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2011年01月29日の記事は以下のとおりです。

音源

昼飯を食べてから、灯油を買いに出かけたついでに、昨日クロネコメンバーズで依頼しておいた
近くの集配センターに荷物を受け取りに行ってきました。

20110129CDDVDBook.jpg

これで、押尾コータローさんのアルバムをコピーして車に載せておけます。
オリジナルを乗せると傷だらけになるので、車に載せるのはコピーに限ります。

 

今、画面の動画キャプチャーソフトを使い始めたのですが、これらのソフトは音源はWindowsの
録音の音源を使うようになっています。

ところが、僕の普段使っているサブデスクトップは、マザーに搭載しているRealtekと、
グラフィックカードが持っているnVIDIAのHD音源の二つがあり、どちらかが有効になると
逆の音源が乗っ取られて使えなくなってしまうので、問題です。

何が問題かというと、録音デバイスはRealtekにしか無いため、nVIDIAになっているときは
音が録れません。

音は重要なファクターだけに無音だと困ります。

ということで、今日は残りの日中、音源と格闘していましたが、にっちもさっちも行きません。
nVIDIAの音源を無効にしてもそっちに割り当てられて、Realtekにならないので駄目です。

新しいドライバを入れても駄目でした。試しに新しいドライバをダウンロードして、その際に
音源のドライバを入れないようにしても、昔のドライバを引っ張ってきて勝手に入れてしまうので
使わないようになりません。
ハードウエア的にファームウエアで切り離せればいいのだろうけど、それらしいところが見つからないので困ったものです。

結果的に今のところどうにもできず、再起動してうまくRealtekで立ち上がったときに記録して
います。
とりあえず、継続審議です。

バクマン。 本気と根気

先シーズンNHK教育で始まった、アニメ「バクマン。」を見てます。

この作品、中学生が漫画家になる話なのですが、僕も子供の頃、漫画家になろうと思って
いたので、見始めたのですが、かなり面白いです。そして、考えさせられます。

漫画家とか作家とか、野球の選手とか、何か特別に技術が認められて名前が売れるようになる
職業につこうと思ったときに、必要なのはやっぱり本気と根気なんだろうなぁと見ながら思って
ました。
僕にはこれが足りなかった…というよりも、なかった。(^^;;;

ちょろちょろっと描いてるだけで、誰かが見るけ出して認められてそういう職業につけるような
きがしていたので、何の努力もしてこなかったし、なれるわけないですよね。(^^;;;

夢見る夢夫くんでした。

子供の頃は、結構宣言していたりしたので、今も年賀状をやり取りしている中学3年の時の
担任の先生には、手塚治虫の結構分厚い本をもらっちゃったりして、今考えると、とても
恥ずかしい話です。

今更ながら、恥ずかしいところをつつかれてるような気がするのですが、今日の話の中で
30代になっても連載をあきらめないでいながらアシスタントに甘んじてしまっている人の話を
見て、何だか色々と考えさせられてしまいました。

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