ワゴンRドラムブレーキ内点検
今朝はいい天気でした。
今日は深夜録画したものが溜まっていて、HDDを圧迫しているので消化しなければ…。
ということで、午前中は視聴。
一昨日「大鹿村騒動記」が深夜放映されたのを昨日見たおかげで、今日は昨日の深夜に録った「きみが僕を見つけた日」を見るだけですみました。
最も編集して再エンコードかけて、今日丸一日メインPCが動いていたけど。
しかも夜になって「ファイナルカウントダウン」。(^^;;;
この後11時半からまた毎週深夜の録画するものが…。
なので、昨日録ったもので、DVDに焼くものをにっきを書くより優先して焼いて、HDDをあけて、何とか今夜の分を確保…。
大きいHDDが欲しいです。
今日は午後から、ワゴンRのリアドラムブレーキを、先日コメリで買ってきたボルトを使ってあけてみました。
まず左側から。
この穴を使います。
ここに8mmの2本のボルトをねじ込んで、均等に引き上げていきます。
もちろん、サイドブレーキは解除しておかないと、いつまで経っても外れません。(^^;;;
ある程度ねじ込むと、パカンって感じでカバーが簡単に外れるようになります。
この部分がブレーキフルードの油圧を受けてドラムシューを押し広げるピストンを押し出すポンプ。
でも、ゴムがへたってフルードがぼれている様子はありません。
何だかグリスのようなものがどろりと…。
だからホイールについていた油分は粘度がかなり高かったのですね。
グリスのような感じです。
もしかして4駆のオイル?
それとも車軸のグリス??
分からないので、とりあえずドラムの内側をパーツクリーナーで掃除しておきました。
とりあえず、こちらも掃除して元に戻しておきました。
ちょっとこれだと僕にはどうにかできなさそうですが、何とかできないか、もう少し調べてみようと思います。
ただ、4駆系のオイルだと、冬、スキー行くのに困っちゃうし、車軸のオイルだとしたら、このグリスが枯れちゃうとやっぱり問題あるだろうし…。
さて、どうしたものか…。