MP3ファイル変換
この調子だとやっぱり今日はスイスポのワックスがけはムズイので、昨日粘土クリーナーしないで正解でした。
しかし、夕方には雲が多いながらも日差しのない雨のない天気になったので、やってできないことはなさそうでした。
まぁ、全部塗りなおすとなると、この天気になってからじゃ時間が足りなかったでしょうけれど。
この前。昼から夕方にかけて、iTunesで取り込んだCDの音楽がM4a形式で保存されているのをMP3形式に保存しなおす方法を調べてました。
iTunesからMP3形式に変換とすることができるのは知ってましたが、これをやると同じフォルダにM4a形式とMP3形式の2つの形式の同じ曲ができてしまうので、曲数が多いので何とか簡単にできる方法は無いかと…。
コンバートするフリーソフトもいくつか見つけましたが、フォルダをまたぐとできないので、フォルダをまたいで、しかも既にMP3形式で保存されているものは変換しない方法は無いかと調べていると、iTunes自身でできる方法を発見。
無事全部をMP3形式で保存することに成功しました。?(^○^)/
方法は、まずはメニューの「編集」から「設定」を選び出てきたダイアログの「一般」のところで「CDをセットした時の動作」で、「インポート設定」ボタンを押して出てくるダイアログから、「インポート方法」で「MP3エンコーダ」を選択します。
OKで決定していき、ライブラリのミュージックで「曲」を選択して出てくる一覧のフィールド名(「名前」など)を右クリックして表示するフィールド名選択ダイアログを出して、その中から「種類」を選択してチェックをつけると、種類でソートできるようになるので、その「種類」というフィールド名をクリックして並びなおさせて、AAC形式やWave形式の一番上の曲からその形式の一番下の曲まで選択(一番上の曲はクリック、一番下の曲はShiftボタンを押しながらクリック)し、選択されたどの曲でもいいので右クリックして「MP3バージョンを作成」をクリックすると変換される。変換が終わるとビープ音が鳴って上側の変換中の表示が消えるので、選択中のAAC形式などが選択されたままの状態でキーボードのDELキーを押すか、選択されたどのファイルでもいいので右クリックして「削除」をクリックすることで、元のファイルだけが削除されると…。?(^○^)/
これで、スイスポに最初からついているカーステレオでMP3形式の曲が聴けるので1枚のCDにいっぱい曲を入れて聴くことができます。
ワゴンRの時はCDチェンジャーを既存のカーステレオにつけて聴くことができるようにしていましたが、それと同じことができるようになります。
これまで、音楽形式のCDをとっかえひっかえ聞いていたので、面倒だったので。(^^;;;
それから、ついでにiPod nanoの中身も入れ替えて、CD使わないでもiPod nanoだけでも同じことができるようにしています。
最近のカーステレオなら、メモリーカードから直接USBから読み取って再生することができるのが出ているので、余裕ができたらそういうカーステレオに換えるのもありかなと思っています。(^^;;;
今日は犬の散歩に強制的に連れていきました。
家の近くの草むらで、この辺一帯の特産?蝶々を発見しました。
田んぼには足だけ生えたカエルジャクシ。(^^;;;
尻尾のはえたカエルとか丁度中途半端な奴らがたくさんいました。(^^;;;
今日の温度計は28度表示。実温度は23度。
動かないと寒いくらいに涼しかったですが、湿度があるので、歩いてきたら暑かったです。