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カテゴリー「BOLT」の検索結果は以下のとおりです。

BOLT ギアポジションインジケーター 位置修正

今朝は曇り。(D5600撮影)
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日差しが無い割には、それ程空気がひんやりしていなかったので、スエットの上に半纏は着ませんでした。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜中降っていた雨の雫が大量に残っていました。

 

午後、BOLTをアルトの前のコンクリートの上に引っ張り出して、整備しました。(P6000撮影)
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アクションカメラのハンドルマウントの撤去と、ギアポジションインジケーターをその場所への移設。(P6000撮影)
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ハンドルマウントの撤去は簡単でしたが、ギアポジションインジケーターの移設は六角ボルトの締め付けがやり難い位置なので、少し手間取りましたが、取り敢えず、問題なくできました。(P6000撮影)
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やっぱりこういった表示するものは、正対していた方が良いですね。

 

それから、クラッチワイヤーの張り具合が気になっていたのですが、これだけ余裕があれば問題なさそうですね。(P6000撮影)
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距離的に未だ1万5千キロ程度なのですが、前のオーナーのクラッチの扱い次第では分からないので、あまり調整する余裕が残っていないなら、クラッチプレートを交換しないといけないと思っていたのです。

ユーザーズマニュアルを見ると、クラッチプレートの交換の仕方が、知っているのとちょっと違っていたので、ちょっと不安に思っていました。
でもこれなら、未だしばらくはこのまま乗れそうです。

 

ここまでやったところで、ぽつりぽつりと来たので、終わりにしました。

 

先日Amazonに注文しておいた、タイヤのエア補充用のバルブ接続方法変換器具が届きました。(P6000撮影)
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今持っている電動エア補充器具のバルブ接続部がねじ込み式なのですが、楽にできる場所だとそれ程漏らすことなくできるのですが、BOLTはフロントはシングルディスクだからまだいいものの、リアはディスクブレーキのディスクが割と大きいし、反対側はベルトドライブのプーリーで結構デカいのでバルブに接続するのに結構毎回苦労していたため、簡単に接続できる形にしたかったのです。
これで、今後は多少楽になるでしょう。
今までそれなりに楽に接続できていたところも、もっと楽になるはずっ!(*^-^*)

BOLT プチツー

今朝は雲の多い晴れ。(D5600撮影)
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今日も割と気温が低く、ひんやりしていました。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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 今日は乾いていました。

 

午後、BOLTのタイヤのエアーを確認したら、ほぼ規定量入っていたけど、気持ち補充して、左ミラーのナットがちょっと緩くなって しまったのを増し締めしてから今日もまたお出掛けしてきました。(P6000撮影)
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今日もまた「牛乳専科もうもう」でソフトクリームを食べてきました。(P6000撮影)
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今日はそんなに気温が上がらなかったので、上はTシャツの上にトレーナ―を着て、その上にクシタニの薄手のジャケットで、山の上では少し涼しいかなって感じでした。

下はGパンで右側のマフラー近くが熱く無いようにと冬用に買っておいて、車検の時とかに使った膝すねカバーを着けていったら、走っているときは丁度良かったんですが、停まっているときは暑かった(マフラーの熱ではなく)です。

アクションカメラを今日もジャケットのところにクリップで挟んで付けていきましたが、動画を確認したところ、ちょっと方向が悪かったです。
やっぱり首に引っ掛けるネックマウントホルダーを買った方が良いのかもしれないです。
それと、前回は「牛乳専科もうもう」まで写っていて、その後録画できていなかったのですが、今回は前半写っていなくて、「もうもう」以降が写っていました。
USB電源ケーブルの差込口の問題かもしれません。
USBコネクタが差し込み難いんですよねぇ。
次の時は、CRC556でケアしておいた方が良いかも知れません。

 

今日はほぼ同じコースだったので、ガソリンは給油してきませんでした。

距離的にはほぼ前回と同じですが、今日は少し回し気味に走ったので、少し食ってるかもしれませんが、それでもそんなに大幅には変わっていないと思うので。

家に帰り着いて、アクションカメラのハンドルマウントステーを外そうかと思ったのですが、また明日にすることにしました。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーター確認プチツー

