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カテゴリー「Gorilla」の検索結果は以下のとおりです。

スロットル修正

  • 2008/06/17 20:48
  • カテゴリー:Gorilla

今日は午後から税務署に行く用事があり、行ってきました。
ここのところ、仕事(やること)がなかなかはかどりません。
1日で済むだろうと思っていくのに、20%くらいしか進まず、一日があっと
いう間に終わってしまって、何だか気ばかり焦ってしまいます。
税務署の用事は、結局、今年の経理がちゃんとできないと済まないので、
会計ソフトに色々登録しないといけません。


税務署からの帰り際、ナップスに行ってきました。
スロットルを変えてからここ、アクセルが重いことと、アクセルを開けてる
つもりで、期待通りのエンジンの回転が上がらず、手首が疲れてしまうこと
などから、スロットルにグリップが接着されていないことがよくないの
だろうということで、接着剤を買ってきました。
ファイル 816-1.jpg

スロットルを外してみるとスロットルの裏側とハンドルに幾筋か擦れた
跡がありました。
ファイル 816-2.jpg

ハンドルはハリケーンのやつなので、まぁ、多分、メーカー不明の
スロットルが良くないのだと思うのですが。
スロットル付近に鉄粉がたくさんついていて、それが擦れる事でスロットル
の動きが渋くなっていたようです。

とりあえず、スロットルを分解してパーツクリーナーで掃除して、スロットル
ワイヤーにもCRCを塗布して、スロットルにもCRCをつけ、組み立ててから、
スロットルに接着剤をつけてグリップをはめました。
ファイル 816-3.jpg

まだつけたばかりなので、確認走りはできていないですが、明日、接着された
グリップでリアルな回転上昇してくれるか、楽しみです。

アイドリングを下げて

  • 2008/06/16 21:13
  • カテゴリー:Gorilla

今日は委託仕事に行く時点ではまだアイドリングが安定しなかったので、
アイドルスクリューをいじらなかったのですが、帰ってきて、アイドリングが
安定して高い状態だったので、修正しました。3千回転近くだったのですが、
2千回転くらいまで落とせればいいなと思っていたら、千5百回転まで落とせ
ました。
とりあえず、このあたりで安定はしてくれてるようですが、逆に冷えて
いる時がかからないかもしれません。


昨日の具合の悪さは、ひとまず収まりました。
ここのところの気候の変化で、体がついていかなかったのか、原因は
定かではないですが、

「この世に偶然なんてないわ…。
 あるのは必然だけ…。    」

何か理由があるのでしょう。

ホース交換…、が、しかし…

  • 2008/06/10 22:49
  • カテゴリー:Gorilla

今日は朝早く起きて、午前中Move(車)で北本に行ってきました。
そのついでに床屋さんに寄ろうと思っていたら、今日は休み。
やってれば、うちの近くの以前の電気屋のときのお客さんのところで
切ってもらおうかとも思ったら、そこも休み。
今日はうちの近所の床屋はこぞってお休みでした。
なので、髪の毛は切れませんでした。(:_:) うっとおしい


帰ってきて、午後から昨日買ってきたオイルクーラーのホースを交換
しました。

まず、シートとタンクを取って作業しやすい状態にします。
続いて、昨日取り付けたオイルクーラーホースを外し、本体も一昨日の
金具を取り外し、昨日買ってきたステンの針金で留めなおしました。
ファイル 807-1.jpg

さらに動かないように後ろのステーにも金具を絡めて、固定しました。

そして、昨日買ってきたホースをオイルクーラー本体につないで、長さを
合わせ、切断してオイル取り出し口に取り付けます。もう片側も同じように。
ファイル 807-2.jpg

今度は取り出し口とは逆に行くホースはヘッドの下をくぐらせたのですが、
ヘッドカバーにホースが触れています。
耐熱だから多分大丈夫だと思うけど…。
ファイル 807-3.jpg


