再々インストール
- 2007/07/06 23:20
- カテゴリー:PC
もう一度入れなおしたら、駄目でした…。(ーー;)
入れなおすんじゃなかった…。
ただのにっき
トータル | 今日 | 昨日 |
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2007年07月の記事は以下のとおりです。
今日はサポートで再インストールの一日。
本当は昨日預かってきて、今日納品したかったのだけど、お客さんの都合で
今日預かってきて、日曜か来週の木曜に納品という事になりました。
2002年に前の電気屋にいた時のお客さんが、すごく遅いという事で、
もう少し速く出来ないかという事だったので、メモリが256MBしか積んで
いないのとHDDが遅いので、メモリの増設とHDDの交換で中身の再インス
トールをすれば、結構変わりますよと言う事で、やることになったのでした。
朝預かってきて、ものすごく遅い(多分メモリ少ない割にウイルスバスター
2007を入れてあったりする)ので、バックアップにかなりの時間がかかった
のですが、メモリ512MB追加して、7200回転キャッシュ8MBのHDDに替えたので
かなり速くなりました。
しかし、元々80MBのHDDだったものを160MBのものにしたため、メーカーの
リカバリディスクが標準の設定では認識しなくて、リカバリが終わった後
ブルー画面になってしまい、インストールが失敗していたのですが、
領域の設定をしなおして、インストールすると成功したので、夕方から
先ほど(21時ちょい過ぎ)までかかってインストールを終えた…はずだった
のですが、ようこそ画面からログオンのユーザーアイコンを選択しなければ
ならなくなってしまったため、窓の手2004を入れたり、自動ログオンの
方法を試したりしたのですが、駄目なので、つい今しがたもう一度
リカバリをし始めました。
速くなったとはいえ、それなりに時間かかるので、今夜中には終わらない
かもしれません。
今日は暑くなるという予報だったので、昨日の夜のうちに「ガメラ」や
「日本沈没」「英國戀物語エマ 第二幕」などを編集してCMカットして
DVDに焼きました。
「ガメラ」や、「日本沈没」は見ていないのですが、「英國戀物語エマ」は
今日、見直したのですが、ところどころで絵が止まり、音声も途切れて
しまっていたのでした。
少し前も絵が止まって動かなくなる焼きミスが50枚パックの最後に近い
方になるにつれて出てきたのと同じ感じです。
三菱化学 DHR47HP50 DVD-R(Data)4.7GB*50枚スピンドルというやつで、
Amazonでは50枚パックのDVD-Rのスピンドルとしては一番安いのでは
無いかと思うのですが、前回はもう既に次の(現在使っている)物を
発注してしまっていたので、そのまま来たものを使い始めたら、
大丈夫そうだったのでそのまま使ってしまったのですが、今回も発注
しようかどうしようか迷っていたら、この症状が出始めたので今度は
TDKの物に替えました。
今度のTDKのものは今までの三菱化学のものよりも500円ほど高いので
多分大丈夫だと思うのですが、500円高いというと、1枚に付き10円も
高いので、ちょっとあまりうれしくないです。(ーー;)
とりあえず、未だ5?6枚残っているので、どうしようか悩んだのですが、
最高速(8倍速)では焼かずにワンランク下の6倍速で焼いてみれば
どうだろうと試してみたら、何とか無事に焼けたようです。
今日やっと時間が出来たので、火曜にテレビ朝日で初放映された
ピーチピットさん原作の「ゾンビローン」を見ました。
う?ん。話の骨格としては面白いと思うのだけど、何だか見てて
すごく物足らなかったです。
演出か脚本が良くないのかなぁ。
せっかくピーチピットさんの作品なのに残念です。
DVD-Rを頼むのと一緒に「英國戀物語エマ 第二幕」のサントラも
一緒に頼んでしまいました。(^^ゞ
今夜は仕事から帰ってきてからTVで映画をずっと見ていました。
最初は夜7時からテレビ東京で放映された「ガメラ 小さき勇者たち」。
2006年に作られたガメラの最新作ですが、1995年からの平成ガメラ
シリーズ3部作のようなおどろおどろしさは無く、どちらかというと
昭和ガメラシリーズに近いかもしれません。
ただ、冒頭に出てくるガメラは3部作のそれに近い容貌であり、
戦っている相手もギャオスで、サイズ的にも大きさも飛び方も同じ感じ
でした…。
まぁ、それが33年前という話ですから、平行世界の話という設定だとは
思いますが。
話はなかなか面白かったです。
金子修介監督の平成ガメラシリーズはどちらかというとネガティブな
感じでしたが、この作品はポジティブな思考で、見ていて気持ちのいい
ものでした。
次は21時からBS-iで放映された、1973年作の「日本沈没」。
こちらは2006年作のリメイクではない方です。
この話も改めて見直してみると、スケールの大きい話でした。
もっとすっとんきょで、まとまりの無い話のような気がしていましたが、
どうしてどうして、よく出来ていました。
ただ、無駄な画像を意味も無く(あるんだろうけど)つなげて、不安を
あおるような部分、もう少し効率的にすれば、もう少し肝心な話に
時間が振れるか、時間を短く出来たと思うのですが、この頃の映画は
こういった作りが多い気がするので、時代だったのかもしれません。
この作品のいいと思ったのは丹波哲郎氏の山本総理大臣。
ここまで動いてくれる総理大臣なら…って思っちゃいますね。
リメイクの方は見たことは無いのですが、話の骨格が若干違うようで、
原作や、旧作が日本人が國をなくして海外に流出したら…という
話のトリガー部分だったのに対して、リメイクは単純にそれのみで
スペクタクル映画になってしまっていると「ウィキペディア」には
書かれていました。(^^ゞ
そのため、この日本沈没、昨年、小説の第二部が刊行されたそうで…。
読んでみたいような、みたくないような…。(^^;;;
今夜の「雑居時代」は深夜分が時間が早まって、「英國戀物語エマ 第二幕」
とかぶってしまうために、20時からのものを見ました。
先々週くらいまで、姉御とトイチはいさかいばかりだったのだけど、先週
位からだんだん姉御の気持ちが揺らいできて、観てる方も楽しくなって
きました。
本と大原麗子さん、かわいいです。<-テレビの中の彼女は未だに若いまま
いつの間にか年齢が逆転してしまいました。(^^ゞ
明日はBS-iで1973年版の「日本沈没」が放映されます。
楽しみ。
昨日はF-1フランスGPだったのですが、他に観るTVも無いため、パソコンで
ようつべの面白い動画を色々みてるうちに、F-1が始まっているのに気が
つかないでいて、気がついたときには残り35周になっていました。
まぁ、後でもう一度見直せばいいやと思いつつ、ちょっと不安になって
メインパソの様子を見に行ったら、パソコンが起動していない…。?(◎o◎)/!
あわてて起動したらすぐに録画が始まったのですが、もはや面白い絵は
録れなかったようです。
何で起動しなかったのか…。
パソコンは人間が感じないほどの電圧の低下でも電源落ちてしまったり
再起動してしまったりするので、もしかすると仕事にでも行ってる時に
停電的なことが起きたのかもしれないです。
昨日は雷は無かったけど…。
エンディングにクラッシュシーンやピットからスタートする時に給油機の
ノズルをつけたまま走って給油機を壊しちゃうところとかあって、面白い
ところがあったのだなぁと残念に思いました。
結果は僕の好みの結果になりました。?(^○^)/