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カテゴリー「バイクの整備」の検索結果は以下のとおりです。

BOLT車体カバー補修&エアクリ構造確認

今朝は晴れ。上空は快晴、山の上は曇っていました。(D5600撮影)
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日差しはありましたが、放射冷却で、朝は寒い位でした。

 

起床時のアルトは夜露で結露していました。(D5600撮影)
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午後、14時半からのBS日テレでのMotoGP 日本GP放映まで時間があったので、BOLTの車体カバーの補修をしました。(P6000撮影)
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銀色の紫外線対応の防水シートを車体カバーの上にかぶせてあるのですが、それでも長い間被せているとボロボロになってくるもので、あちこち破れてきたので、同じような銀のガムテープで補修しました。

 

で、この間バッテリーを上げてしまった教訓から、毎週エンジンを掛けることにしているので、エンジンを掛けて充電しました。(P6000撮影)
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エンジンかける前の電圧は12.4Vで、一回動画を撮るのにほんの数秒エンジンを掛けた後に、エンジンを止めて撮った画像では12.6Vになっていました。

 

置き場からアルトの前に引っ張り出してきてからエンジンをかけました。(P6000撮影)
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前々からエアクリーナーBOXの中身を確認しようと思っていて、やっていなかったので、開けてみることにしました。(P6000撮影)
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表のカバーを取ったところ。(P6000撮影)
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中にエアクリーナー本体が入っています。

 

その下が輪には穴が開いていて、ここから外の空気を吸い込んでいます。(P6000撮影)
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で、日本仕様では2つあるうちの片側が塞がれています。
CBR600RRでも同じでした。

こうやってわざと能力を落としているのですね。

 

エアクリーナー本体を外すと中にスロットルボディのバタフライ弁があります。(P6000撮影)
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エンジンをかけながら外したのですが、カバーを外したところで「シュー」と空気を吸い込む音が多くなり、エアクリーナー本体を外すと静かになりました。
この状態でアクセルをあおるとバタフライ弁が開閉し、エンジンの回転が凄い元気になりました。
やはり吸排気をいじることにより、エンジンの能力アップは出来そうです。
ま、プラスしてサブコンを付けるとCBR600RRの時のように更に良くなるのでしょうけれど。

 

エアクリーナーカバーの表から見た写真にある通り、表面に金属網のようになっていて、吸い込みできるかのように見えますが、裏側から見ると塞がれています。(P6000撮影)
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ま、取り敢えず、吸気の量を増やす手段としては、まずは塞がれている片側を開けるのが、定番のようです。
ま、別のきのこ型のエアクリに替えちゃうというのもあるみたいですが。

出来ればマフラーも換えたいのですが、こっちはかなり高いからそうおいそれとはできません。
マフラー替えれば能力が上がるのと一緒に入気温ももう少し良くできるのですが。

BOLT買う前に見たYoutube動画や評価ではマフラーの音がノーマルでもまるでノーマルとは思えないとか書かれていたのですが、CBR600RRの時にTSRのスリップオンつけていた身としては、物足りなさすぎます。
安くつけられるマフラーを探しているんですが、なかなか皆いい値段です。

 

取り敢えず20分くらいアイドリングさせてエンジン停めてしばらくしてから電圧を見ると12.9Vあるので、良しとしました。(P6000撮影)
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エンジンを掛けてる間は14.xVとかになっちゃうので、エンジン止めないと正確なところは分かりません。

 

最後に置き場に戻して少し時間をおいて、車体カバーかけて車体カバーの紐に先日ホムセンで買ってきたフックつけて取り外しを容易にしましたが、まだちょっと今一です。(P6000撮影)
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またうまいやり方を考えていきたいと思います。

 

今日は物凄い暑くなり、 薄手の作業つなぎを着て作業したら大汗をかきました。

 

 

その後、MotoGP 日本GPを視聴しましたが、1位はドカティのジャック・ミラー。2位はKTMのブラッド・ビンダー。3位はドカティのホルヘ・マルティン。4位にホンダのマルク・マルケスが入りました。

その前に行われたMoto2クラスではホンダの小倉藍が優勝。Moto3クラスでは佐々木歩が3位に入りました。

MotoGPクラスの中上貴晶は前戦で痛めた右手を4日前に手術したばかりで痛みを押さえて走って残念ながら20位となりました。残念。

美ヶ原高原美術館 プチツー

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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蓼科山が見えていました。
ここの所曇りの日が多くてなかなか見られなくなってる気がします。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜露が降りていて、濡れていました。

