油温計取付
ああ。やっと覚えたようです。IME。
油温計、油温計、油温計!!
何回同じ変換すれば覚えるんだか。(ーー;)
ということで、今日は朝いつもより1時間早く起きて、駅まで汗をかきかき歩き、さいたま新都心
までお出かけしてきました。
ちょっと余裕を見て行ったら、30分以上早くついてしまい、改札の前のベンチで缶コーヒーを
飲んでいたのは秘密です。(^^;;;
駅まで歩くのと、電車に乗り遅れる可能性と…。と複数の遅れる可能性を計算した結果…。
とりあえず、すべてが予定通りに行ったので、結果的に早く着き過ぎてしまったという…。(^^;;;
までお出かけしてきました。
ちょっと余裕を見て行ったら、30分以上早くついてしまい、改札の前のベンチで缶コーヒーを
飲んでいたのは秘密です。(^^;;;
駅まで歩くのと、電車に乗り遅れる可能性と…。と複数の遅れる可能性を計算した結果…。
とりあえず、すべてが予定通りに行ったので、結果的に早く着き過ぎてしまったという…。(^^;;;
で、昼過ぎに帰ったのですが、さいたま新都心は雨が降った後で、電車に乗っている間に
雨を追い越し、桶川に着いたら未だ降っていませんでした。
家に帰る途中で降り出し、雨が降る可能性があるからと持っていった折り畳み傘をさしたの
ですが、かなり雨が激しくてズボンや靴がびしょびしょになってしまいました。
昨日と同じ南東から北西に流れていく雲の流れで、若しかしたらと思ったのですが、
想像通りになってしまいました。
家に帰り着いてから昼飯を食べてから油温計を取り付けようかと思ったのですが、XPERIAで
WebのTEPCOの降雨状況を確認するともう一波激しい雨が来ることが予想されたので、作業を
するのを延期して待っていると再び激しい雨が降り出したので、やっぱりちゃんと情報を確認
すると作業が効率にできると再認識しました。
ということで、その後、次の雨が来ないことを確認してから油温計を取り付けました。
あれ、なんか表示が欠けてる。(^^;;;
表に出したところ。
下側のセンサー部はジョイントでオイルクーラーを繋ぐホースの途中にセンサーを取り付ける
センサー取付部をかませたところに取り付けるようになっているので、それを外すとオイルが
漏れるので、そのまま取り付けてあるのでセンサー部は元々付いている物を使います。
これで安心して走れます。
まぁ、オイルクーラーがエンジンの発熱量に対して充分すぎる能力を持っているので
オーバーヒートすることは考えにくくはあるのですが、だからこそ、温度が上がりすぎたり
することは何かの原因になることがあるトリガーになりうるので、それが確認できることは
安心感に繋がりますので。