にっき

最初はこんな状態

だったのを、立ち木バサミでバリバリカットしてこんな状態

にしました。
枯れなきゃいいけど…。(^^;;;

Gorillaでデイバッグに立ち木バサミを入れて行きました。
大宮(減さいたま市)の日進。
Tシャツだけだと少し寒いくらいの涼しさだったので綿ジャンバー着て行きましたが、湿度が
高いので作業をすると暑くなったので脱いでやるようでした。

 

帰りに少し足を伸ばして大宮の旧17号沿い(大成？)にあるKANDAHARによってスキーWAXを
みてきました。
店長の柴田さんに話しを聞いて、色々説明をしてもらい、買って来ました。

最初は棒塗りするくらいでいいかなと思っていたのですが、今日までに色々なサイトを見る
うちにHOTワックスをかけたいと思うようになり、そういう複雑な思いを店長さんに話して
薦めてもらって買いました。

予算が無いので、WAXアイロンは安い方。(^^;;;

ワックス自体は気温の高い時と中くらいの時のセットのもの(真ん中の黄色とピンクの物)。(^^;;;

青い箱はアイロンをかけるときに、板とアイロンの間に敷く紙。
ワックスのすぐ上にスクレーパー(余剰ワックス剥がし)。
右上がスクレーパーシャープナー(スクレーパーの角が丸まってきたら鋭角に削るもの)。
右下はブラシ。ワックスをかけた後に仕上げるもの。

で、アイロンを出してみました。

現品しかなかったので、展示されていたものですが、まぁ、大丈夫でしょう。

一応買っては来たものの、この道具だけだとワックスを溶かして塗るだけしかできません。
スクレーパーはあるけどバイスと言う板を押さえつけるもの(万力のような)を買っていないし、
台も無いのでバイスを取り付けるところがありません。
つまり、作業する場所が無いので。

ということで、これらを用意しないとちゃんとかけられないので、とりあえずベースワックスとして
気温の高い温度用ワックスを塗っておくとしても、剥がすのはこれらの作業台をよういして
からということになります。

さて、ベースワックスはいつ塗ろう…。