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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霞はあるものの、上空はピーカンで朝は少しひんやりしていました。

 

なので、アルトは夜露で濡れていました。(D5600撮影)
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午後、暖かくなってきたのでBOLTを引っ張り出して、先週の日曜に付けたギアポジションインジケーターの確認を兼ねて何時もの「牛乳専科もうもう」にプチツーに行ってきました。(ZenFone4撮影)
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今日は時間が良くなかったのか、混んでいて、建物からうーんと離れたところに停めて、トイレに行ってから、ソフトクリームを買いに行きました。(ZenFone4撮影)
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今回もおいしいソフトクリーム。(ZenFone4撮影)
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慌てて食べるとお腹が冷えてちょっとヤバくなります。(^^;;;

 

 アクションカメラで撮った走行ちうのハンドル周り。(CT8500撮影)
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今までは、スピードメーターの右上にある棒の上にアクションカメラを取り付けて、ドライブレコーダーとして撮っていたのですが、それだとタコメーターとか、ギアポジションインジケーターが撮れないからと今回はアクションカメラのカバーの後ろ側に付けるクリップを使って、ジャケットの蓋のように重なった部分に取り付けて、撮りました。

最初は付ける位置とクリップの付け方が悪かったせいで、メーターより下しか写っていなかったのですが、「もうもう」でソフトクリームを食しながら確認して駄目なことに気がついて、そこから逆さに付けてやったらうまくハンドル回りと前方の風景が撮れるようになりました。

今回は、ちゃんとギボシを付けていたので途中でタコメーターが動かなくなくなることもありませんでしたし、ギアポジションインジケーターもちゃんと動いていました。
ギアポジションインジケーターはクラッチを握って切っているときと、ニュートラルに入っているときは「-」になってしまって、その時のギアが表示されないんですが、それでも走っている時にちゃんと気にしていればその時何速に入っているか分かるので、便利です。
出来れば、クラッチ切っている時も何速に入っているか分かれば、交差点で停まるまでもない低速でクラッチ切って対向車が通り過ぎるのを待っている時に、何速に入っているか視認できると、もっと便利なんですけどね。

アクションカメラをジャケットに付けて撮れるようになって、前方風景だけでなく、腕とかハンドル回りが写るようになって、何だか見ていて楽しくなりました。
今までのようにただ前方の風景しか写ってないと、何だかつまらないんですよね。

で、これからもこの位置にアクションカメラをつけて走るようにするとなると、タコメーター横のアクションカメラを取り付けるステーを今の位置に付けておく必要が無くなるのですよね。
とすると、ギアポジションインジケーターをカメラステーのところに付けられると、真正面から見えるようになるのは良い事だと思われます。
そしたら今のギアポジションインジケーターのところに、アクセサリースイッチを付けられるかなと…。

未だまだ弄りたいところが出てきますなぁ。(*^-^*)

 

帰りに、ちょっとだけだけど、給油してきました。前回の給油から77.5Km走って、3.02L給油して、実燃費は25.66Km/Lと過去最良でした。
やっぱりタコメーター付けて回し過ぎなくなったのと、暖かくなったのが効いてるのかも。

自動車税納税完了

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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薄曇りというよりも霞が酷い感じです。
それが山の向こうだけではなく、近辺の上空にまで広がってる感じです。

 

出かける時のアルト。(P6000撮影)
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屋根の上は濡れていて、窓は乾いてました。
昨日、雷の音だけなってほとんど降らなかったけど、それでも少しは降ったようで、窓ガラスに付いていた土埃にその痕がありました。

 

日中は曇ってきて、昼過ぎにパラパラと水滴が落ちてきました。
午後は会社の車のタイヤ交換に修理屋さんに持って行く仕事で、その時は窓ガラスに水滴がいくつかつく程度でしたが、終わって事務仕事をしてから帰る時に外に出たら、道路が濡れていました。
アルトはしっかり濡れていましたが、帰りに雨に降られることはありませんでした。

