「ソードアート・オンライン」の原作ライトノベル8巻到着
今朝は曇り。
昨日とほぼ同じ時間なのに、雲のせいで真っ暗。
でもその代わり、雲のせいで湿度があって、昨日ほどは寒くありませんでした。
出かける時の車外温度は-2度。
-6度に比べると、4度しか違わないようですが、体に感じる温度はまるで違います。
仕事から帰ってきたら、「ソードアート・オンライン」の原作ライトノベルの8巻がAmazonから届いていました。
8巻から未知の世界と前に書きましたが、8巻は1、2巻の途中のアインクラッド編の中のエピソードでした。
なので、「圏内事件」などはアニメでは途中のエピソードとして描かれているものでした。
まぁ、それがどういう風に描かれているかが楽しみなのですが。
このライトノベルの原作と言うのは案外事前に読んでいてもアニメと原作のそれぞれの面白味を壊してしまうものではない気がします。
これが、漫画原作だと、漫画を先に読んでいて、アニメを見るとがっかりすることが割と多いのですが。
それは、やはり、文字で書かれているのがどういう風に絵にされているのだろうというとても興味深い感覚からくるのかもしれません。
今、「ソードアート・オンライン」のアニメの2期を見直し始めたのですが、原作のファントムバレット編(3、4巻)を読んだ後は2期の前半を見るのが楽しみになっているからで、2期が終わったばかりの時は、前半はあまり見たい気がしなかったからでした。
ということで、現在7巻(マザーズロザリオ編)を読んでいる途中ですが、もう、絶対読んでる途中でどうなるか予想がつくので、タオル用意して読んでます。