 

今日は朝9時からBOLTのタイヤにエアを補充したり、可動部分にCRC556を注油したりして準備を始めて美ヶ原高原美術館にプチツーに行ってきました。

最初は高原野菜の川上村方面に行こうと思っていたのに何故変わった!って感じですが…。

朝気が変わった時は、美ヶ原は美ヶ原でもTV放送の送信所に行こうと思っていたんですが、Yahooナビで検索したら美ヶ原高原美術館が出てきて、まぁ、そこでもいいやとか適当に決めたのでした。

R142を南下して和田宿本陣から右折して昇って行くと、寒くなる可能性からTシャツの上にトレーナーを着て、その上にクシタニの夏ジャケットを着て行ったのですが、それでも段々寒くなって行き、ビーナスラインに出ることにはかなり寒くなっていました。

昔走った記憶だと、ビーナスラインの綺麗な道の横にぽつんとあまり見るところがなさそうな美術館が立っていた記憶があるのですが、何だか超久しぶりに行ったら全然違う場所になってしまっていました。(P6000撮影)
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何だか立派な駐車場が出来ていて、トイレに書かれていた張り紙からすると道の駅的な駐車場的なものが併設された的な…。(^^;;;

 

駐車場から見る景色は絶景でした。(P6000撮影)
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離れたところから見るBOLT。(P6000撮影)
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よきぃ。

 

車も割と多かったですが、バイクも結構な数いました。(P6000撮影)
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美術館の入り口?(P6000撮影)
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入らなかったんで良く分かりません…。(P6000撮影)
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美術館のマップがあったので撮ってきました。(P6000撮影)
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マップで見ると、どうやら道の駅の売店のようですね。

 

いやー。風景はとてもきれいでした。(P6000撮影)
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真正面に見えるのは浅間山ですね。
空に高い雲があるものの、下にも薄雲が広がっていて、雲の上に出ていて、寒いわけだって感じです。

 

帰りも同じ道通って家まで帰ったので、道はあまり良い道は走りませんでした。
ビーナスラインはほんの一部しか走らなかったので。
今度はビーナスラインをたくさん走りたいところですが。

ここまで来て未だ午前中だから別の場所にも走りに行きたいところでしたが、天気予報的にだんだん天気が悪くなるという事なので、バッテリーの充電も十分にできただろうからという事で、今日はこのくらいにしておきました。

走行距離は思ったほど走らなかったので、給油はしませんでした。

 

家に帰り着いたら、お昼ちょっと前でした。(P6000撮影)
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昼飯を食べてから、出かける前に注油したのが効いてて、動きが良くなっていたので、追加で朝注していなかったところにも注油しておきました。

その後、アルトにも可動部に注油し、タイヤにエアを補充しておきました。

エンジンかかったぁー

今朝は晴れ。少し薄雲があったけれど。(D5600撮影)
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久しぶりの朝からのいい天気です。

 

明け方は濃霧だったので、起床時のアルトは結露でびっしょり濡れていました。(D5600撮影)
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昨日の14時半から充電し始めたBOLTのバッテリーは明け方の5時半くらいに充電終了したようです。
一応バイクのバッテリーの充電の目安は7時間から15時間という事で、宵のうちに終わるかと思っていたんですが、割かし賢い充電器で、最初のチェックの時に弱っているを通り越して、劣化しているにまで踏み込んだ状態だったようですが、劣化しきって充電できません迄入っていなかったので、電圧やら電流やらを色々変化させてバッテリーの性能を戻すような流し方をして、整えてくれたようです。

なので、これは時間をフルに使って充電しなければいけないほど弱っていたので、逆に充電できたという事はバッテリーの問題だけでチェックランプやメーターのデモ画面が出なかった可能性が高いと期待できました。

でも、ぬか喜びしてると、駄目だった時に立ち直れなくなるので、未だ駄目かもしれないと覚悟を決めていました。

もし、ECUまで逝ってしまっていたら、15万位修理にかかるので、もしそうだった場合、借金して直すか…まで考えました。

 