 

 

家に帰り着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は気持ち改善。(P6000撮影)
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昨日の昼休みに近くにある農協の窓口で、自動車税の納税をしました。
平日休みじゃないので、銀行に行くことが出来ないので近場で済ませました。
ネットとかでも納税できるみたいだけど、ユーザー車検してるから、納税証明の紙切れが必要だから、納付書にスタンプ押してもらえないのは面倒なので。

あぁ、来年の3月4月はBOLTとアルトの車検だわ。

BOLT ギアポジションインジケーター 取付

今朝は小雨。(D5600撮影)
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予報では朝には雨は止んでいるという事でしたが、起床時はまだしばらく降っていました。

 

11時過ぎには雨はやみ、雲は多いながらも日が挿してきて、暑くなり始めていました。(P6000撮影)
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ホームセンターに買い物に行く時のアルトはすっかり乾いていました。

 

出かける時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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日の光で暖められているので実際の数字よりは高いですが、帰って来た時の画像は更に日の光が強すぎて、車外気温が見えないので、参考に出かける前の数字を載せておきます。

 

帰って来た時の平均燃費。(P6000撮影)
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行く前よりは少し落ちました。

 

帰って来てから昼飯を食べた後、BOLTにギアポジションインジケーターを取り付けることにしました。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたのは既存の配線を切断せずに線を割り込ませるためのコネクター。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターにも2つ付いてきましたが、カプラで楽できないから足りないので。

 

ギアポジションインジケーター本体。(P6000撮影)
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BOLTも対応機種に載っていますが、白いカプラーで割り込ませるスピードセンサーのお結び型のカプラーは2014年式(他の年式は不明)のBOLTにはありません。

下の図面はBOLTのサービスマニュアルの一番後ろについている配線図をスキャンして印刷したもの。そのままの大きさで見ると、歳のせいで良く見えないので、画面で大きくしてよく見て、どの線をどこに繋げるか見ておきました。

 

まず、本体を取付金具に取り付けて、ハンドルに付けました。(P6000撮影)
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真正面を向くところは色々付けてしまっているので、ちょっと向きが内向き過ぎますが、一応見えるのでいいやという事でこの場所に付けました。
というか、ここしか無い…。(^^;;;)

 

で、時間があれば、タンクを外してフレームに沿って配線を止めたいのですが、時間があまり無いのでタイラップでも止めずにタンク下を通しておきました。(P6000撮影)
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そして、シート下へ。(P6000撮影)
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インジケーターから繋がっている配線先の白いお結び型のカプラは、バイクにあるはずのお結び型のカプラを外して、雄雌それぞれ対応のカプラに接続することで割込みになるはずなのですが、無い袖は振れません。

仕方ないので、インジケーターのカプラ雄雌を接続して単純にインジケーター配線だけの循環を作ります。

そんなことやってたら、カプラの紅い配線がまとめてるホースから抜けました。(P6000撮影)
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赤い配線は元々インジケーター本体まで行っていない使われない配線でした。

 

配線の海の下に隠れてしまっているECUを取り出し、コネクタを外します。(P6000撮影)
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BOLTのECUには2系統のコネクタがあって、小さい(18ピン)のと、大きい(34ピン)のがあります。これは大きい方。

 

ワイヤーハーネスは黒いカバーで覆われているのでカバーを切り裂いて各配線が分かるようにします。(P6000撮影)
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で、必要な配線は裏側にあるので、配線図で見つけておいたそれぞれの配線に接続コネクタで割り込ませます。(P6000撮影)
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BOLTの配線図を最初見た時は何が何だか分からなかったんですが、暫く何日もかけて慣れていったらやっと一部理解が出来るようになりました。
CBR600RRのサービスマニュアルの配線図はとても良く分かりやすかったのだなと、今になってわかります。(^^;;;)

 

接続コネクタをハーネスに付けたところ。(P6000撮影)
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正直、断線しそうで怖いのですが、この短い配線を切って、ギボシで繋ぎ直すとか、できればやりたくないので、それをやるのは最悪の場合にしたいです。