で、エンジンをかけたところ、やっぱり漏りました…。
ううぅ?何でだ…。

で、ホースじゃないし、オイル取り出しの土台というわけでもないと
いうことは、取り出し口のニップルかということで、これをどうしたものかと
思っていたのですが、とりあえず、ナップスに行って取り出し口を見たの
ですが、7千円近くするし、ニップルの口は8ミリなので、ホースが入らない
ので、何とか今の取り出し口を直そうと、ビバホームホームセンターに行って
ニップルを外すための工具を探していたら、ソケットの長いやつを使えば
何とかなりそうなので、それを買い、家に帰りかけていると、そのニップルの
下にガスケットを入れたほうがいいのだろうと思い、が、しかし専用のは
売っていないからと、余っているのを切って使おうかと考えていたら、以前に
Akiさんが液体ガスケットと言っていたのを思い出し、再びナップスへ…。
で、買ってきたのが、こちら。
ファイル 807-4.jpg

それぞれのニップルを外しましたが、外そうと回すと簡単に外れました。
これは緩んでいた?(^^;;;
これが原因だったのか…。
でも、まぁ、絶対とはいえないので、そのまま予定通り液体ガスケットを
塗ることにしました。

液体ガスケットを塗りつけ、ニップルを再び取り付けました。
ファイル 807-5.jpg
液体ガスケットがかなりはみ出したので、拭い取ってホースをはめました。
硬化に時間がかかるようなので、とりあえず今日は試運転はせずにおしまい。
漏れのチェックは明日。

オイルクーラー ホース購入

  • 2008/06/09 21:30
  • カテゴリー:Gorilla

今日は委託仕事。
委託先はナップスのすぐそばなので、帰り際に寄ってきました。

階段を2階に上がると正面にオイルクーラーのパーツがディスプレー
されていて、アールズのステンメッシュのホースが売られていました。
その#6というタイプが内径6ミリのホースなのだろうと考え、店員を呼んで、
それを70cmとホースバンドが欲しいと伝えて、ホースバンドのところに
見に行くとホースがいっぱい並んでいます。黒でステンメッシュじゃない
けど安いのがいいと思って、安いのがあるんですねなんて離していたら、
これでいいと思いますよとか言って、その中から選んでくださいと
その店員は行ってしまったのですが、よくよく見るとそのホースは
フューエルホースで耐油ではあるけれど、耐熱ではないので、改めて
店員を呼びに行くと、別の店員がそのステンメッシュの#6番は内径7ミリ
以上のものですが、自分が買おうと思って取り寄せたものをお分けしますよと
黒のホースですが、耐熱で耐油のホースを出してきてくれました。
それに合わせてホースバンドを選び、本体を取り付けるための金属製の
結束バンドを買おうかと思ったのですが、やはり高いので、ステンレスの
針金を使って取り付けようということで、針金を買ってきました。
ファイル 806-1.jpg

明日は午前ちう、ちょっと北本に行く用事があるので、そのついでに
床屋さんに言ってこようと思っていますので、明日は何時から作業が
できるかわからないけれど、できれば明日中に取り付けられると
うれしいです。

オイルクーラー取り付け

  • 2008/06/08 22:17
  • カテゴリー:Gorilla

昨日来たオイルクーラー。
ファイル 805-1.jpg
取り付ける材料がついていないので、どういう風につけようか悩んでいたの
ですが、ナップスで売っていた金属製の結束バンドみたいなやつは何本か
入って2700円もするので、何かいい手はないかと、セキチューホームセンター
に行って、色々考えてました。

で、上の金具に開いている穴に鉄の板棒に穴がたくさん開いているやつと
ボルトでつないで、間に緩衝材を詰めればいいだろうということで、
さっそく買ってきたのがこれ。
ファイル 805-2.jpg
全部で500円しませんでした。
長いボルトは下側の穴をこれで絞ろうと思ったのですが、そうしてしまうと
上の部分の間隔がなくなり、下にも悪影響なので使いませんでした。
そのため、小さい皿ねじボルトをこの後2度ほど買いに行く必要に迫られ、
かなり時間をロスしました。

クラッチワイヤーや電気式タコメーターのワイヤー、脊椎ともいえる
メイン電源のケーブルを止めているところから開放し、フレームに
取り付ける場所を作って、オイルクーラー本体に内側から皿ねじをはめて
外側にボルトを出してステーの内側に緩衝材を入れて…。とやっていたの
ですが、タンクが邪魔になり、シートを外してタンクを外しました。