午後、飯を食べてから少し間をおいて、意を決して重い腰を上げて充電の済んだバッテリーを取り付けにBOLTのところに行きました。(P6000撮影)
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サイドカバーを外して、シートを外して、バッテリーカバーを外して…。(P6000撮影)
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 バッテリーを車体に取り付ける前に、もう一度テスターで充電状態を確認しました。(P6000撮影)
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このテスターは、10Vの次が50Vになっちゃうので、昨日測った時は10V以下だったので10Vで測りましたが、今日は12V以上あるはずなのでヒューズが飛んじゃうから50Vで測ったので、ちょっと見難いです。
デジタルテスターの方がいいかなぁ。

 

バッテリー置き場に取り付けてから、マイナスが端子と触れないように絶縁して、プラス側から取り付けて、次にマイナスを取り付けました。(P6000撮影)
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キーをオンにします。(P6000撮影)
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すると、あの懐かしい(?!)給油ポンプが起動する音が聞こえました。(P6000撮影)
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クリックすると動画が立ち上がります。

チェックランプがついて、メーターのディスプレイが表示されました。
セルスタータースイッチを押すとセルスターターが回ってエンジンがかかりました。

思わず、「やったー!かかったー!!」って大声出してしまいました。(^^ゞ

 

それから外したものを取り付けていき、元の形に戻しました。

 

で、今日が期限のガソリン単価6円引きクーポン券があるので、それを使うのを兼ねてちょっと走ってくることにしました。(P6000撮影)
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前回の給油から116.9Km走って給油量で割った実燃費は22.92Km/L。(P6000撮影)
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前回、前々回が26Km/L、25Km/L台だったので、少し悪いですが、暫く走ってなかったので、天使の取り分ってところでしょうか。

 

小1時間ほどで帰ってきました。(P6000撮影)
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兎に角、ECUまで逝ってなくて良かったです。
今回はホントラッキーでした。
ホント次からはブースターケーブル使う時は、ぼーっとしながらやらないで、ほんのちょっとの間違いが、15万円の修理費になることもあるのだと自らに言い聞かせてやるように気を付けます。

BOLT メインヒューズ交換するも…

今朝は曇り。(D5600撮影)
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この時点ではほぼ何も降っていないように感じました。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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昨日の夜のモノなのか、アルトは水滴で濡れていました。
これらの写真を撮るのに軒下から出て撮影していたら、時折冷たいものを首筋などに感じました。
物凄い細かい雨が降っていたのかもしれません。

 

朝飯食べて、歯を磨いて、「ダンまち4」を見てから外の天気を見て、何も降っていないのを確認してBOLTのヒューズ交換をすることにしました。(P6000撮影)
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BOLTをアルトの前に持ってきて、整備しやすくしました。

 

この時、通常置いてある場所から人力で動かしてきたのですが、BOLTは車体が低く、タンクが絞られているし、シートも特異な形状をしているのでシートやタンクを腰に掛けて車体を取りまわすことが難しい上に、ステップの位置が丁度足に絡む位置にあるので物凄い取り回し難いんですが、ステップアップを付けて自動でステップが跳ね上げても元に戻らなくなったのが幸いして、折りたたみっぱなしにできるようになったので、これだけで足の運びが楽になり、取り回しもずいぶんしやすくなりました。(P6000撮影)
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新しいメインヒューズ。(P6000撮影)
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型番が違うので、ちょっと心配してましたが、ちゃんと着きました。

 

で、これで動いてくれれば万々歳!ナムサン!!と祈ってキーを回しましたが…。(P6000撮影)
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メーターにチェックランプやオープニングデモが映ることはありませんでした。(P6000撮影)
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バッテリーの電圧を測ると、取り敢えず、前回ブースターで繋ぐ前と同じ9.8V程度はあって、あの時はこの程度でもセルは回らないものの、メーターのチェックランプ何度は点いたんですけどねぇ。

何処かに未だヒューズみたいなものがあるのか。バッテリーがいかれたか。バッテリーが1週間置いてさらに弱ったか。最悪のECUまで逝ったか…。

なことをやっていたら、小雨が降り出したので、何が足りないのか調べる意味も兼ねて、BOLTを置き場に戻してシートを被せ、家に入りました。

 

一応ヒューズは取り付くので、インターネットバンキングで振り込みをかけてからバイク王の店長さん?に電話をかけ、ちゃんと取り付いたので振り込みましたと伝え、ただ、エンジンは掛からないのですけどと伝えておきました。
また何かパーツを頼むかもしれないし…。

その時に店長さんが言うのには、10V切ってるとインジェクションのモーターも回らないことがあるし、バッテリー出たところにもう一つヒューズのボックスがあった気がしますというので、それを拠り所にしてサービスマニュアルとパーツリストを見ました。