 

そこにギアポジションインジケーターから来ているクランクポジションセンサーの配線を噛ませて分岐させます。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターの配線は下の写真の通りになっています。(P6000撮影)
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一つ前の写真の緑の配線は〇1のクランクポジションセンサーです。
〇2の配線はUSB電源などに使っているリレーの出力から取りました。
〇3の配線は3つ前の写真のハーネスの白の線に割り込ませます。これは、インジケーターのカプラーで循環線を作ってるので、接続コネクタで割り込ませました。つまり、ハーネスの途中と、インジケーターのカプラの配線とに接続コネクタを使いました。時間があれば分岐ギボシを作ってやりたいところでしたが、OKとしました。

その結果がこんな感じです。(P6000撮影)
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これだけ繋げばいいんじゃないかと思い、ECUを繋いでキーを入れて電源入れてエンジンをかけてみました。
エンジンはかかりましたが、ギアポジションインジケーターの画面に表示が出ません。

2つ前の〇5の線はインジケーターに行ってないので、後繋いでないのは〇4の黒の配線です。このカプラの赤と黒の配線はあくまでもスピードセンサーを動かすための電源だと思ったものの、赤は生きてないのに黒は生かしてることを見ると、ギアポジションインジケーターも接地で使っていたみたいです。

黒の配線もバッテリーのマイナスに行ってる配線に割り込ませました。

その状態で、ECUを繋いでエンジンをかけると、無事、エンジンがかかって、ギアポジションインジケーターも表示が出ました。

そこで、ハーネスのカバーもビニールテープで止めて、ECUも繋ぎ直して配線を整理してシート下にきれいに収まるようにして、シートを乗せてから、サイドカバーを止めて、やっと機械的な接続は終わりました。

 

しかし、このギアポジションインジケーターはBOLTの線用品ではないので、BOLTの状態に合わせて設定しないといけません。
なので、電源入れてエンジンかけると「L」のマークが出た後、「n」のマークが出て、「1」の数字が表示され、1速に入れて設定しろ状態になります。

幾ら田舎で車の通りが少ない通りもあるとはいえ、走りながら設定するのは自殺行為なので、リアタイヤを持ち上げて、設定できる状態を作らないといけません。

そこで、エンジン下に回っているフレームの下にパンタグラフジャッキを置き、その上に板切れを乗せてジャッキで上げることにしました。(P6000撮影)
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でも、そのままだとパンタグラフジャッキの天辺が一部分なのでこける可能性が大なので、車の馬を持ってきて、スイングアームに掛けました。

CBR600RR用に買ったリアスタンドはマフラーの関係上付きません。経済的に余裕があれば、台になっているジャッキがあるので、整備用に欲しいのですが、今は無理です。

取り敢えず、何とかリアタイヤは浮きました。(P6000撮影)
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馬が功を奏して何とか倒れずに済んでいます。

 

それでもまだ心配だったので、反対側にこけても被害が少なくて済むように段ボールを敷いときました。(P6000撮影)
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で、実際に設定を始めたのですが、やってるところを動画を撮ろうと右手でカメラを持って撮影しながらやってたら、1速が何時まで経っても設定終わりません。(P6000撮影)
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上の写真をクリックすると、動画が出ます。
大きな音が出ますので、音量に注意してください。

カメラを持ったままだと埒が明かないので、動画撮影を諦め、右手でアクセルをひねって2千回転から3千回転くらい回していると、点滅が早くなって、「n」の文字にかわって「2」の数字の遅い点滅になり…。という感じで設定できていき、5足がトップギアなので、5足のままで回していると、「n」の後、「6」の遅い点滅になったまましばらくいて、「o」の表示になって終わりました。

 

これで、設定が出来たので、試走に行きたいところでしたが、夕方遅くなったので、終わりにして、試走はまた今度ということにしました。

BOLTタンク外して配線チェック

今朝は曇り。(D5600撮影)
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昨日は半纏着ていたら暑かったけど、今日は丁度良い気温でした。

