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2013年04月の記事は以下のとおりです。
ワゴンRを直してみることにする準備
ワゴンRの車検…、…準備。
今朝は蓼科山の上空は曇り。家の辺りは雲は多いけれど、青空もたくさん見えていました。
ワゴンRの車検の期限が5月14日までなので、曜日の関係から今日から車検ができる日になりました。
経済的にあれなので、ユーザー車検を取ろうと思ったのですが、安くできるところがあるのではないかとぐぐって見ると、かなりリーズナブルにやってくれるところがあったので、見積もりをしてもらうことにしました。
もし、そこで高いこと言われても、ユーザー車検のための対策する材料にすればいいやということで。
ということで、その車検屋さんに行ってみてもらうと、車の表面を見てすぐにハンドルをフルに切ってタイヤを表を向かせ、ホイールハウスの内側のボディがさびているのを見て、これだと片側補修するのに3万かかりますねぇ。と…。?(◎o◎)/!
最低限の通すだけ車検でいいからと言ったのですが、これを検査場に持っていってリフトで上げてボディのこの部分をハンマーでたたかれたら、フレームの強度不足で、このままだと絶対落ちるのでこの部分は直さないと駄目だと言うことです…。
他の部分なら、ある程度は自分で直したりとかもできるかもですが、さすがに溶接の技術とか道具とか材料とかないので、そんな部分は直せません。
塩カル撒かれている道を走ったまま、そのまま放置していたのがいけなかったか…。
さて、どうしたものか…。
この辺だと車無しだといられないですからねぇ。
困りました。
公園の桜
今朝はピーカン。霜が降りてました。
もっとも、日が出るのが早いので、霜を確認できるのはデッキの上とか車の日陰部の窓とかになってしまいますが。
今日は午前中、昼まで1時間半薪割をしました。
とりあえず、今日で薪割りはおしまい。
というのも、斧の柄を折ってしまったので、柄を交換しないと薪割ができなくなってしまいました。
とりあえず、割れる薪はほぼ全て割ってしまったので、丁度よかったというか、ぎりぎりまで持ってよかったと言うか。
割ってる途中だったのは、斧がなかなか歯が立たない楓の木だったので、残りはクサビとハンマーでとりあえず割れるところまで割りました。
まだ、3月に叔父の元会社の土地からもらって(拾って)来た木材があるはあるのですが、これは長いままなので、長さをいいところでそろえて、斧の柄を交換してからと言うことになります。