6000撮影)
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障害物のないフロントのマスターシリンダ部とキャリパー部、リヤのキャリパー部は問題なく12N・mで締められた。(P6000撮影)
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ですが、リアのマスターシリンダ部はフレームとか色々なものが邪魔をしてうまく回りません。
仕方がないので、バンジョーボルトを外してバンジョーアダプタの平行になっているところをモンキーレンチで挟み、ホースのフィッティング部をトルクレンチに付けたこのスパナ部で挟んでこの時はちゃんと12N・mで「コキン」とトルクレンチが反応してとまりました。(P6000撮影)
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 バンジョーボルトで手締めした後、今度はトルクレンチで16N・mで締めました。(P6000撮影)
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これでやめておけば良かったんですが、上の写真で使っているエクステンションバーを使ってみたらぶつからずにうまくできないかと思って試してみたら、何とかうまくいきそうな感じがしたんですが、やっぱりどこかに当たっていたのかもしれません。(P6000撮影)
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急に軽くなったと思ったらバンジョーアダプタが折れてしまいました。?(◎◇◎;)/
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最初はバンジョーアダプタ部だけだから千円くらいの損失で良かったと思ったんですが、アダプタの折れたところが取れません。(P6000撮影)
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ドリルでだんだん太くしていけば取れないこともないでもないですが、今、電動ドライバはヘッド部分がダメになってるし、もし生きてたにしてもどのくらいはまり込んでるか分からないし、フィッティング部がどうなってるか分からないしなので、もう、ホースもダメなので、こちら側と反対側のバンジョーボルトと反対側のバンジョーアダプタはまだ使えるけど、ケチが付いた物は使いたくありません。
エライ高い授業料になってしまいました。

取り敢えず速攻Amazonに一式注文入れてギリ明後日到着します。

今度はマスターシリンダ部は最初から組んでフィッティング部はトルクレンチで締めておこうと思います。
ホースのねじれ取りはキャリパー側でやれば問題ないでしょう。
ああ。失敗したなぁ。

取り敢えず、マスターシリンダ側のバンジョーボルトとアダプタの残りはそのままにして、ビニールテープで穴をふさぎ、キャリパー側は純正のバンジョーボルトにビニールテープ巻いて穴をふさいで嵌めておきました。(P6000撮影)
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ホースは新しいのが来たらすぐに付けられるように外しておきました。
外したホースはまた何かで使えるかもしれないと一応取ってしまっておきました。

 

 

のんびり落ち込んでるわけにはいきません。

フロントのブレーキはフィッティング部もちゃんとトルクで締められたし、バンジョーボルトもちゃんとしまっているし、キャリパーもスライドボルトも正しいトルクでちゃんと増し締めしたので後はフルードを入れるだけです。

ってことで、2年前のフルードがまだ使えるかテスターで調べてみました。(P6000撮影)
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水分量は1%未満なので、問題なく使えるようです。

 

ググってみていたら、キャリパーのエア抜き用のニップル部からフルードを入れると簡単にエアが抜けるというのを見たので、試しにと思って注射器にフルードを入れてニップル部から入れてみることにしました。(P6000撮影)
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ある程度は入っていったんですが、途中から入っていかなくなりました。(P6000撮影)
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ニップル部も開いたし、ブレーキレバーも握った状態にしたりしたんですが、うまくいきません。
若しかしたら、これはもう完璧フルードが満たされた状態の話なのかもと思い、諦めました。

 

前回から使い始めたフルードのタンクを常に足りなくならないようにする器具を使って、普通に上からブレーキレバーをにぎにぎしてフルードを入れることにしました。(P6000撮影)
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器具をリザーバータンクに付けたところ。(P6000撮影)
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排出のニップルのところには、逆止弁のついたフルード受け止めボトルを置いておきました。<-写真撮るのを忘れました

 

リザーバータンクの接続はこんな感じ。(P6000撮影)
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普通にやったらあっという間に終わりました。(^^;
最初キャリパー側から入れたフルードの間はでかい気泡が出てきていたのですが、すぐに気泡の混じりけのないフルードが出てきてある程度繰り返して変わらないので終わりにしました。(P6000撮影)
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この写真は最初のうちのところ。
それから、この角度でニップルにホースをつなぐとホースがうまくニップルにはまらず、ホースとニップルの隙間から空気が入ってしまって気泡が出ているように見えるので、ホースとニップルはきちんと正対するように嵌めないと駄目です。
一度外してやり直しました。
うまく行った時のビニールホースはメッシュホースの向こう側から接続しています。

 

最後にリザーバータンクに溢れない程度に満タンにフルードを入れました。(P6000撮影)
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そして、パッキンをして蓋をしてねじを止めて終わり。(P6000撮影)
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確かにがっちり感は出ました。
でも、目いっぱい握るとノーマルブレーキホースの時と同じだけ握れて、ハンドルまであと少しの所まで行ってしまいます。