 

午後からBOLTをコンクリの駐車場に移動してギアポジションインジケーターをつけるのに必要な配線のチェックをしました。(P6000撮影)
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先日見たシート下のECU上の黒カプラがギアポジションインジケーターについているスピードセンサーから来ている接続カプラに割り込ませる雄雌のカプラと同じ形です。(P6000撮影)
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中の形状も同じで、これがその必要なカプラだったら簡単なんですが…。(P6000撮影)
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でも、これを外すとストップランプが消えるので、これはスピードセンサーから来ているカプラではありません。(P6000撮影)
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ベルトドライブのドライブギアの後ろについているスピードセンサー自体を確認して、その配線を追いかけることにしました。(P6000撮影)
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青いカプラー自体がセンサーにつながっているのですが、この青いカプラーについている線はそのままワイヤーハーネスに飲み込まれて行ってしまい、その先には同じ形状のカプラらしきものはありません。(P6000撮影)
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もう一つ、クランクシャフトポジションセンサーから来ている線が必要なのですが、それは、サービスマニュアルの配線図を自分なりに解釈すると、このECUにつながっている34ピンカプラのこの線で合ってると思います。(P6000撮影)
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で、タンクを外すのに、今回もここからはずして、前側のホースも今回も大変な思いして外しました。(P6000撮影)
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いくつかカプラはありますが、3極の三角形のお結び型のカプラは一つもありません。(P6000撮影)
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ってことで、大変な思いをして、スピードセンサーのカプラーに割り込ませるためのカプラーが無い事を確認しました。orz
取り敢えず、Amazonで買ったのですが、出品しているところに連絡して、どういう扱いになるかですね。
返品するにしても、相手が中国だから、どういう風にするのか…。

 

ってことで、タンクを元に戻して、周りを片づけて終わりにしました。(P6000撮影)
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アルト給油

今朝は曇り。(D5600撮影)
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雲が垂れこめていて、少し前まではこの辺りも雲の中だったのでしょう。
霧と雲が同じものというのが良く分かります。
ここから見れば雲、あの場所から見れば霧。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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明け方まで降っていた雨の雫が乗っています。

 

紫の藤の花は散り始めてますが、白の藤の花は開花してきたところ。(D5600撮影)
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10時半過ぎに給油に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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また霧雨のようなものが降っていて、窓ガラスに細かい水滴がついてました。

 

SHELLからApolloにかわった何時ものGS。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は19.74Km/L。(P6000撮影)
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車載の平均燃費計の方が控え目でした。(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、GSの後スーパーに寄らずに下りメインの割と平坦な道を通ってきたので、今のところ未だ燃費はいい数字出してます。最後の上りで少し落ちたけど。(P6000撮影)
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でもきっと、次の走行時に暖気してる間にかなり落ちるでしょう。

 

帰って来た時も、未だ細かい霧雨みたいなのが降っていたので、BOLTのギアポジションインジケータをつけるのに配線を調べるのは、見送りました。
サービスマニュアル見ても、配線図ではECUの配線の何番目にクランクポジションセンサーの配線が入っているのかがイマイチ分からないのと、スピードセンサーの接続カプラがどこにあるのか分からないんですよねぇ。それにスピードセンサーの接続カプラの形状が、ギアポジションインジケーターのカプラと違うみたいなので、もしかしたらそのままでは付かないのかも…。よく確認しないとAmazonで出品しているところに聞くこともできない…。

BOLT_ECU他 配線チェック

今朝は曇り。(D5600撮影)
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昨日までとは打って変わって空気が冷たく、風がものすごく強くて、長い間外にいると冷えました。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜中に雨が降ったようでガラスなどに溜まった土埃が水滴の形に模様が出来て乾いてました。

 

何だか明日からもうすぐに天気が悪くなるらしくて、風も物凄いままなので、今日のアルトの洗車は止めました。

 

