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2007年12月23日の記事は以下のとおりです。

いらいら

委託仕事先ではプリンタのインクに詰め替え用を使っているのですが、
これがまた使いにくい上に、ちゃんと入れているのに使えなくなって
しまうことがあり、僕とは相性悪いです。
でも、委託先の一番偉い人は経費の問題と、それを使い続けています。

結局使えなくなってしまった分とか、それを使ったために、プリンタを
メーカーに修理に出さなくてはいけなくなってしまうことを考えると
どっちがとくかということをお話しているのですが、自分で見つけた
費用の削減方なので、なかなか話を聞こうとしてくれません。

で、僕がそのインクの詰め替えをあまりよしとしないということを
知っていて、最近はほとんど僕に詰め替えが頼まれることは無く
なっていました。
僕もあまり何だかんだ言うと、経営の問題に口出すなって言われ
ちゃうので、この問題は暗黙のタブーにしてました。

でも、従業員はそんなこと知らないし、どうでもいいことなので、
プリンタがインクのランプもついてないのに印刷できないと僕に聞いて
きます。
ヘッドが乾いて印刷できないのではない場合、大概カートリッジ内の
メモリはインクがあることになっているのに、実際のインクがなくなって
いることがほとんどで、そういうことだと理由を説明すると、大至急
印刷しなければならないのだけど詰め替え方法が分からないということで、
仕方なく、僕がやらなければならなくなったりするのです。

で、今日がそれで、偉い人がつかまらないので、僕がやることになったの
ですが、補充用のインク自体もほとんどないし、やってるうちに、たまに
しかやらないから、補充ポンプをカートリッジから外す時に失敗して
「ぶしゅ」っと噴出させてしまい、少し前に降ろしたばかりの白の
Yシャツには転々とインクがつくし、手は真っ黒になるし、しかも、
補充がうまくいってないのか、カートリッジ自体がもう使用限界に来て
いるのか、印刷できません。

そこから今日の不運は始まって、別のプリンタで印刷していた物が、
うまく給紙されなくなり、何度も直しては、また駄目になりということを
繰り返し、しかも今日はイベントがあってその関係で、従業員がその場所
に集まってやいのやいのと大騒ぎで、集中してプログラムを書きたくても
なかなか集中できず、もしかすると、ハタで見ていると、額に血管が
ヒクヒクしていたかもしれません。

とりあえず、何とか爆発することは避けられましたが…。

でも、その代わりにちょっと大きな気晴らしをしてしまいました。(^^ゞ
これについては、また時機を見て、後日…。<-黙ってられない性格

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