にっき

丁度CBR600RRで走りに行く準備をしているところだったので、検品は帰ってきてから。

プレハブの部屋は物置なので、日々色々な荷物が積みあがっていくのですが、筋トレ
スペースだけは空いているので、そこに寝かせて…。(^^;;;
ちなみに上の布団はCBRでツーリングちうプレハブ室内に干しておいたもの。

箱の側面を開けると。

ちなみに上の写真とは上下逆です。(^^;;;

箱から出して、袋からも出して、おぉ。我が手に来たかかものはし。(^^;;;

ビンディングも同じメーカーのものです。

今のところビンディングのメーカーや性能を気にできるほどうまくないので、とりあえずしっかりと
靴と繋がってくれ、転んだりやばい時にちゃんと開放してくれればいいのです。

長さは160cm。ラディウス(回転半径？？)は13.1。多分前、中、後の太さ？？？

ビンディングの開放値は6。
以前寸胴スキーの時にチロリアのビンディングをつけていて、自分で設定してましたが、
同じでいいかどうか分からないので、身長と体重と技術レベルを通販した神田のFUSO
の係員に伝え、設定してもらいました。

スキー靴、REXXAM FORTE 100 2009年モデル24.0サイズのソールのサイズは282mm。
それも伝えてあったので、正しく設定されていました。

滑走面。

多分、何にも塗っていない素の状態…というか、多分去年1年展示してあったものだと思う
ので、クリーニングと下地作りのベースワックスしないといけないでしょう。

今までホットワクシングはしたことなくて、いつも固形の棒塗りとコルク程度だったので、
今回はホットワクシングに挑戦してみたいという気もしないでもない。

ただ、シーズンに入ってやるのは無理っぽいので、多分現場では棒塗りになる可能盛大。?(^○^)／

で、早速靴履いて、スキー履いてみました。

前。

後ろ。

最初、ビンディングの接続の仕方が分からなくて、ちょっと悩んだけど、通常寝ているテール
部が、接続されると跳ね上がる仕組みでした。
逆だと思ってた…。(^^;;;

靴を脱いで、靴だけスキーを履かせてみたところ。

しかし、ドンだけ赤黒白カラーが好きなんだか…。(^^;;;
CBR600RRと同じカラー。

ということで、次はワックス選びから。