午後、昨日来たギアポジションインジケーターをつけるにあたり、品物に付いてきた説明書は日本語と言えない日本の文字の羅列で、まるで意味がくみ取れないので昨日の夜のうちに少し調べて買ったところの他の会社で出しているギアポジションインジケーターと配線の構成や色などが似ているため、そのまま使うにしても、BOLTの配線などがどうなっているかを調べるため、BOLTの状態を確認しました。(P6000撮影)
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3極のカプラ(スピードセンサー)に割り込ませるカプラがついているので、そのカプラで雄と雌が繋がっているのがこれくらいしか見当たらないのですよね。ECU付近では…。(P6000撮影)
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で、ECUの配線にも2か所割り込ませることになっているのですが、これはエレクトラタップで割り込ませるのですが、1カ所は電源線みたいなのでリレーから分岐するとして、もう1本はどれなのか…。(P6000撮影)
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取り敢えず、どれだかは全く分からないのですが、写真を撮ってきたので、後で確認しようと思ってます。

 

スピードセンサー自体はこれだと思うんですが、配線が途中から太いケーブルをまとめているテープで巻かれた配線に飲み込まれちゃってるので、その先の配線が何処に行ってるのか皆目見当も作ません。(P6000撮影)
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さてさて、どうなりますことでしょうか。

BOLTタコメータ取付&プチツー&給油

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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昨日よりは霞の少ない朝でした。
日差しが強く、朝から暑いくらいでした。

 

起床時のアルト。(P6000撮影)
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夜露の跡が残ってました。

 

9時過ぎにアルトをどかしてBOLTを持ってきてタコメーターの取付を始めました。(P6000撮影)
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前回予定したハンドルバーのところ。(P6000撮影)
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まずステーを取り付けました。(P6000撮影)
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で、ミニステーをつけて、メーターをつけて…。(P6000撮影)
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シートに着座状態で目線の良い所に来ます。(P6000撮影)
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電源線と信号線を取り付けます。(P6000撮影)
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そこにアルミテープを貼り付けて、防水処理。(P6000撮影)
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上側は蓋状態にして、開くと照明の切り替えスイッチが押せます。(P6000撮影)
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振動でナットが緩んで外れて飛んでいかないように、コーキングで簡易固定します。(P6000撮影)
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10時半前には終わって片付け、11時から早めの昼飯を食べて、お出かけ準備。(P6000撮影)
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蓼科山のすぐそばの「牛乳専科もうもう」に行ってソフトクリームを食しました。(P6000撮影)
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駐車場でのBOLT。(P6000撮影)
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そこから女神湖を回って、白樺湖を回って立科町の道の駅「女神の里たてしな」でトイレをして、未だ14時頃だったので、もう少し走ろうと思って走り始めました。(P6000撮影)
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浅間山連山のところにある湯ノ丸スキー場にでも行こうと昇って行ってる途中で、タコメーターが動いていないことに気がつきました。

これは何処か外れたかと思い、もしかしてイグニッションコイルの差込が外れたんじゃないかと不安になったら、そういう感覚になって力が無いように感じました。

これはヤヴァイと引き返して家に帰り、走ってる時はイグニッションコイルがまずくて、片肺止まっててでもインジェクターから燃料は出続けているとしたら、かぶっちゃってるかなぁとか思いながらいたのですが、冷静になって考えてみれば、イグニッションコイルのところの差込はとても狭い場所でどう間違えても外れることはないし、エンジンを一度止めて、再度エンジンをかける時にタコメータの針が一旦最大値まで振り切れる予備動作もしないのだから、問題は電源だと気がつきました。

シートを外して配線を追って行くと一つだけギボシが外れてました。(P6000撮影)
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この線は、キーを入れて電源を入れると、リレーが電流が流れたことを検知する線で、これで電流が流れたことを検知できていなかったために、USB電源とタコメーターに電気が行ってなかっただけでした。
エンジンの力が弱ったように感じたのは、思い込みでした。(^▽^;)

 

