ア・イ・ド・リ・ン・グ・ス・ト・ッ・プ
- 2011/02/28 21:10
- カテゴリー:車
今日、仕事の帰り際、信号のある交差点で、信号が変わったところで、セルが回り、エンジンが
かかる音が聞こえました。
自動でアイドリング・ストップする車を見たのは初めてです。
昔からエンジンをかける時が一番ガソリン食うんだ…って話を良く聞いていたので、こういう
アイドリングのたびにエンジンが止まるのってどうなんだろうと思います。
まぁ、メーカーがそっちの方が燃料を食わないと言うのであれば、そうなんでしょうけれど。
現実、大渋滞でただ止まっている時に無駄にエンジンかけているのは無駄なので、止めた方が
いいと思いますが、こういう時、エアコンかけてたりするとどうなるんだろうとふと思っていたり
します。
エアコンかけていたりすると、止まらないとかあるのかもしれませんが。
停車するとエンジンが止まってしまうと不安にならないのでしょうか?
僕などは、オートマの車でも止まってしまって、焦った記憶があるので、そういうのは非常に
怖いと思うんですが。
まぁ、何度か成功していれば慣れるんでしょうけれど。
僕的には中途半端に止まったり動いたりするよりも、ハナから動いていない、モーターで動く
電気自動車のほうが、まだいい気がします。
問題はバッテリーと、あと、今のところ多分化石燃料エンジンの代わりにポン付けでモーターを
置いているだけなのだと思いますが、そうではなく、モーターの小型化と高性能化でタイヤの
ハブのところにモーターを置いて、4WDでスポーツな車がまだ、一般の人間が買えるような
値段ではないので(っていうか知らないし)、その辺でしょう。
あと、何年かすれば色んな種類の電気自動車が出てくるのでしょう。
バイクも…。
楽しみです。