取ってしまえば楽珍に作業できましたが、やはり考えは甘く、この状態だと、
オイルクーラー本体はぐらぐらでした。
ファイル 805-3.jpg

とりあえず、ヘッドにオイル取り出し口をつけて、ホースをつなげば
ある程度安定するだろうということで、ヘッドのサイドカバーを外し、
オイル取り出し口をつけます。
ノーマルのヘッドカバーはもうすでに少し固着しかけてましたが、プラハンで
叩くと簡単に取れました。

新しいオイル取り出し口を合わせた所、中央の一部高くなっているところが
すぽっと入らず、削らないと駄目かと思ったのですが、うまく中央をあわせて
ボルトを締めこんだら、案外すんなり入りました。
しかし、かなりきつきつに入ったので、もし取ることになった場合が大変
そうです。

蚊がたくさん集まってきたので、蚊取り線香をつけて作業しました。
それでも何個か刺されました。(:_:)

サイドカバーの交換にプラグが邪魔だったので、外しましたが、きれいに
狐色に焼けてました。マフラーの交換は当たっていたようです。

新しい取り出し口を取り付け、ホースを接続すると、オイルクーラー本体が
ホースに引っ張られてそんなに動かなくなったのはいいのですが、
ホースが長くないので、引っ張られて斜め向いてしまいます。
ファイル 805-4.jpg
しかも、取り出し口とは反対側に行っているホースがフェンダーに当たって
しまっています。とりあえず表面はステンメッシュになっているので、
切れることはないと思うのですが、あまり気持ちのいい状態ではありません。

で、タンクとシートを取り付けエンジンをかけたところ、ヘッドのサイド
カバーから、オイルが漏ります。?(◎o◎)/!
ファイル 805-5.jpg
あの取り出し口の出っ張りのため取り付けがうまく行ってないのかと
思い、外そうと思ったのですが、かなりきつく簡単に外れません。
無理して外して壊しても馬鹿らしいので、とりあえず規定のトルクより
気持ち強めに締めて、再度試してみることにしました。

またエンジンをかけるとやっぱり漏ります。
下側に頭を入れて、よく見てみると、取り出し口とヘッドの隙間から漏って
いるのではなく、取り出し口の下側のホースから漏っているようです。
しっかり締めていたら、ホースバンドが圧力に負けて馬鹿になってしまった
ようで、回転してもしまらなくなってしまいました。
やっぱり安物だから仕方がありません。

明日は委託仕事なので、帰り際にナップスに行ってホースが売っていれば
金属製の結束バンドとともに買って来ようと思っています。
作業は明後日。

とりあえず、取り出し口が悪いわけでなく、ほっとしています。
あれを外すとなると、カムスプロケットを外してカムを外して大きい道を
作って、内側から何か太い棒で突っつかないと駄目だと思うので、かなりの
作業になってしまいそうですから。(^^;;;

ということで、うまくつくまでまたゴリラに乗れなくなりました。(^^;;;

マフラー交換

  • 2008/06/07 20:49
  • カテゴリー:Gorilla

油温計とオイルクーラーをヤフオクで落札した夜、マフラーも新しいものを
落札しました。
そのマフラーが今日到着しました。

午前中に来たのですが、午前中は昨日来た油温計を取り付けて、買い物に
行ってきただけでした。
この時はほんのちょい乗りなので、70度くらいまでしか上がりませんでした。

午後、早速マフラーの交換作業を始めたのですが、マフラーの胴体を留めて
いるブレーキペダルのところの割りピンが折れてしまったのと、ヘッドの
エキゾーストスタッドボルトが前回留めたときに曲がってしまい、新しい
マフラーの止め具がボルトにはまらないので、ナップスに買い物に行って
きました。
ファイル 804-1.jpg
行くと、スタッドボルトはすぐに見つかったのですが、割りピンが見つかり
ません。
見ているうちに、マフラーの取り付けナットも買ったほうがいいだろう、
折角黄色ナンバーにしたのだから、三角標識つきナンバーガードも買おう…
と結構散財してしまいました。(^^ゞ

スタッドボルトはダブルナットで難なく外し、元のショートカットマフラー
は外すことができました。
新しいスタッドボルトを見ると頭の部分が六角レンチで回せるように
加工がしてあります。
「おおぉ。これならトルクを計って着けられるな」と思って、前に買って
来てあった3mmの六角ビットを1/3インチのソケットにはめてトルクレンチに
取り付けて指定のトルク、1.2キロのところ、1キロで回したところ、
パキィーンといって六角ビットが折れました。?(◎o◎)/!