まぁ、後は車検のテストする時にその手前の所でちゃんとタイヤが止まるかってことだと思うので、これで良くなったと思いたい…。(^^;

 

 

朝は9時前に普通にパン1枚と魚肉ソーセージとバナナ1本とプロテイン入り野菜ジュースを飲んで腹いっぱいになったものの、昼飯を抜いて作業していたので、15時を過ぎて何だか目が回ってきたので、最近Hyper Zone Zero等のゼロシュガーゼロカロリーばかり飲んでいて、あまり効力を感じなかったのですが、久しぶりにMonster Enegyドリンクを飲んだら久しぶりに効力を感じました。(P6000撮影)
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やっぱり糖分はありとなしとじゃ全然違いますねぇ。
でも、毎回これだとめっちゃ太るので、たまにだから良いのかもしれない…。(^^;

 

取り敢えず、リヤのブレーキホースは次回の休みに。(P6000撮影)
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もしまた失敗したらその時は切らずに済んだ純正のホースをつけなおします。
次の休みの次の休みは車検の予約日なので。

この後、置き場にエンジンかけて乗って移動して、途中で何度かブレーキかけて試しましたが、砂利の上ですがちゃんとロックして停まりました。
もちろん全然スピードは出ていないですが。
未だ辺りが付いていないと思うので、車検場までの間に辺りがついてくれればいいのですが。

 

 

16時ちょい過ぎだったので、パーツクリーナーが無くなりかけていたので、ホームセンターに買いに行ってきました。もちろんアルトで。

帰ってきた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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朝の始めた時との違い!
朝は黄砂が酷かったのですが、この時間になると、前の街どころか蓼科山まで見えています。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費はまた少し良くなりました。(P6000撮影)
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先日Temuで買った方位計と気温・湿度計。(P6000撮影)
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でもなんか方位もずれてるし、温度・湿度も元々付けてるのと違うんだけど…。
やっぱ中国製だからか…。(^^;

 

それにしてもP6000上側に影が映るようになってしまいました。
レンズ前の自動開閉する蓋がちゃんと開ききらなくなってきてしまいました。
潤滑油付けるとレンズが…。

 

買ってきたもの。(P6000撮影)
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デカいパークリは安くて容量多いので良いんですが、車検の時にも持って行って検査の直前にディスクを掃除しようと思って少し小さいのも買ってきました。こっちの方が1本当たり倍くらいする…。(^^;

BOLTヘッドライトLED化・Fブレーキホース交換

今朝は曇り。(Z5撮影)
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雲と霞で少し霞んでいるものの、一昨日・昨日よりも未だ今日の方が蓼科山や浅間山は見えました。

朝は日差しがないので少しうすら寒かったです。

 

今日もBOLTの車検のための整備をするため、作業をしやすいアルトの前に引っ張り出してきました。(P6000撮影)
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まずは部品や工具がそろっているヘッドライトからやる事にしました。(P6000撮影)
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左右のビスを外すだけで外すことができます。(P6000撮影)
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前の部分の下を引っ張ると外れます。(P6000撮影)
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その状態で下に引っ張ると上側の嵌った部分が外れます。(P6000撮影)
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電球に電源ソケットが刺さっています。(P6000撮影)
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これを引っこ抜きます。(P6000撮影)
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ただ刺さっているだけですのでねじったりする必要はないですが、嵌りがきついのでソケットの右側を引っ張ったり、左側を引っ張ったりしているとすぽっと外れました。

 

電球の後部が嵌っている防水カバーを外します。(P6000撮影)
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最初固いのかと思ったら、ふにゃふにゃのビニール(ゴム?)なので、割と簡単に外れますが、「TOP」と表示されている方が上になるのでそれだけは気を付けて覚えておいた方がいいようです。

 

防水カバーを外すと電球が嵌っている部分が見えます。(P6000撮影)
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ロックの針金で押さえられているので、右側のビスを緩めると上側が持ち上がって針金が嵌っているのを外すことができます。

 

ロックの針金を解除しました。(P6000撮影)
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後は後ろの部分を持って引っ張ると、抵抗もなく外れます。(P6000撮影)
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まだ切れているわけではないので、もしLEDが点かなくなった時の為に取っておきます。
ちなみにガラス部分を触ると、脂分が付いたりすると、切れるのが早くなるらしいので、触らない方がいいそうです。

 

上の写真の電球の乗っている箱の中がLEDランプです。

電球とLEDランプを並べて比べたところ。(P6000撮影)
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ベース部の切り欠きや、ソケットの差し込みの位置など規格で決まっているらしいので、位置的にはほとんど同じです。
LEDの発光素子の位置もハロゲンランプの点灯部とほぼ同じ位置にあります。

