アルトSWシール貼り&CBR600RRチェック
今朝は曇り。
毎朝、朝のうちは涼しいんですが、日中はめちゃくちゃ暑くなります。
アルトのスタートスイッチ横にアイドリングストップ キャンセルスイッチとか、横滑り防止装置のキャンセルスイッチとか、レーダーサポートブレーキ キャンセルスイッチがあるのですが、それぞれのスイッチ表面にはプリントされたアイコンが描かれています。
横滑り防止とか、レーダーサポートブレーキとかは、そんなにはキャンセルスイッチを押すことは無いんですが、アイドリングストップキャンセルは割と頻繁に使います。
アイドリングストップを絶対使わない事にすれば、始動直後に一回押すだけなのですが、アイドリングストップを使うことにしてる場合でも、止まる直前に信号が変わった時(前には止まっている車がいて、そのまま停止はする時とか)に、アイドリングをストップさせてもガソリンの節約にならないどころか、反って発進に時間がかかってしまうなどで一時的にキャンセルしたいときって間々あります。
でも、アイコンがプリントなので、気になってたんです。
剥げてしまうのではないかと…。
まぁ、習慣で位置は覚えたのですが、中途半端に消えかかってるのは何ともみすぼらしいものです。
そこで昨日届いた透明保護シールなのですが、これを使って表面を保護してやろうというわけです。
シールはA4サイズに100×61(mm)が8枚に分かれているんですが、これでも大きいのでカットします。<-スイッチのサイズは21×31(mm)
で、貼ったのですが、1mmほど大きかったので、ちょっとはみ出した感じです…。
が、まぁ、取り敢えず貼っちゃったので、これで良しとしました。
まだまだいっぱい余ってるので、また次の時はうまく切ればいいやという事で。
貼る前には脱脂のため、中性洗剤を少しつけたティッシュで拭いてから、水拭きをして、その後に貼りました。
パーツクリーナーで脱脂してプリントまで消えたら元も子もないので。(^^;;;
その後、しまい込んであったCBR600RRを引っ張り出して各部のチェック。
春にバッテリーのチェックをして交換してるので、その時にもみてるからほとんど大丈夫なんですが、気になっているのがタイヤ。
シートをかぶせてあるから、タイヤ自体は固くなっているとはいえ、未だひび割れとかしてないし、距離もあまり乗ってないから山もまだあるんですが、何せ今年で9年目なのでバルブの横のゴムが亀裂だらけ。<-フロント
リアはずいぶん前に接着剤で補修してあるけどこちらも怪しい…。
こんな状況ですから、イマイチ積極的に乗りたいなって気が起こらなかったりするわけで…。(^^;;;
なので、車検前に交換しておいた方がいいなと思ってたりします。
この近辺でバイクのタイヤ交換をしてくれるところって、近くだと南海部品しか思い当たらないんですが、他にあるのかなぁ。
安くできればいいのだけれど。
バイクのタイヤって高いんですよねぇ。(^^;;;
困った困った。
そんなチェックをしていたら、昨日届いた1巻に続いて、「GATE」の外伝の2巻の上下が到着しました。
発送のお知らせはこちらの方が早かったんですが…。
ということで、午後丸々かけて、昨日読み直し始めた「ソードアート・オンライン」の原作ライトノベルの18巻を読み終えました。
早速「GATE」の外伝の1巻の上を読みはじめましたが、やはり明らかに本編の続きなんですが、外伝なんですよねぇ。(^^;;;
あとがきにでも理由が書いてあるのかもしれないけれど、僕的には2とか続とかでもいいような気がします。(^^;;;