少し前にレギュレーターのベース部を止めている六角ねじは4mmなのですが、
これもビットは同じ材質なので、やばいかなぁ?と思ったのはこの感覚
でした。やっぱりあの時やらなくて正解でした。
仕方ないのでダブルナットで取り付けました。<-スタッドボルト


新しいマフラーは前後2分割になっているので、前側のエキパイ部分を
ヘッドに取り付け、ナットで仮止めし、後ろ側のサイレンサー部は
リアサスの上側の取り付け部にジョイントをかまして取り付け金具を
取り付けて、サイレンサーを吊るようになっているので、色々方向とか
キックに干渉しないようにとか気をつけながら取り付け、中間をスプリングで
接続しました。

マフラーをヘッドに取り付けるときのナットですが、新しいものは
サイズが大きく、トルクレンチやメガネレンチをかけられないので、
スパナと思ったのですが、スパナは安いやつしかないので、口が大きく
なってしまっているので、あまり使いたくないので、また後で新しい
良質のスパナを買ってきたときに取り替えるとして、今回は古い
ナットで取り付けました。
それでも、マフラーの径が太いのでトルクレンチは使えなかったので、
今回は曲がらないように気をつけながら、メガネで締めました。
緩まなければいいけど…。


何とかマフラーは取り付け終わり、割りピンの新しいやつをはめ、
ナンバーをナンバーガードに乗せて取り付けました。
ファイル 804-2.jpg

そして、新しいマフラーはこういう形状です。
アドバンスドプロのマフラーです。12,800円。
前のが4千円のやつだったので、思い切りが要りましたが、これでも
マフラーとしては安い方みたいです。
ファイル 804-3.jpg
今までショートカットだったのでなんとなくこじんまりまとまっていたの
ですが、今度のやつはサイレンサーがやたらでかいので、なんだかリアの
タイヤのあたりがなんだか変です。(^^;;;
最低地上高も一段と低くなったので、やっぱりスイングアームのロング化は
必須のようです。


エンジンをかけたところ、音はなかなかいい感じの重低音です。
前のショートカットに比べると音質がマイルドになった感じ。
バリバリ感はなくなったものの、音量は同じくらいあるので、まだやっぱり
気は引けます。(^^;;;
たぶん子供に耳センボされてしまうでしょう。
でも、音質は良くなったのに加えてマフラーの容量が増えて良くなったのか、
低回転のトルクが上がりました。今まで気を使いながら発進していたのが
ずいぶん楽になりました。
逆にウイリーもしやすくなってしまったのですが…。
やっぱりスイングアームのロング化は必須のようです。(^^;;;
中間域もパワーが感じられて、走るのが楽しくなりました。
高速域は十分には試せませんでした。

ちょっとうるさいけど、いい買い物しました。


ということで、セッティングを見つつ、そのうち来るであろうオイル
クーラーの取り付けバンドを探しにセキチューホームセンターへ行って
きました。
そこでは、取り付けバンドは見つけられなかったのですが、実際に物を
見てから、そのサイズ次第で金具を買って取り付けようという部品を
見つつ、今日折ってしまった六角ビットの代わりの強度のあるビットと
KTCの10ミリのスパナを買ってきました。後日、エキゾーストのナットを
交換しようということで。

途中走っていて、右コーナリング中に軽くマフラーの底部を擦りました。
やっぱりスイングアームのロング化は必須のようです。(^^;;;

家に帰ってきて、湯温計を見たところ、85度でした。
ファイル 804-4.jpg
それほど回さなかったのと、今日はTシャツオンリーで走ったら、風が冷たく
感じられるような感じだったので。
蒸し暑いのですが、真夏ほどは暑くないといった状態でした。
行きの途中は70度ちょっと越えるあたりで安定していたのですが、帰りは
行きに比べれば少しは回したのでそのくらいの温度になったのでしょう。