 

なので、ヘッドライト本体にはめるのは、切り欠きを合わせてただはめるだけで良いようです。(P6000撮影)
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切り欠き通りに合わせればすんなりと位置が決まります。(P6000撮影)
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ロックの針金をかけて、針金を止め板で挟んでビスを締めればおしまい。(P6000撮影)
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ハロゲンランプはもし、LEDが車検に通らなかったときと、切れた時の為にLEDの入っていたプチプチ袋と箱に入れて取っておきます。(P6000撮影)
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防水カバーも上下を間違えないように嵌めます。(P6000撮影)
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そのままヘッドライトベース部に持って行き、電源ソケットをコネクタにはめて、ヘッドライトの上部の切り欠き接続部を合わせてから下側を差し込みます。(P6000撮影)
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横のビスの穴の位置をよく見てうまく合わせて入れないと、嵌めた後だと固くて回転しないので、ちょっとした位置合わせが必要です。

 

うまく嵌めて、左右のビスを止めたところ。(P6000撮影)
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よく見ないと分からないですが、ハロゲンからLEDに変わったのが分かります。

 

点灯させたところ。ロービーム。(P6000撮影)
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真正面からだと分かり難いですが、斜め前から見ると、発光素子がまぶしいです。

 

ハイビームにしたところ。(P6000撮影)
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この状態でずっと見ていられません。
まぶしくて。

取り敢えずつきました。
LEDのヘッドライトはウィンカーや、テールランプのLEDと違って消耗時間が短いようなので、車検に通ったら、予備を買っておいた方がいいかもしれません。

 

ブレーキフルードの水含有量を測るテスター。(P6000撮影)
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単4電池で動作します。(P6000撮影)
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スイッチを1回押すとバッテリーのチェックランプが点灯します。(P6000撮影)
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フロントブレーキのタンクの蓋とパッキンを外します。(P6000撮影)
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ここにテスターの先端の2本の角を差し込むと、水分含有量が測られます。(P6000撮影)
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今まで使っていたブレーキフルードも、まだまだ水分が多くなってはいないようです。
ただ、経年劣化とはまた別の話です。

 

注射器型のスポイト(?)でタンクに残っているブレーキフルードを吸い取ります。(P6000撮影)
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それを一昨日オイル交換したときのポイ捨てパックに捨てます。(P6000撮影)
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2度ほどやるとタンクは空になります。(P6000撮影)
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ブレーキキャリパーのエア抜きの口にもホースをつなぎ、緩めて抜きます。(P6000撮影)
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ブレーキフルードが塗装面などに触れると塗装が痛むのでブレーキホースを外しても液が飛び散らないようにポイ捨てパックを下に置きます。(P6000撮影)
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その状態でソケットレンチで緩めてバンジョーボルトを外します。

マスターシリンダ側のバンジョーボルトも下に養生をして外します。(P6000撮影)
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ブレーキパッド交換するのと、キャリパーを掃除するのに外します。(P6000差ウエイ)
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キャリパーとブレーキパッドホルダーも外すとさっぱりします。(P6000撮影)
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外したキャリパーとホルダー。(P6000撮影)
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キャリパーとパッドホルダーをパーツクリーナーで掃除します。(P6000撮影)
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デイトナの赤パッドを取り付けます。(P6000撮影)
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まず、赤パッドの表面をヤスリ掛けします。(P6000撮影)
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まずホルダーを取り付けます。(P6000撮影)
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続いて赤パッドを取り付けます。(P6000撮影)
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キャリパーのピストンを外して掃除しようと思っていたのにフルードを抜いてしまったので外せなくなったので、諦めてピストンとパッドが当たるところに万能グリスを塗っておきます。(P6000撮影)
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ブレーキキャリパーを被せます。(P6000satuei) 
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万能グリス。(P6000撮影)
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ゴリラを改造した時のモノです。
あまり使わないので持ってます。

 

万能グリスをスライドボルトのスライドするところに塗ります。(P6000撮影)
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スライドボルトをキャリパーの穴に差し込んで手でしまるところまで締めます。(P6000撮影)
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ブレーキパッドホルダとスライドボルトの規定のトルクをサービスマニュアルで見ておくのを忘れたので持っていたスマホで別のヤマハのバイクのトルクでとりあえず締めておきました。(P6000撮影)
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部屋に帰ってサービスマニュアルをあちこち探したらあったので、見てみると、ちょっとトルクの圧が足りなかったので、次の休みに正しいトルクで締めます。
規定のトルクがブレーキパッドホルダのボルトは40N・m。スライドボルトは27N・m。
外した時からすごい簡単に緩んだから、力任せじゃだめだと思っていたので、一応ちゃんと調べて良かったと胸を撫で降りしています。(^^;

 