でも、マニュアルにもパーツリストにもそれらしいものはないようです。

 

昼になったので、昼飯を食べてから、午後、またBOLTの置場に行って、今度は動かさずにもう一度ヒューズの切れを確かめました。

これが多分店長さんの言ってたやつでスターターリレーみたいで、この左右についている10Aのヒューズは切れていませんでした。(P6000撮影)
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ただ、このヒューズ。パーツリスト見ると30Aになってるような気がするんですが、何でだろう…。まぁ、切れていないので、問題なしと思っています。

 

こちらのヒューズも全部抜いてみましたが、つながってますねぇ。(-_-;)(P6000撮影)
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なので、もうどうすることもできないので、バッテリーを外しました。(P6000撮影)
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外す前に、色んなスイッチを押してみたんですが、ホーンスイッチを押したら、「ピー」とはならなかったんですが、「ペコペコ」と反応してました。回路図をよく確認してないからあれですが、これはもしかしたら、ヒューズなどは大丈夫で、バッテリーの圧が弱っているだけかも…と少し期待してしまいました。

 

取り敢えず、バイク王で買った時に新品にしてくれたバッテリー。(P6000撮影)
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去年の冬から今年の春にかけて、数回エンジンをかけてはみたけど、何とかやり過ごしたバッテリー。

今回、夏で暑いのに1ヶ月くらい掛けなかっただけで上がってしまったのは、タコメーターがバッ直になってるからと思われます。
リレー噛ませちゃうとタコメーターの設定とか記録が消えちゃうらしいんですよねぇ。
だからほんとは乗らなくても頻繁にエンジンかけなきゃいけなかったのだけれど、雨とか天気が悪かったせいで掛けるのも怠っちゃったからなんですよねぇ。失敗。

やっぱ、リレー噛ませるかなぁ。

 

ってことで、外したバッテリーを家に持ち込んで充電掛けました。(P6000撮影)
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この充電器。優れもので、バッテリーの弱り具合とか、教えてくれて、もう充電できないバッテリーは表示が出ます。
このバッテリーは、逆接続しちゃったけど、取り敢えずはかなり弱ってはいるけど充電できないほどでは無いようで、一応充電してくれているので、7時間から15時間我慢して充電し、明日の午後にでも接続して、動いてくれることを祈りましょう。

アルト給油&BOLTヒューズ飛ばし

今朝は曇り。(D5600撮影)
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夜中に降った雨の雫で辺り一面濡れていました。

 

起床時のアルトも水滴がたくさんついていました。(D5600撮影)
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明日の昼飯買いもあるし、アルトの燃料もあと3メモリあるけど来週の土日までは微妙なので、給油にも行きました。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は20.59Km。(P6000撮影)
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前回たくさん入れた分、燃費が落ちましたが、今回はその分良かったのかもしれません。
プラスして、もしかすると、少し少な気味かも知れません。
なので、もしかしたら次回また燃費が悪いかも…。

 

ま、車載の平均燃費計はこの数字なので、大丈夫かなとは思いますが。(P6000撮影)
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一見さん価格。(P6000撮影)
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つい先日見た時のレギュラーは172円だったような気がしたんだけど、先日値上げのLineが来たので、いくらになったかと思っていたら、この数字。一挙に5円も上げる?
先日のは見間違いかな…。

 

家に帰って来て、お袋の電動草刈り機が動かないというのを見たけど、問題なく動いて、バッテリーがうまくはまっていなかっただけのよう…。

 

その後、随分乗ってないからエンジンだけでもかけておこうとBOLTのエンジンをかけようと思ったら、案の定電圧計に9.8位しか電圧なくて、セルが回りません。

そこで、アルトのところに持って行ってブースターケーブルでつないで充電しようと思ったら、キーをひねってもメーターなどに電気がつかなくて、当然エンジンも掛かりません。(P6000撮影)
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ブースターケーブルを外そうと見てみたら、プラスとマイナス間違えて繋いでました。(^^;;;
なので、12Vの並列でなきゃいけないものが、直列にして24Vにして仕舞ったよう…。
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バッテリーをテスターで測ったら電圧低いけど何とか生きてるので、問題はヒューズかと片っ端から全部見ていったら、カニ型のヒューズはみんな切れてませんでした。(P6000撮影)
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で、最後に真ん中に緑色のでっかい部品を抜いて見たら…。(P6000撮影)
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見事に真ん中のところが切れてました。
最初何の部品だろうと思ったんですが、この辺りのモノだから多分ヒューズだろうと抜いて見て、正解でした。

バイクの純正部品はモノタロウで取れるのでそんなに心配してなかったんですが、パーツリストで部品番号調べて発注しようとしたら、モノタロウには載っていません…。
マジ?!

