今朝は青空が見えるところがある曇り。(D5600撮影)

昼前から雨が降る予報でしたが、降りませんでした。
起床時のアルト。(D5600撮影)

夜降った雨でアルトは濡れていました。
午後から雷が鳴りだす予報でしたが、ゴロリともなりませんでした。
なので、アルトの洗車をすることにしました。(P6000撮影)

僕のアルトはシルバーなので、近寄って見ないと汚れているように見えません。
近寄っても写真だと判別しにくいですが、水跳ね汚れで結構汚いです。(P6000撮影)

4ヶ月ぶりくらいの掃除です。
シュアラスターのシャンプーで細かく洗ってはシャワーで流し、洗っては流しで洗った後にウェスで拭き取りました。
ただ、洗っているときは結構強烈な日光が射していたので、拭き取るまで乾かさないよう、洗って流す時は洗った後の場所にも頻繁に水をかけてはいたんですが、それでもすぐに乾いてしまいました。
水を拭きとった後、窓ガラスにぬりぬりガラコを塗ってすぐ拭き取りをしてから、車体にシュアラスターのゼロドロップでコーティングをしました。(P6000撮影)

車内も掃除したのですが、その時にフロントガラスを内側から拭いた時、ガラスを見るとウロコ(水垢)がたくさんできてしまっていました。
拭きとる前に乾いてしまったのが原因かもしれません。
午後からやり始めたので、ガラス研磨剤でのんびり再加工してる時間はありません。
しかも、洗車中に気がついたのですが、左後ろのタイヤがまたパンクしているらしく、随分潰れていました。
そこで、エアゲージで測ってみると260KPa位入ってるはずのエアが100KPa位しか入っていません。一昨日走っているときは分からなかったので、一昨日の帰り道で釘か何かを踏んでそのまま刺さって、スローパンクチャーしてるのかもしれません。
取り敢えずエア補充機で260KPaいっぱいにしてタイヤガーデンピットインさんに修理してもらいに行きました。(P6000撮影)

早速診てもらうと、やはり短い釘のようなものが刺さって貫通しているのが微小な穴で、更に釘が残って塞いでいたので少しずつしか漏れなかったようです。(P6000撮影)

しかし、前回修理したパンクの場所とかなり近い場所で、しかも角に近い場所だったためにタイヤの内側からもパッチを当てて修理できなかったため、もしかすると、漏る可能性があるとのことでしたが、1本だけ換えるには他のタイヤが減り過ぎているし、全部換えるのは今は余力が無いので、表からの普通のパンク修理だけにしてもらいました。(P6000撮影)

それにしてもうちの近所は頻繁にネジとか釘とかが落ちています。
出来るだけ端は走らないように気を付けているつもりなんですが、田舎って道路が広いイメージでいたんですが、実は田舎は道が狭いんですねぇ。
なので、中央線の無い道が結構多いし、そういう道で対向車とすれ違う時は結構橋を走らなければならなかったりするので、危険が多いんですよねぇ。
都会のように頻繁に道路清掃車が走ってたりしませんからねぇ。
っていうか、埼玉の時は頻繁に道路清掃車の後ろに着いたことがあった気がするけれど、長野に来てから道路清掃車に出会ったことがない気がする…。(^^;;;
塩カルか―の後ろに着いたことは結構あるけど…。(-_-;)
この後、ホームセンターでお袋に頼まれた猫の餌を買って帰って来た時の、車外気温と車内気温。(P6000撮影)

距離はそれなりに走ったのですが、アップダウンが激しかったので、燃費はほぼ変わりませんでした。(P6000撮影)

明日、BOLTで走りに行きたいし、BOLTも掃除したいしなので、アルトのフロントガラスのウロコを取るのが明日できるか分かりませんが、パンク修理に出かけて走っていると、前がとても見にくかったです。
さて、何時できるでしょう。