フロントのブレーキホースを仮付けします。
スウェッジラインのホースとバンジョーアダプタとバンジョーボルト。(P6000撮影)
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まずホースとバンジョーアダプタを仮に繋いでおきます。(P6000撮影)
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元の純正ブレーキホースを外して同じ経路で止めていきます。(P6000撮影)
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マスターシリンダ側も。(P6000撮影)
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バンジョーボルトを取り出します。(P6000撮影)
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クラッシュワッシャーをはめてから、ボルトをアダプタに差し込みます。(P6000撮影)
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どちらでもいいんでしょうけど、取り敢えずキャリパーにバンジョーアダプタをバンジョーボルトで止めます。(P6000撮影)
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続いてマスターシリンダー側も。(P6000撮影)
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バンジョーボルトをバンジョーボルトの箱に書いてあったトルクで締めます。(P6000撮影)
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これは、BOLT純正のバンジョーボルトの締め付けトルクよりも全然小さい圧です。
それは、アルミ製だからで、力かけ過ぎると壊れてしまうからです。

で、バンジョーアダプタとステンメッシュホースの接続部もこの状態でねじれが内容に位置合わせをして、規定のトルクで締めるのですが、普通のソケット式のトルクレンチでは締められません。
そのパーツは今日届くのですが、何時ものAmazon配送なので、夕方遅くでないと届かないので、今日はここまで。

 

 

リアのブレーキホース交換と、前後のブレーキフルードの注入、エア抜きは次の休みに。(P6000撮影)
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で、夕方。
Amazon配送が荷物を置いていきました。(P6000撮影)
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中身。(P6000撮影)
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まずは定期便が来る前に無くなってしまったRaysのチョコ風味のプロテイン。(P6000撮影)
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最近味になれて大きさも丁度いいので追加で買ったジンジャエール。(P6000撮影)
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リアのステンメッシュのブレーキホース。スウェッジライン。(P6000撮影)
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バンジョーアダプタは昨日届いているけど、バンジョーボルトはなぜか今日になったバンジョーボルト。(P6000撮影)
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バンジョーアダプタと同じアクティブ製。

 

そして、ソケットレンチ型では測れないものをトルク管理するためのアダプタ。(P6000撮影)
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中身はこれ。(P6000撮影)
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スパナ型のアダプタをトルクレンチにはめて使います。

あまり制度は高くないみたいだから、使い方は気を付けないといけなさそうです。

 

取り敢えずスウェッジラインのホースのフィッティング部のサイズとは合うようです。(P6000撮影)
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次の休みにこれでホースとアダプタの接続部を締めます。

BOLT車検準備2&Amazon購入物到着

今朝は晴れ。(Z5撮影)
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朝はあまり風はなく、日差しがあって暖かな穏やかな朝でした。
春らしく霞が出てきて、遠くの山が霞んで見え難くなってきました。

 

午前中、ユーザー車検の予約をしました。
前回やった時は全然空いてて余裕だったので余裕ぶちかましていたら、行こうと思っていた日はもう予約満席で、取れた予約はかなり遅くなってしまい、しかもその日の第4ラウンド(最終ラウンド)になってしまいました。
その次の休みにしようかとも思ったのですが、まだまだ朝は早いと寒いので、遅い時間とはいっても全然早い時間ではあるし、今はもう18時近くまで薄ら明るいので遅くなってもいいやという事でその日に予約しました。

 

その後早めの昼飯を食べてからBOLTの車検の準備の2回目をしました。
まずはBOLTを引っ張り出してきて、エンジンを温めます。(P6000撮影)
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まずはオイル交換からという事で、ドレンボルトを緩めて廃油オイルパンに出します。(P6000撮影)
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BOLTは車高が低いので、オイルのポイ捨てパックが下に入らないので。

 

続いてオイルフィルターも外してこちらからも抜きます。(P6000撮影)
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新品のオイルフィルターの接続口側に付けられているビニールを取って、パッキン部分にオイルを塗ります。(P6000撮影)
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手でしまるところまで締め込み、最後はトルクレンチで規定のトルク(17N・m)で締めこみます。(P6000撮影)
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続いてドレンボルトもドレンパッキンを新品に換えて、しまるところまで手で締めこみ、最後はトルクレンチで規定のトルク(43N・m)で締めこみました。(P6000撮影)
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前回使わなかった2年死蔵のカストロールのPower1Racing(5W - 40)(前回と同じ)を入れます。(P6000撮影)
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オイルフィルターも交換したから、4L入れる規定になっているので、ジョッキが1Lだから、4回繰り返します。(P6000撮影)
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注ぎ口は入れやすいところにあるので楽です。(P6000撮影)
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CBR600RRの時は今考えてみるとBOLTに比べるとやりにくいところにあった気がします。注ぎ口の辺りが狭く立て込んでいて注ぎにくかったとか。

 