仕方なく、YSP長野で取って送ってもらえないか電話してみたら来店されないと受注できないとのこと…。家の近くのヤマハ扱い店でも取れますよと言われたものの、どうしようかなぁーと思って頭をひねっていたら、そうか。同じ長野市のバイク王で買ったのだから、買ったところなら少しは融通を利かせてくれるかもしれないと思い、連絡したところ、取り寄せて送ってくれることになりました。あー良かった。(^^;;;

まぁ、送料とか考えると近くのバイク屋で取った方が良いのかもしれないけれど、随分前に近くのバイク屋に行ったところ、あまり良い感じしなかったので、知らない所はあまり行きたくないんですよねぇ。
それでも最悪は行くしかないんだけど。

ってことで、来週の土日には修理できそう。

ただ、心配なのは一瞬でも高電圧かけてしまったのと、リレーはバッテリー直でつながっているのでやられてないか心配…。エンジンかかっても、リレーにつながっているのは死んでるとか、自分がつけたわけじゃないパーツは駄目になってるかもとかがちょっと心配…。(^^;;;

 

 

BOLTプチツー&ALTO前窓磨き&BOLT洗車

今朝は曇り。(D5600撮影)
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今にも降り出しそうな空でしたが予報では曇り。
割と涼しかったのでした。

 

そこで、起床から少し経ってからBOLTで少し走りに出かけました。(P6000撮影)
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何時もの「牛乳専科もうもう」に行くと、店の前は行列が出来ていたので、今日は寄るのを諦め、そのまま続けて走って、3L程度しか使っていないので給油もせずに家に帰りました。(P6000撮影)
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買ってからちゃんとした洗車をしていないと思い、そのままアルトの前に停めたまま、昼飯を食べに行きました。(P6000撮影)
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BOLTの洗車の前に、アルトのフロントガラスのウロコ(水垢--ウォータースポット)を消すために前窓ガラスのみ磨くことにしました。(P6000撮影)
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前回も使ってしっかり綺麗になったので、今回も残りを使って磨くことにしました。(P6000撮影)
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ぬりぬりガラコを塗ったばかりだったので、ちょっと大変でしたが、無事ウロコの除去に成功しました。(P6000撮影)
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洗車したばかりだから、他の部分は手を付けたくないので軽く絞ったタオルで磨き粉を拭き取りました。(P6000撮影)
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その後、残り少ないぬりぬりガラコを塗って、乾いたタオルで拭き取り終了。(P6000撮影)
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綺麗になりました。
毎回これやった方がきれいになるし、下地処理できるから持ちもいいし、効きも良いです。ちょっと手間だけど。

 

その後、BOLTの洗車。(P6000撮影)
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シュアラスターのシャンプーで軽くスポンジで擦った後、シャワーをかけ、何回かに分けて全体を洗いました。
その後、ウェスで拭き取り、シュアラスターのゼロドロップを塗って、ウェスでのばしておしまい。

 

タンクもエンジンもリアフェンダーもフロントフェンダーも、ホイールも、フロントフォークもスイングアームも手の入る所は殆ど掛けたので、ここの所何となく綺麗じゃなかったBOLTが買った時の綺麗さを取り戻しました。(P6000撮影)
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まぁ、すぐに埃だらけになっちゃうんでしょうけど。

BOLT ギアポジションインジケーター 位置修正

今朝は曇り。(D5600撮影)
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日差しが無い割には、それ程空気がひんやりしていなかったので、スエットの上に半纏は着ませんでした。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜中降っていた雨の雫が大量に残っていました。

 

午後、BOLTをアルトの前のコンクリートの上に引っ張り出して、整備しました。(P6000撮影)
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アクションカメラのハンドルマウントの撤去と、ギアポジションインジケーターをその場所への移設。(P6000撮影)
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ハンドルマウントの撤去は簡単でしたが、ギアポジションインジケーターの移設は六角ボルトの締め付けがやり難い位置なので、少し手間取りましたが、取り敢えず、問題なくできました。(P6000撮影)
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やっぱりこういった表示するものは、正対していた方が良いですね。