現時点でのちょい乗り程度なら、オイルクーラーは要らないですが、やっぱり
暑い日に長距離走るとやばいかもしれません。


そうこうして見ていたら、また地面にオイルが一滴…。
エンジンを見ると、また同じところからもれてるようです。
ただ、前回の走行で、エンジンがすごく暑く感じたので、50ccオイルを
足してあり、冷たいオイルが加わった状態で最大の線ぴったしになって
いるため、また少し多いのかもしれません。
これは様子見です。


このセキチューに行っている間に荷物配達屋さんが来たらしく、不在連絡
票が入っていたので、連絡して、庭で草むしりをしていたら、届けて
くれました。
オイルクーラー。
ファイル 804-5.jpg
ただ、今日は時間が取れないので、また明日。
取り付けは考えないといけないので、明日中にはつかないかも…。

黄色ナンバー

  • 2008/06/05 20:31
  • カテゴリー:Gorilla

今日は市役所に申請に行って、正式に原付2種として登録してきました。
その結果、ナンバーは黄色ナンバーになりました。
ファイル 802-1.jpg

いやぁ。長かったこの道のり。
これで2段階右折の心配もなく、標識どおりのスピードが出せます。
もともと守ってなかったけど…。(^^;;;

市役所では改造申請書など必要なく、ただ単に前のナンバーを廃車して、
新しい原付2種のナンバーを登録してもらってきただけでした。
市役所で、ベテランが新人にやり方を教えながらやっていたので、
ちょっと時間がかかったくらい…。(^^ゞ

強制保険も買ったバイク屋さん、早瀬ホンダに行って無料ですぐに
変更してくれたし、あいおいで入っている車の保険の特約でつけられた
ファミリーバイク特約は何の手続きも必要なく、そのまま使えるという
ことで、結局1円もかかりませんでした。(^^;;;

こんなことなら、もっと早く手続きするんだった…。
まぁ、もしどこかでお金がかかることになったらやばかったので、できな
かったのは仕方ないですが。(^^ゞ
ファイル 802-2.jpg


調子に乗って、油温計とオイルクーラー買っちゃいました。(^^ゞ
油温計は昨日のうちに買ったので、今日発送してくれたので、明日には
届くと思います。オイルクーラーは明日の振り込み扱いなので、明日
発送してくれても明後日か明々後日というところ…。

リアサスとスウィングアーム、チェーンとチェーンカッターは少し先延ばし。
フロントフォークはオイルを少し多く入れたのが良かったのか、いい感じ
なのですが、リアがふにゃふにゃなのでちょっと腰砕け感。
早く何とかしたいところ。
マフラーも、マジ爆音なので、立ち上がりでアクセルをひねるのを躊躇っ
ちゃうので、これも何とかしたいところ。
小学生に耳センボされないように…。


PCのほうも買おうと思ったケースのメーカーのWebサイトに行って、
小売店として紹介されていたTwoTopを見たところ、3.5インチベイ変換パーツ
も売られていたので、TwoTopは時々使っているので、買っちゃいました。
ただ、変換パーツが入荷にちょっと時間ががかるようで、到着は少し先に
なるようです。
CPUを使う画像ソフトでそれほどでもないと思ってた作業をさせると
PC ProbeIIが警告を出します。
早くケースも欲しいところです。

オイル漏れ原因判明…多分

  • 2008/06/01 20:40
  • カテゴリー:Gorilla

今日は今までの疲れが出たのか、久しぶりに8時間も寝てしまいました。
でも、まだ寝たりなくて、もっと寝ていたいと思ったのですが、今日は
何としてもゴリラいじりをする予定なので、無理やり体を布団から
引っぺがしました。

午前ちう、ゴリラでいつものスーパーへ買い物に行き、エンジンを温めて
オイルをやわらかくしてオイル交換に備えました。
昼飯を食べてから早速オイルもれの場所を探すことにしました。
今日は色々気合を入れてやる予定なので、作業つなぎに着替えてやりました。