 エンジンをかけてしばらく温めていて、エンジンを切ってから少し時間を置いて検知棒を引き抜いて、一旦拭いてからもう一度差し込んで量を見たところ。(P6000撮影)
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MAXあります。ちゃんと車体を立てて測ったので、問題ない状態です。

 

朝は風がなかったのに、昼過ぎから猛烈な風が吹き出して、準備しておいたものが吹き飛ばされるようになってきました。
折角気持ちよく作業で来ていたのに、ドレンパッキンが飛ばされて探し回ったりと無駄な時間が増えてきました。

 

一応リアブレーキのホースの長さをきちんと図りなおしました。
車検の日にちが伸びて作業する余裕ができたのもあるので、お金と相談して買えたら買おうと思います。

マスターシリンダーから。(P6000撮影)
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ブレーキキャリパーまで。(P6000撮影)
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75cmで間違いないと思いますが、未だホース自体を買って取り付けて確認したわけではないので、このにっきを見てこの数値を利用する場合は自己責任で。(P6000撮影)
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点検整備簿に書くのにタイヤの残りの量も測るために以前買った計測器をアルトのグローブボックスから引っ張り出しました。(P6000撮影)
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まずフロント。P6000撮影)
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そしてリア。(P6000撮影)
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次にエアクリーナーの掃除のため、エアクリーナーボックスを分解します。(P6000撮影)
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ボックスを開いてエアクリーナーを取り出すとファンネルになっていて、こんなにデカいボックスは要らない気がします。(P6000撮影)
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正直言って、このエアクリーナーのせいでニーグリップができません。
逆にもう少し後ろに長ければこのエアクリーナーを膝で挟み込むのですが、今の状態だと膝がエアクリーナーの角に当たって痛いです。

ググると結構換えてる人もいるので、何とかしたいです。
って、買ったときからもう4年以上経つのに未だにやってないのは…。(^^;

 

エアクリーニー自体を内側からエアーダスターで吹きます。(P6000撮影)
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あんまり乗ってないので取り敢えずは交換はしません。
それを考えたら点火プラグもですが、こちらも。

 

タイヤのエアーの補充をしました。(P6000撮影)
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もちろん前後。

取り敢えず、今日はここまで。
フロントのブレーキホースはバンジョーボルトが1本足りないのと、どうせならと換えるブレーキパッドも併せてやろうと思うので、後日にしました。
リアのブレーキフルード交換も、ホース交換もしようかどうしようか考えてたので、今日はパスりました。

後洗車も後日。

 

家に入って何だかんだやってたら、クロネコヤマトが荷物を届けてくれました。(P6000撮影)
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デイトナの赤パッドとバンジョーボルト。(P6000撮影)
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ちなみに赤パッドの表面の値段は定価なので、Amazonではこんなにしません。

この時間に届くのなら、分かっていればフルード抜いたり現在のホースを外したりしていればできないことはなかったかもしれませんが、何も焦ってやることはないので、今日はまぁよしとしました。

モモが死んだ日&Amazon購入物到着

今朝は少し雲のある晴れ。(Z5撮影)
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未だ日は出ていないものの、F4.0のレンズでISO100でF8.0にして1/40でこれだけ撮れる明るさになりました。

 

今日は通常出勤。
出かけるぎりぎりまで出かけたくないなぁと思っていましたが、取り敢えずは会社の建物近くの駐車場に止められる土日祝日なので、行かない手はないなと頑張っていきました。

出かける時のアルト。(P6000撮影)
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ボンネットに猫の足跡が…。

 

この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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今日もHyper Zone Zeroを飲んでから仕事に出かけました。

 

今日の仕事は午前中何時ものルーチンワーク。
午後は1階に降りての追加仕事で引き継ぎ仕事をやってました。

今日はこれといった大きなミスはなかったと思います。

 

定時で上がって家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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もう、かなりの勢いで雪が融けました。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は変わらず。(P6000撮影)
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アルトから降りて家に近づくと、弟が窓を開けて、犬のモモが死んだので、火葬するまで物置に入れてあるとのこと。
開けてみると、冷たくなって、固くなった身体が毛布にくるまれて横たわっていました。

もう、かなり高齢だったので、覚悟はしていたけれど、ちょっと油断していたのでちょっと心に来てます。

 

昨日のように地面に雪はないし、風はまだ冷たいものの、日差しのおかげで比較的暖かだったのでBOLTのカバーをめくってリア部分を出して、リアブレーキホースの辺りを撮影して、長さを測りました。(P6000撮影)
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マスターシリンダーから、

 

ブレーキキャリパーまで。(P6000撮影)
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ただ、手が入るところがすごく狭くてうまく測れませんが、90cm以内だという事だけは分かりました。