 

それから、クラッチワイヤーの張り具合が気になっていたのですが、これだけ余裕があれば問題なさそうですね。(P6000撮影)
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距離的に未だ1万5千キロ程度なのですが、前のオーナーのクラッチの扱い次第では分からないので、あまり調整する余裕が残っていないなら、クラッチプレートを交換しないといけないと思っていたのです。

ユーザーズマニュアルを見ると、クラッチプレートの交換の仕方が、知っているのとちょっと違っていたので、ちょっと不安に思っていました。
でもこれなら、未だしばらくはこのまま乗れそうです。

 

ここまでやったところで、ぽつりぽつりと来たので、終わりにしました。

 

先日Amazonに注文しておいた、タイヤのエア補充用のバルブ接続方法変換器具が届きました。(P6000撮影)
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今持っている電動エア補充器具のバルブ接続部がねじ込み式なのですが、楽にできる場所だとそれ程漏らすことなくできるのですが、BOLTはフロントはシングルディスクだからまだいいものの、リアはディスクブレーキのディスクが割と大きいし、反対側はベルトドライブのプーリーで結構デカいのでバルブに接続するのに結構毎回苦労していたため、簡単に接続できる形にしたかったのです。
これで、今後は多少楽になるでしょう。
今までそれなりに楽に接続できていたところも、もっと楽になるはずっ!(*^-^*)

BOLT ギアポジションインジケーター 取付

今朝は小雨。(D5600撮影)
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予報では朝には雨は止んでいるという事でしたが、起床時はまだしばらく降っていました。

 

11時過ぎには雨はやみ、雲は多いながらも日が挿してきて、暑くなり始めていました。(P6000撮影)
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ホームセンターに買い物に行く時のアルトはすっかり乾いていました。

 

出かける時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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日の光で暖められているので実際の数字よりは高いですが、帰って来た時の画像は更に日の光が強すぎて、車外気温が見えないので、参考に出かける前の数字を載せておきます。

 

帰って来た時の平均燃費。(P6000撮影)
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行く前よりは少し落ちました。

 

帰って来てから昼飯を食べた後、BOLTにギアポジションインジケーターを取り付けることにしました。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたのは既存の配線を切断せずに線を割り込ませるためのコネクター。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターにも2つ付いてきましたが、カプラで楽できないから足りないので。

 

ギアポジションインジケーター本体。(P6000撮影)
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BOLTも対応機種に載っていますが、白いカプラーで割り込ませるスピードセンサーのお結び型のカプラーは2014年式(他の年式は不明)のBOLTにはありません。

下の図面はBOLTのサービスマニュアルの一番後ろについている配線図をスキャンして印刷したもの。そのままの大きさで見ると、歳のせいで良く見えないので、画面で大きくしてよく見て、どの線をどこに繋げるか見ておきました。

 

まず、本体を取付金具に取り付けて、ハンドルに付けました。(P6000撮影)
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真正面を向くところは色々付けてしまっているので、ちょっと向きが内向き過ぎますが、一応見えるのでいいやという事でこの場所に付けました。
というか、ここしか無い…。(^^;;;)

 

で、時間があれば、タンクを外してフレームに沿って配線を止めたいのですが、時間があまり無いのでタイラップでも止めずにタンク下を通しておきました。(P6000撮影)
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そして、シート下へ。(P6000撮影)
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インジケーターから繋がっている配線先の白いお結び型のカプラは、バイクにあるはずのお結び型のカプラを外して、雄雌それぞれ対応のカプラに接続することで割込みになるはずなのですが、無い袖は振れません。

仕方ないので、インジケーターのカプラ雄雌を接続して単純にインジケーター配線だけの循環を作ります。

そんなことやってたら、カプラの紅い配線がまとめてるホースから抜けました。(P6000撮影)
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赤い配線は元々インジケーター本体まで行っていない使われない配線でした。

 

配線の海の下に隠れてしまっているECUを取り出し、コネクタを外します。(P6000撮影)
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BOLTのECUには2系統のコネクタがあって、小さい(18ピン)のと、大きい(34ピン)のがあります。これは大きい方。

 

ワイヤーハーネスは黒いカバーで覆われているのでカバーを切り裂いて各配線が分かるようにします。(P6000撮影)
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で、必要な配線は裏側にあるので、配線図で見つけておいたそれぞれの配線に接続コネクタで割り込ませます。(P6000撮影)
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BOLTの配線図を最初見た時は何が何だか分からなかったんですが、暫く何日もかけて慣れていったらやっと一部理解が出来るようになりました。
CBR600RRのサービスマニュアルの配線図はとても良く分かりやすかったのだなと、今になってわかります。(^^;;;)

