やっぱり
- 2010/01/03 10:55
- カテゴリー:CBR600RR
起きていの一番にCBRを見に行ってきました。
やっぱりキルスイッチでした。(^^;;;
スイッチをオンにして、メインスイッチを入れるとメーターのテスト動作と
共に、エンジンの方(タンクの下)から、ヒューエルポンプの動作音がちゃんと
しました。(^^ゞ
セルを回すと、一発でかかりました。(^^;;;
お騒がせしました。
ということで、明るい状態で撮った、ニューレバーです。
ちょっと短いです。
転倒時に折れにくくしてるのでしょうか?
薬指までしかかかりません。
短いせいか、クラッチは少し重く感じます。
走ってみないと何ともいえないけど…。(^^ゞ
で、クラッチスイッチの拡大写真。
これが通常時。
そして、これがレバーを握った時。
ここに棒が出ていて、それが押されるとクラッチが繋がっている、押され
ないと、クラッチが繋がっていないと判定されるようです。
これを折ってしまったのですね。
これだと、エンストした時に、ニュートラルに戻さないとエンジンかけられ
ないので、今日は乗るのを止めときます。
このスイッチを直結にしてしまえば、いつでもかける事ができるとは言われて
ますが、ECUがこの情報をどう扱っているか分からないので、安易なことは
したくないです。
インジェクションになった新しいモンキーにもクラッチスイッチがついていて、
クラッチを切ったときに、エンジンの回転数が微妙に上がるようにできて
いるそうです。<-エンスト対策??
このように、いまやバイクもコンピュータの時代ですから…。