部屋に戻って発注しようと思ったのですが、実際にカートに入れて金額を計算してみると8千円を超えてしまいます。
この前にブレーキパッドも換えようと赤パッドを発注したら、別に3千円かかってしまっているので、いくら何でもお金かけ過ぎなのでリアのホースのワイヤーメッシュ化は諦めました。

 

家に入ると、昼間のうちに届いていた荷物が来ていました。(P6000撮影)
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開けてみると、BOLT用のLEDライトでした。(P6000撮影)
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Amazonで買おうと思ったのですが、BOLT用とうたった商品がなかったので、ほかに探したらYahooショッピングで見つけ、paypayカードを作ると3千円ポイントがもらえてそれで買えるというので、速攻入会して、更に会員特典のクーポンがもらえたので、paypayポイント半分、クーポン半分で無料で買えちゃいました。(^^;

 

これがLEDライト。(P6000撮影)
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これで車検に通ってくれて、寿命が長く持てばいいのだけど。

 

BOLTのリアブレーキホースを見ているときにクロネコヤマトがやってきて、置いていった荷物。(P6000撮影)
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開けてみると、アルト用のオイルフィルターでした。(P6000撮影)20250320_13.jpg
これは今回で4回目のリピートなので、安心して使えます。

値段は前回よりも100円値上がりしていましたが。
Amazonは値段は時価だから、安心して買えません。

 

家に入って筋トレしていたら、Amazonの配達員が届けてくれた荷物。(P6000撮影)
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ワイヤーメッシュのブレーキホースとバンジョーアダプタ、バンジョーボルトとブレーキフルードの水分測定装置、そしてBOLT用のオイルフィルター。(P6000撮影)
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これで、オイル交換だけはできますが、BOLT用のブレーキパッドと、バンジョーボルトを追加で今日頼んで明日到着という事になったので、来る時間によってはブレーキ関係は明日できないかもしれません。リアはホースは換えないから交換できるけど、フロントは繋ぐとしたら、現状のノーマルパーツをマスターシリンダかキャリパーかのどちらかをノーマルパーツにしなきゃいけなくなるので、できればすべて新品にしたい。

ってことで、フロントブレーキ関係はさらに後日にして、ユーザー車検の日も後ろにずらすようですな。

そっちの方が良いのかもしれない…。

BOLT車検準備 1

今朝は晴れ。(Z5撮影)
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風もそれほど強くなく、日差しもあって穏やかな朝でした。
空気はそれ程暖かくはないけれど。

 

とうとうBOLTが車検の期間に入ったので、重い腰を上げてBOLTのユーザー車検のための準備にかかりました。

まず、BOLTのカバーを剥ぎます。(P6000撮影)
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家の辺りは紫外線が強いので、カバーかけておいてもすぐにカバーがダメになります。
カバーの上に防水・防光シートをかけておいたのが、紫外線でボロけて、暴風で破れてみっともない状態になっていました。

 

防水・防光シートを剥がすと下の車体カバーはほとんどが大丈夫ですが、一番日光の当たりやすいお尻の部分が破けています。(P6000撮影)
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この通り。(P6000撮影)
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色々やろうと思っていたものの、引っ張り出してみれば何とかバッテリーは生きていたものの、ガソリンが揮発してほとんど残っていません。(P6000撮影)
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携行缶にガソリンを買ってこようかと手持ちの携行缶を探しましたが、物置が荷物でいっぱいで引っ張り出せないので、草刈り機用の2stオイルを入れてない純ガソリンが1から2L残っていたのを入れて、充電も兼ねてスタンドに入れに行くことにしました。

 

何時ものアポロステーションに行って給油しました。(P6000撮影)
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揮発したのと、草刈り用に取ってあったガソリンを入れたので、燃費は載せません。(^^;

久しぶりに乗ったので、楽しかったけど10℃無かったので寒かったです。
薄着で行ったので。

 

家に帰ってきて、昼になったので、昼飯を食べてから、色々チェックしました。(P6000撮影)
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オイル交換は、オイルフィルターがないのでAmazonに発注中なので、次の休みにやります。
ブレーキフルードは、そういえば前回の車検の時にブレーキレバーをグリップに届くぎりぎりまで握ってやっと車検通ったので、ブレーキホースが膨らむのかと思ってステンメッシュに換えようと思っていて今まで忘れていたので、サイズを測ってきょうAmazonに注文したのと、ブレーキフルードの前の残りがあるものの、湿気っていたらやばいので、新しいのをやっぱりAmazonに頼んだので、これもブレーキホースとともに次回の休みに。

それからそういえばヘッドライトが暗いので、こっちももっと回転上げろって言われたからLEDに換えようと思っていたのを思い出して、後で発注しようと心に決めました。

 

