カメラ修理に引き取られていきました
今朝はピーカン。
新しく買ったNikon Coolpix S9300が今日修理に引き取られていくので、2年前に買ったレンズに傷がつき、レンズの裏側に異物が付着し、レンズのふたが時々開かなくなるNikon Coolpix S6000を復活させて撮りました。
試しに、最大光学ズームでデジタルズーム2/2(最大)で撮った月。
異物が写りこむのと、月がちょっと小さいけど、でも結構未だいけます。
壊れが無ければ、筐体のサイズも小さいし、ズームも俊敏に動くし、まだまだ使いたいんですが。
ただ、電源入れてからの写せるようになるスピードがS9300に比べるとかなり待たされます。うーんと昔のから考えると速いんですが、それでもシャッターチャンスに、あっと思ってカメラを取り出して写せるようになるのを待ってるうちに被写体が消えてしまいますから、諦めがくるスピードです。
それに比べるとS9300はレンズのふたが開いてレンズが飛び出せば、ほとんどすぐに撮影可能になるので、あきらめずに撮ろうという気持ちになりますねぃ。
霜が降りたデッキの木材の床。
今日は久しぶりにかなり厚く霜が凍りつきました。
夕方、犬の散歩に行くときの浅間山。
随分日が延びて、犬の散歩に行ってくる間中、まだ火の明るさが残っています。
一応、帰りつく頃には一番大きな星が見えるようになりますが。
かなり寒いので、前に降った雪を除雪車が除けて固めたものが残っていて、犬がその上で楽しそうにはしゃいでいました。
暗いので、フラッシュたかないモードだからシャッタースピードが間に合いませんでした。
ということで、犬の散歩から帰ってきて、すぐにクロネコヤマトがカメラを引き取りに来たので、渡しました。
ちゃんと傷がつかないよう、専用の緩衝材と箱にしまって持っていってくれました。<-そういうNikonのサービス
さて。いつ直ってくるでしょう。
正直、ズームが希望の位置で止まってくれないことで、僕の中でのS9300の評価が下がってしまっているので、ちゃんとした状態で帰ってきて、僕の気持ちの中での評価をまた上げてもらいたいものです。<-じゃないと買うんじゃなかったと後悔してしまう…
後悔はしたくないので。
今朝は目の再検査で、朝から市民病院の予約をしていたため、仕事は午前中休み。
検査をしてきましたが、枝が刺さった…。というか、つついた場所はかさぶたのように固くなって居ル状態らしく、まだ、カビなどの菌が残っている可能性もあるため、明後日の夕方、また検査してもらうことになりました。
もう、日中は目が真っ赤なことを忘れるくらい大丈夫なのですが、朝一が未だ少し痛く、その後まぶたの裏に異物が入ったような状態になるため、寝ている間に目が乾燥しないようにする軟膏を貰ってきました。
目に軟膏ってちょっと怖いんですが…。(^^;;;