 

接続コネクタをハーネスに付けたところ。(P6000撮影)
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正直、断線しそうで怖いのですが、この短い配線を切って、ギボシで繋ぎ直すとか、できればやりたくないので、それをやるのは最悪の場合にしたいです。

 

そこにギアポジションインジケーターから来ているクランクポジションセンサーの配線を噛ませて分岐させます。(P6000撮影)
20220522_16.jpg

 

ギアポジションインジケーターの配線は下の写真の通りになっています。(P6000撮影)
20220517_6.jpg
一つ前の写真の緑の配線は〇1のクランクポジションセンサーです。
〇2の配線はUSB電源などに使っているリレーの出力から取りました。
〇3の配線は3つ前の写真のハーネスの白の線に割り込ませます。これは、インジケーターのカプラーで循環線を作ってるので、接続コネクタで割り込ませました。つまり、ハーネスの途中と、インジケーターのカプラの配線とに接続コネクタを使いました。時間があれば分岐ギボシを作ってやりたいところでしたが、OKとしました。

その結果がこんな感じです。(P6000撮影)
20220522_17.jpg

 

これだけ繋げばいいんじゃないかと思い、ECUを繋いでキーを入れて電源入れてエンジンをかけてみました。
エンジンはかかりましたが、ギアポジションインジケーターの画面に表示が出ません。

2つ前の〇5の線はインジケーターに行ってないので、後繋いでないのは〇4の黒の配線です。このカプラの赤と黒の配線はあくまでもスピードセンサーを動かすための電源だと思ったものの、赤は生きてないのに黒は生かしてることを見ると、ギアポジションインジケーターも接地で使っていたみたいです。

黒の配線もバッテリーのマイナスに行ってる配線に割り込ませました。

その状態で、ECUを繋いでエンジンをかけると、無事、エンジンがかかって、ギアポジションインジケーターも表示が出ました。

そこで、ハーネスのカバーもビニールテープで止めて、ECUも繋ぎ直して配線を整理してシート下にきれいに収まるようにして、シートを乗せてから、サイドカバーを止めて、やっと機械的な接続は終わりました。

 

しかし、このギアポジションインジケーターはBOLTの線用品ではないので、BOLTの状態に合わせて設定しないといけません。
なので、電源入れてエンジンかけると「L」のマークが出た後、「n」のマークが出て、「1」の数字が表示され、1速に入れて設定しろ状態になります。

幾ら田舎で車の通りが少ない通りもあるとはいえ、走りながら設定するのは自殺行為なので、リアタイヤを持ち上げて、設定できる状態を作らないといけません。

そこで、エンジン下に回っているフレームの下にパンタグラフジャッキを置き、その上に板切れを乗せてジャッキで上げることにしました。(P6000撮影)
20220522_18.jpg
でも、そのままだとパンタグラフジャッキの天辺が一部分なのでこける可能性が大なので、車の馬を持ってきて、スイングアームに掛けました。

CBR600RR用に買ったリアスタンドはマフラーの関係上付きません。経済的に余裕があれば、台になっているジャッキがあるので、整備用に欲しいのですが、今は無理です。

取り敢えず、何とかリアタイヤは浮きました。(P6000撮影)
20220522_19.jpg
馬が功を奏して何とか倒れずに済んでいます。

 

それでもまだ心配だったので、反対側にこけても被害が少なくて済むように段ボールを敷いときました。(P6000撮影)
20220522_20.jpg

 

で、実際に設定を始めたのですが、やってるところを動画を撮ろうと右手でカメラを持って撮影しながらやってたら、1速が何時まで経っても設定終わりません。(P6000撮影)
20220522_21.jpg

上の写真をクリックすると、動画が出ます。
大きな音が出ますので、音量に注意してください。

カメラを持ったままだと埒が明かないので、動画撮影を諦め、右手でアクセルをひねって2千回転から3千回転くらい回していると、点滅が早くなって、「n」の文字にかわって「2」の数字の遅い点滅になり…。という感じで設定できていき、5足がトップギアなので、5足のままで回していると、「n」の後、「6」の遅い点滅になったまましばらくいて、「o」の表示になって終わりました。