外れたギボシは、どういうわけかスポスポ状態になっていたので、ビニールテープを巻いて、外れないようにしておきました。(P6000撮影)
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タコメーターの常時電源を噛ませるために、一度バッテリーを外してリセットされちゃってますが、今日だけの走行距離。(P6000撮影)
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もう、時間が15時半近くになってしまっていたので、山に出かけるのは諦め、給油しに行くことにしました。

 

 給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離をオドメーターで前回のオドメーターと比較して107Kmとして、走行距離を給油量で割った今回の実燃費は18.38Km/L。(P6000撮影)
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タコメーターの配線する時にタンクを外した時、燃料ホースから少したくさんガソリンが漏れたので、燃費悪いかもと思ってはいたのですが、ちょっと悪かったかも。

タコメーターをつけたことによって、何時も回しているのが3千回転くらいだと分かって、その時のスピードで、一段低くしようか、一段上げようか悩むことが無くなりました。やっぱタコメーターは必要ですね。

 

 

 それにしても3.5cm上げのブラケットをつけたにもかかわらず、コーナーじゃステップ擦りっぱなしで走っちゃうので、走り方改革をしなければならないです。(P6000撮影)
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これだけ寝かしてるのに、タイヤはほぼ真ん中ちょっとしか使ってないって…。

 

片付けて、家に入ると見慣れないものが届いてました。(P6000撮影)
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よく見ると、中国からで、発送は早かったけど届くのが遅いと出ていたギアポジションインジケーターでした。(P6000撮影)
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いやぁ。又タンク外して配線ですか…。
また燃費が正確に測れなくなっちゃいますね。

つか、GW中にアルトの洗車もしようと思っていたので、明日はアルトの洗車をしようと思っていたのですが…。
ただ、来週の金曜日が雨の予報なんですよね。
さて、どうしたものやら…。

タコメーター防水処理

今朝は昨日よりも更に霞の多い晴れ。(D5600撮影)
20220505_1.jpg
朝から結構暖かかったです。

 

起床時のアルトは、夜露が少し降りてました。(D5600撮影)
20220505_2.jpg

 

午後一番でホームセンターに買い物に行く時のアルト。(P6000撮影)
20220505_3.jpg
すっかり乾いています。

 

30分ほどで帰宅した時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
20220505_4.jpg

 

平均燃費は変わらず。(P6000撮影)
20220505_5.jpg

 

 

ホームセンターで買ってきたもの。(P6000撮影)
20220505_6.jpg
昨日の夜中、タコメーターのステーに使うのに、ステーとミニステーを繋ぐボルトの隙間を埋めるための材料を考えていて、Amazonで検索してこれら辺りと思ってたものを片っ端から買ってきました。

 

最初は金属のスペーサーを使って組んでみたんですが、やっぱりミニステーが動いてしまうみたいでボツ。

次に水道のコマの部分に使うゴムパッキンを試したところ、こっちはミニステーも動かず、間隔もタコメータのサイズと合っていてきれいに止まるので、こちらに決定。(P6000撮影)
20220505_7.jpg
買う時からこっちかなと思ってはいたので、自信が持てれば無駄な出費は控えられたんですが…。

 

ゴムだからナットを回して締めこんでやれば角度もきれいに決められます。(P6000撮影)
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続いてメーターに透明なコーキングを使って隙間を埋める防水処理をしました。(P6000撮影)
20220505_9.jpg

 

可能な限りノズルの先を小さく切って出る量を押さえてつけたのですが、少し出過ぎたようで汚くなってしまいました。(P6000撮影)
20220505_10.jpg
コーキングへらでならそうにも、量を少ししかつけていないので、既に乾き始めちゃっているので、綺麗にそぎ落とせませんでした。

 

裏側も。(P6000撮影)
20220505_11.jpg
背面の穴は設定に使うので塞ぎません。

取り敢えず、今日はここまで。
昨日の疲れが残っているので、BOLTへの取付はまた後日。

 

昨日の午前に届くことを期待していて、夜届いた燃料ホースコネクタプライヤ。(P6000撮影)
20220505_12.jpg

届いていたら、無理してこっちを外したかもですね。

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