AIR
腹痛の最初の頃は起き上がってすごしていたのですが、体力が落ちたせいと薬のせいか
眠くなるのでここの所昼間も寝ています。
でも、昼間っから眠ってしまうと夜眠れなくて苦しむので、横になるだけにして、今日は
PSPゲームのAIRの続きをしていました。
前回、最後にやったのが今年の3月18日。
計画停電で闇夜の中、電気が復旧するのを待ちながらやったのが最後でした。
ということで、半年振り以上なので電池もすっかり放電しきっていて、充電からはじめな
ければいけませんでした。(^^ゞ
中断していたのが「SUMMER編」で、最後の1/3をやりきり、悲しい別れを体験しました。
でも、アニメで見たものとは最後の部分が違い(忘れただけか?)、続きがあって少し救われた
気持ちになりました。
そして始まった最後の「AIR編」。
お亡くなりになった川上とも子さんの声が出てくると思わず目頭が熱くなりましたが、
とりあえずカラスの「そら」の目から描かれた「観鈴編」をやり直している感じです。
未だ途中ですが、これはやはり、一度通しでやった後に、「SUMMER編」の内容を踏まえて
もう一度最初からやると物語の深みを知ることができますね。
BS-i(現BS-TBS)で放映されたアニメの「AIR」はどうしても理解できないところが最後の方に
あったのですが、それを理解できそうで、期待してプレイしています。