人の再生技術
- 2007/11/21 20:20
- カテゴリー:社会の記事から
今日、京大の教授が今までES細胞と言う、卵子や受精卵からしか作りえ
なかった万能細胞を、皮膚から作ることに成功したと発表がありました。
これで、卵子からしか作れないと言われていたために、倫理上の問題から
先に進んでこなかった人の再生医療が躍進的に発展を遂げていきそうです。
自分の細胞から作られた臓器なので、拒絶反応のないものを作ることが
できるので、脊髄損傷や心不全、糖尿病などの治療のほか、病因の解明や
新薬開発のための実験用細胞としても期待を集めているそうです。
今までは倫理問題から、現実的には見えてこなかった、自分の組織を
培養して悪くなったところを交換して、ずーっと生き続ける人も出て
きそう…。(^^ゞ
しかし、逆にそれがまた倫理的な問題とも言えそうな気もしないでも
ないけど…。(^^;;;
今朝はまた寒かったので、今日からスキーのタイツを薄い作業ズボンの
下に履いて行きました。
おかげで下はそれほど寒く感じずに行くことができましたが、逆に
下の寒さに気をとられてあまり感じなかった上が少し寒かったです。
やっぱりスノボウェアを着て行かないと駄目か…。(^^ゞ
仕事中も履いていたのですが、、だんだん暑くなってきたので、途中
脱いで、帰り際にまた履いて帰ってきました。
う?ん。やっぱり手間だ…。(^^;;;
帰り際、買い物して駐輪場に行き、チェーンロックを外したり、身支度を
整えたりして、さぁ、エンジンをかけようとしてもかかりません。(ーー;)
これは結構寒いからチョーク引かないと駄目なのかなと思い、チョークを
引いても、キックをするとライトが一瞬つくのですが、エンジンは鼓動を
開始してくれません。
おっかしいなぁと、10回くらいキックしてニュートラルランプが点いて
ないことに気がついて、ミッションを戻そうとしたのですが、よく考えて
みるとクラッチを握ってません。(^^;;;
っていうか、ゴリラのミッションなのかクラッチなのかは、クラッチ
切った状態だとキックがフリーになってしまい、かからないのです。
なので、エンストしたらニュートラルに戻してもう一度かけなおさないと
いけないので、かなり面倒です。
話が横にそれましたが、そんなことから色々考えてメインスイッチを見ると…。
オフでした…。(^^;;;
なんてこったい…。
人に見られてなくて、本当に良かったです。?(^○^)/
今夜は夜になって強い風が吹いてきました。
今夜から、明日にかけてもしかしたらそろそろファンヒータを点け
なければいけなくなるかもしれません…。(^^;;;
ファンヒータの室温表示が8度以下になったら点けようと思ってるので。
今のところこの冬の最低室温は未だ9度です。