まず、フロントのブレーキホースの長さを紐を使って計測。(P6000撮影)
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リアはちょっと考え違いしていて、マスターシリンダーからの長さを測り損ねたので、今回はこのままいくか、それとも明日どこかの時間で測って発注するか…。(P6000撮影)
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軽く可動部に注油して、置き場において、新しい車体カバーが昨日Amazonから届いたので、かけておしまい。(P6000撮影)
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今までのカバーはめちゃくちゃデカかったのだけど、今度のはぴったりサイズなので被せるのが楽です。

BOLT車検

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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山は霞んでいるものの、望遠で拡大してみると、霜なのか霧氷なのか、山全体が薄く白くなっていました。
それくらい今朝は寒かったです。
日差しがあるから日の当たっているところは少しは温かみを感じはしますが。

 

今日はBOLTのユーザー車検の予約を取っているので朝は休みの日の起床時間です。
なので、写真がすっかり明るい時間になっています。

起床時のアルト。(D5600撮影)
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屋根に水滴のような結露した部分が一部ありましたが、家のある程度の標高では凍ってはいませんでした。

 

ということで、あまり早くに家を出ると寒いので家を10時くらいに出発しました。(P6000撮影)
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長野ICで降りたので、18号が渋滞していたので自賠責保険に入る「ルボラン」さんに着いたのは11時半近くになってしまいました。

自賠責保険はまた一段と安くなっていて、また車検代が安くなり、嬉しい限りです。

そのまま急いで向かいの長野運輸支局に行き、受付で書類(継続検査申請書、自動車重量税納付書)を貰い、作っていった見本を見ながら書いていき、受付開始の12時まではまだ時間があったので、印紙を買いに売ってるところに行って必要額分を買ってから受付に戻ると12時を回ったところでした。

そこで、受付前にある車検証の下の2次元コードを読ませると自動車検査票が印刷されて出てくるプリンターで手続きをして、出てきた自動車検査票に印紙と証紙を貼って、受付の人に聞いたら、この証紙が出てきた時点で受付完了だから、もう検査場に行って並んでいいとのこと。(P6000撮影)
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未だ45分以上あるので昼飯を買いにコンビニに行こうかと思ったんですが、あまり腹が減ってないので、そのまま検査場前で並んで待つことにしました。(P6000撮影)
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13時になると、係の人がやってきたので、何回か受けてるけど忘れてしまっているのでよろしくお願いしますと伝えると、感じのいい人で全然大丈夫ですよと行ってもらえて少しほっとしました。

何しろCBR600RRで初めてユーザー車検受けた時の人がすっげ―怖くて嫌な人だったんで、未だにそのトラウマ引きずってます。

灯火類やホーンなどが済んで、排ガスの測定をして、速度チェックをして、ブレーキの効きを確認して、ヘッドライトの向き(明るさも)を見て、全部OKで無事終わりました。

その間、何度か一番最初の時と同じく足をフットスイッチの上に下ろしちゃって作動させちゃったりしたんですが、この時は13時になってきた人とは別の人でしたが、全然余裕で大丈夫ですよーって感じで、ホンとほっとしました。

取り敢えず、検査的には何とか受かったんですが、フロントブレーキの効きが今一で、危うく落ちるところでした。これは何とかしないとかも…。

 

また受付に行って書類を提出し、新しい車検証と車検証シールを貰って終わりになりました。

帰りに隣の軽自動車検査協会に行って来月のアルトのユーザー車検のための書類を貰ってきました。

 

帰りは下道でのんびり帰ってこようかと思ったのですが、昼飯食べてないので何だか元気がなくなってきたのと、渋滞はちょっとカンベンなので帰りも高速を使って帰ってきました。

 

家に帰り着く前に何時ものアポロステーションに行って給油してきました。
全開の給油から119.4Km走って、7.67Lの給油で実燃費は15.57Km/Lでした。

まぁ、この冬の間走らずに、エンジンだけかけてオイルをいきわたらせたり、バッテリーの充電をしたりしていたので、天使の取り分という事で…。

 

取り敢えず、アルトの前において、何時もアルトの中に入れている工具を下ろしたりして色々準備したものを片しました。(P6000撮影)
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去年から気が付いていたんですが、左側のステップがストッパーがうまくかからない感じで倒れすぎて端が下向いてしまっていて、今日は特に気になりました。(P6000撮影)
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これも何か噛ませるとかして直さないと気持ちが悪いです。

 

それから、検査で引っかかりかけたフロントブレーキ。(P6000撮影)
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効き始めはこの辺りなんですが。(P6000撮影)
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検査で回るドラムを完全に止める(タイヤが完全に止まる)には、ここまで握んないとダメなんですね。(P6000撮影)
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検査中、担当の人がもっと握って、もっと握って!っていうので、ちょっと頭をずらしてタイヤの回転を見たら、もう目いっぱい握ってるのに未だタイヤがズリッ、ズリッ!と動いてるんで、思わす、渾身の力を入れてフルパワーで握って何とか止まりました。
マジレバーが折れるんじゃないかと思いました。(^^;;;