ジェネレーター側のクランクケースカバーを外すと、フライホイールや
ドライブスプロケットが顔を出します。
その時点ではスプロケットはオイルでぬれているものの、ドライブシャフト
自体はほとんどオイルでぬれておらず、詳しく見るためにスプロケットを
外してみたけど、ドライブシャフトのオイルシールからは漏れた形跡は
ありません。

しかし、チェーンがオイルで濡れるということは、地球では万有引力の
法則から上のものが下に落ちることに一応決まっているので、上を見ると
黒いゴムキャップに隠された、ボルトの穴付近が妙にオイルで濡れています。
ゴムキャップを外すと、ビンゴ。そこからオイルが漏れていたのでした。
ファイル 798-1.jpg
そのボルトはミッションのドラムを止めているボルトで、そこにはオイル
シールとかはなく、ワッシャがあるくらいで、そこからオイルが漏ることは
あまり想定されていないようなので、もしかするとかなり上な位置な
ことから、今までがオイルの入れすぎだったのかもしれません。

しかし、その穴のスプロケット側に切り欠きがあるので、もしかすると
ここからわざとオイルを漏らしてチェーンにオイルを供給してるとか…。
でも、いくらなんでも垂れるほどオイル補給しても仕方ないだろうし…。

もしかすると、メクラをしているゴムキャップが劣化して、漏ってたのかも
それません。

とりあえず、色々考えていても始まらないので、再度規定のトルクで
締め付けて、気持ち「クッ」というまでほんのちょっとだけ増し締め
しておきました。
これでまだ漏るようなら、シフトドラムの取り付けがおかしいのかも
しれないので、分解して取り付けを確認しなければいけません。
まぁ、新しいゴムキャップを買うというのも一案かと思いますが。

せっかくここまでばらして、オイル交換もするので、先日買ってきた
ジェネレータベースのパッキンを交換することにしました。
いとうこちらからのオイル漏れの確認も兼ねて。
ファイル 798-2.jpg

フライホイールを取り外して、ジェネレーターコイルを取り外して、
ベース状態にして、ベース部のふちに微妙に黄色いものを発見。
すわっ。こっちからも漏ってたか…。と思ったのですが、指でぬぐって
みると、取り付けの時につけたグリスでした。
こちらからは漏っておらず、きれいなものでした。

六角のねじで止めたので、先日買ってきた六角ビットを使って開けようと
思ったのですが、何だかちょっと、ビスのほうなのか六角のほうなのか
微妙なのですが、こころもとありません。六角の穴がなめてしまうか
ビットが折れてしまうかしそうなので、やっぱり交換はやめました。
オイルが漏っていれば強行したかもしれないけれど、無理してまた
さらにおかしくしてしまうこともないし…。

ということで、パッキンは無駄にしてしまったのですが、どうせまた
いつかは必ずオーバーホールしなければいけなくなるので、その時に
ねじなどの体制を万全にしておいて、やろうと思います。


こちらをやりつつ、オイル交換もしていました。
上の写真で下に引いてある段ボール箱の中に、焼却可能のビニール(?)袋
を敷いてその上に新聞を入れて、オイル受けにしました。
前回はビニール入れなかったので、オイルが駄々漏りになってしまったので。(^^;;;
今回は大成功。最後には今回使ったウエスを詰め込んで新聞が吸い切れ
なかったオイルを吸収させました。