 

これで、設定が出来たので、試走に行きたいところでしたが、夕方遅くなったので、終わりにして、試走はまた今度ということにしました。

BOLTタンク外して配線チェック

今朝は曇り。(D5600撮影)
20220515_1.jpg
昨日は半纏着ていたら暑かったけど、今日は丁度良い気温でした。

 

午後からBOLTをコンクリの駐車場に移動してギアポジションインジケーターをつけるのに必要な配線のチェックをしました。(P6000撮影)
20220515_2.jpg

 

先日見たシート下のECU上の黒カプラがギアポジションインジケーターについているスピードセンサーから来ている接続カプラに割り込ませる雄雌のカプラと同じ形です。(P6000撮影)
20220515_3.jpg

 

中の形状も同じで、これがその必要なカプラだったら簡単なんですが…。(P6000撮影)
20220515_4.jpg

 

でも、これを外すとストップランプが消えるので、これはスピードセンサーから来ているカプラではありません。(P6000撮影)
20220515_5.jpg

 

ベルトドライブのドライブギアの後ろについているスピードセンサー自体を確認して、その配線を追いかけることにしました。(P6000撮影)
20220515_6.jpg

 

青いカプラー自体がセンサーにつながっているのですが、この青いカプラーについている線はそのままワイヤーハーネスに飲み込まれて行ってしまい、その先には同じ形状のカプラらしきものはありません。(P6000撮影)
20220515_7.jpg

 

もう一つ、クランクシャフトポジションセンサーから来ている線が必要なのですが、それは、サービスマニュアルの配線図を自分なりに解釈すると、このECUにつながっている34ピンカプラのこの線で合ってると思います。(P6000撮影)
20220515_8.jpg

 

で、タンクを外すのに、今回もここからはずして、前側のホースも今回も大変な思いして外しました。(P6000撮影)
20220515_9.jpg

 

いくつかカプラはありますが、3極の三角形のお結び型のカプラは一つもありません。(P6000撮影)
20220515_10.jpg

 

ってことで、大変な思いをして、スピードセンサーのカプラーに割り込ませるためのカプラーが無い事を確認しました。orz
取り敢えず、Amazonで買ったのですが、出品しているところに連絡して、どういう扱いになるかですね。
返品するにしても、相手が中国だから、どういう風にするのか…。

 

ってことで、タンクを元に戻して、周りを片づけて終わりにしました。(P6000撮影)
20220515_11.jpg

アルト給油

今朝は曇り。(D5600撮影)
20220514_1.jpg
雲が垂れこめていて、少し前まではこの辺りも雲の中だったのでしょう。
霧と雲が同じものというのが良く分かります。
ここから見れば雲、あの場所から見れば霧。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
20220514_2.jpg
明け方まで降っていた雨の雫が乗っています。

 

紫の藤の花は散り始めてますが、白の藤の花は開花してきたところ。(D5600撮影)
20220514_3.jpg

 

 

10時半過ぎに給油に出かける時のアルト。(P6000撮影)
20220514_4.jpg
また霧雨のようなものが降っていて、窓ガラスに細かい水滴がついてました。

 

SHELLからApolloにかわった何時ものGS。(P6000撮影)
20220514_5.jpg

 

給油時の走行距離。(P6000撮影)
20220514_6.jpg

 

走行距離を給油量で割った実燃費は19.74Km/L。(P6000撮影)
20220514_7.jpg

 

車載の平均燃費計の方が控え目でした。(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
20220514_10.jpg

 

平均燃費は、GSの後スーパーに寄らずに下りメインの割と平坦な道を通ってきたので、今のところ未だ燃費はいい数字出してます。最後の上りで少し落ちたけど。(P6000撮影)
20220514_11.jpg
でもきっと、次の走行時に暖気してる間にかなり落ちるでしょう。

 

帰って来た時も、未だ細かい霧雨みたいなのが降っていたので、BOLTのギアポジションインジケータをつけるのに配線を調べるのは、見送りました。
サービスマニュアル見ても、配線図ではECUの配線の何番目にクランクポジションセンサーの配線が入っているのかがイマイチ分からないのと、スピードセンサーの接続カプラがどこにあるのか分からないんですよねぇ。それにスピードセンサーの接続カプラの形状が、ギアポジションインジケーターのカプラと違うみたいなので、もしかしたらそのままでは付かないのかも…。よく確認しないとAmazonで出品しているところに聞くこともできない…。

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