つか、何か握った感じがスポンジ―なんですよねぇ。
これって、キャリパーが悪いのか、マスターシリンダーが悪いのか、それともホースがゴムだから良くないのか…。
まずはホースをワイヤーメッシュにしてみよう…。

 

 

今回出てきた新しくなった電子車検証。(スキャン)
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はがきの横をちょっと延ばした感じの小さい紙(A6)になって、今までの車検証よりは携帯性が良くなりました。前の2次元コードやICチップをスマホなどで読むと全部の項目が見られるようになってるようです。
逆に紙面には情報が少なくなったようです。

車検満了日が載ってないので、読み取って確認しないといけないのは、面倒ですね。
取り敢えず、暫くの間は、読み取ったのと同じ内容のモノがプリントされて付いてきます。

 

重量税が3,800円。検査の印紙と証紙が400円と1,400円。(スキャン)
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合計5,600円。

 

自賠責保険が前回9,270円で安くなったと喜んでいたのに、今回は更に安くなって8,760円。
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なので、今回の車検で陸運支局でかかったお金は14,360円と、1万5千円を切ってしまいました。CBRを初めてユーザー車検した時は2万円で車検が取れると喜んでいたのに。
これなら何とかこの先も乗って行けそうです。

まぁ、オイル代とか、この先直そうと思ってるパーツ代は考えないでという事ですけどね。

見本づくり

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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寒くも暖かくもなく、ピリッとしない天気でした。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
20230312_2.jpg

 

 

 

午前中は、車検の日に陸運局に行って書類を書くときに、書き間違いをしないようにそれぞれの書類のどこに何を書くか表示した見本を作ってました。
これで考えなくてもその見本をそのまま写せば間違えずに書くことが出来ます。

昨日の車検整備の時に測った数値を入れた整備記録簿も作ったし、納税証明書もあるし。
後は払うお金と印鑑とボールペンと鉛筆があれば、当日新しい自賠責に入ってやれば問題なし。もちろん今までの古い車検証と自賠責の書類もありありのありで。

 

 

午後、買い物に出かける時のアルト。(P6000撮影)
20230312_3.jpg

 

セブイレブンとホームセンターに寄ってきました。(P6000撮影)
20230312_4.jpg

 

家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、暖かさのおかげで少し改善しました。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたパーツクリーナー。(P6000撮影)
20230312_8.jpg
BOLTの整備で使いかけの1本が終わってしまい、予備に手を付けてしまったので、予備を購入してきました。

BOLT車検整備

今朝は曇り。(D5600撮影)
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霜は降りていないし、風も殆どなかったけれど、日差しがなく十分寒い朝でした。

 

アルトには夜露が降りていて、濡れていました。(P6000撮影)
20230311_2.jpg

 

 

午後、晴れて暖かくなったのでBOLTの車検整備しました。(P6000撮影)
20230311_3.jpg

 

整備記録簿に載せるのに、タイヤの溝の深さを測りました。(P6000撮影)
20230311_4.jpg

 

先日のオイル交換後のオイル量の計測が不十分だったので、もう一度測ってみました。
20230311_5.jpg
イマイチ直立かどうかわからないのだけど、ゲージの範囲の真ん中より少し少ないって感じでした。

 

エアクリーナーは汚れてはいるけれど、スポンジ式ではなく不織布なので、灯油で洗うことが出来ないので交換するしかないんですが、一昨年購入してからの距離がそんなに走ってないので掃除するだけにしました。(P6000撮影)
20230311_6.jpg

 

PCとかのパーツの埃を吹き飛ばすエアースプレーですが、結構あったまってエアーの威力も強かったので、これで汚れを吹き飛ばしました。(P6000撮影)
20230311_7.jpg

 

エアクリーナーを外したところ。(P6000撮影)
20230311_8.jpg

 

 

リアブレーキのブレーキオイルの量。(P6000撮影)
20230311_9.jpg

 

 

タイヤにエアを入れて丁度良くしました。(P6000撮影)
20230311_10.jpg

最後に洗車をしました。
簡単な水洗いだけですが、冬の間強風で飛ばされた埃をかぶって汚れていたのをきれいに出来ました。

取り敢えず、今日はおしまい。
明日また出来たら少しいじるかもしれないし、やらないかもしれない…。(^^;;;

後は車検の日に行った時に書類を書くのにすぐに写せるように、下書きを作るのと、点検整備記録簿を作るのと。

 

BOLTにエアの補充したついでにアルトのスタッドレスタイヤにもエアの補充をしました。(P6000撮影)
20230311_11.jpg

でも、十分に入っていました。
フロントタイヤの走行面に出ていたボッチが完全に消えました。
リアはまだあるのに…。

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