エンジン組み立ててから160Kmなのに、オイルはもう真っ黒でした。


ジェネレーター部やスプロケットなどを取り付けて、エンジンを組み
立ててから、キャブのメインジェットを交換しました。
ファイル 798-3.jpg


そろそろ古いオイルも抜けきれたようなので、ドレンを規定のトルクで締め、
軽量カップに600ccプラス10ccくらい入れて、エンジンに流し込みました。


フロントのディスクブレーキのホースの交換をしました。
最初にキャリパー側のホースの接続部を外し、口の大きな缶コーヒーの缶に
フルードを抜き、マスターシリンダー側のタンクのフルードがなくなってから
マスターシリンダー側のホースの接続を外して、古いホースを外し、新しい
ステンメッシュのホースを取り付けました。
ちょっとフルードをこぼしましたが後で水で洗うことにして、がんがん
やりました。
取り付けが済んで、フルードを入れる段になっていくらにぎにぎしても
フルードが入っていきません。前に空気抜きをした時はけっこうタンクから
フルードがなくなるの早かったのに。
いくらやってもうまくいかないので、不安になってきたのですが、それまで
キャリパーのフルード抜き用のホースをつないだボルトを緩めっぱなしで
やっていたのですが、締めておいて、何回かにぎにぎした後に、レバーを
握りっぱなしにしてボルトを緩めてすぐに締めるという方法をとったら
入っていくようになりました。
最初はぜんぜん圧力がなくて、スカスカだったのですが、ドレンのボルトを
締めた状態で何度かにぎにぎすることで圧力がでることが分かりました。

かなりここで時間がかかりましたが、しっかり空気も抜け、圧力がかかる
ようになり、ブレーキホースの交換も終了。
Akiさんに教えてもらったように水洗いをして、ウエスで拭きあげ、最後に
プラグを点検…。
ジェットを交換した後、まだ一度もエンジンかけてないのにプラグがきれいに
きつね色…。
ファイル 798-4.jpg
もしかして既にセッティング出ていたのか…。
ふけ上がりが重かったのだけど…。
じゃ、ジェット交換する必要なかった…?
と思ったのですが、まぁ、換えちゃったんだから、しばらくこのままにして
様子を見ることにしました。


最後にエンジンをかけ、暖機運転をしてエンジンを温めてエンジンを止め、
オイルの量を点検すると最大と最低の丁度真ん中だったので、またさらに
足して最大よりも多くしちゃって漏っても困るので、とりあえずこれで
良しとしました。
試走に行こうかとも思いましたが、ちょっと疲れたのと、この作業着、
お尻に小さいけれど穴が開いているので、ちょっと恥ずかしいので、
着替えるのが面倒くさいのでやめました。(^^;;;
ファイル 798-5.jpg

ブレーキホース。ノーマルのハンドルの高さで買ったので、ちょっと
長かったです。もうちょっと短くてよかった…。
まぁ、今回こつが分かったので、次回交換するとしても、もはや怖いもの
なしです。どんとコイ。(^^;;;


この時点で17時20分。
今日はかなり疲れたので、体力練成はお休み。
だけど、時間がもったいないので、明日する予定の庭の草むしりをしました。
これで、明日の夕方、時間が空いたのでラッキーです。(^^;;;

いじりたい

  • 2008/05/28 20:13
  • カテゴリー:Gorilla

昨日コメントでAkiさんにプラグの件指導を受けたのですが、今日は2発目で
かかったのと時間がなかったので、点検できませんでした。

今日は午前中ゴリラで買い物に行ってきてから、昼前に委託先から電話が
あり、ゴリラで出かけてサポートをしてきて帰ってくると、今までは
オイルが1滴程度だったものが、4?5滴垂れていました。
リアタイヤのサイドにも汚れていないオイルが…。

クランクケースカバーのジェネレーター側を開けて点検したいのだけど、
時間がなくてできません。
とりあえず土曜か日曜になれば少し時間が取れると思うのだけど…。

明日から3日間は雨のようなので、ゴリラには乗らず、土曜か日曜に
点検と増し締めをして、オイル交換をしようと思っています。
できればジェットも換えたい…。

なぜか…

  • 2008/05/27 20:12
  • カテゴリー:Gorilla

ここの所ゴリラのエンジンが一発でかかりません。
どんどん暖かくなってきて濃くなってるせいなんでしょうか。
湿度もちょっと高い感じだからなんでしょうか。
それとも濃いままいっぱい走ってるから、ヘッドやシリンダーがかすで
いっぱいに…。(^^;;;

今日も昼の買い物に行く時に、またたくさんキックしなきゃいけない
んだなと思いつつ、キック1発かかりかけましたが駄目でした…。
しかし2発目でしっかりかかりました。
今日は湿度が低かったおかげで日陰はそれほど暑くなかったからで
しょうか。

早くしっかりとセッティング出したいものです。

それにしても今日くらいさわやかな陽気だと、ちょっと遠出がしたく
なるような気分でした。
でも、明日からどんどん天気は悪化するようです。
今の週間天気予報だと金曜は雨。
また歩きで行くようか…。

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