ダンまち原作&プラメモ漫画&WAX&DVD-R到着
今朝は曇り。
天気は仕事に行く途中、小雨が降り出し、日中昼前から雨になり、ほぼ一日降ったり止んだりしていました。
仕事から家に帰ると、先日Amazonに頼んで昨日までに到着する予定だった、太陽誘電のDVD-Rメディアエコパックと
シュアラスターのWAX Super Exclucive Fomuraと
アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の原作ライトノベルの3巻と、アニメ「プラスティック・メモリーズ」のアナザーストーリーのコミックスとが届いていました。
「プラスティック・メモリーズ」は感情を持つアンドロイドの「心」の部分が約10年しかもたないために制作メーカーが回収をするお話。
最初、アンドロイドの思考回路ってコンピューターでしょ?それが何で10年しかもたないの、バックアップして違うHWに入れ替えれば存続できるんじゃないのって、どうしてももやもやしたものが残ってました。
その答えが原作にはあるんじゃないかって思って原作と言うのを探したのだけど、この作品、オリジナルアニメストーリーのため、未だ原作本と呼ばれるものは刊行されていません。
仕方なしに色々自分の思ってる方寄った知識を一旦おいて、作品の色に沿って色々考えてみたのですが、もしかすると「思考」「判断」はソフトウェア―で実現するとしても、「心」の部分はHW(機械)で実現することしかできなかったために、バックアップも入れ替えもできないんだと考えれば何とか納得させることができました。
まぁ、「思考」はソフトウェア―(OSやアプリケーション)で「心」はハードウェアー(ファームウエア)っていうのはちょっと時代に逆行してる考えのような気がしないでもないですが。
で、原作を探してる時にたまたま見つけたのがこのアナザーストーリーのコミックス。
僕の考えが合ってるのか間違っているのかが出ているのか出ていないのかは分からないけれど、この作品をもう少し深く味わいたかったのと、色々考える足しになるかもしれないしと言うことで。
と言うことで、読むのが楽しみです。(^.^)